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ブックマーク / www.mynewsjapan.com (2)

  • DeNA “ハイスペックな奴隷”が集まる、ノービジョナリーカンパニー

    4月3日、横浜DeNAベイスターズの拠地開幕戦。1ヶ月ほど前からDeNA社内で募った200人の無料応援ツアーは数時間で満席となり、打ち切られた。社のある初台から5台のバスで行く観戦ツアーは17時集合とあって「そんな時間に仕事が終わるのか」との声もあがった。『モバゲータウン』の大ヒットで売上・利益ともに2012年3月期までの3年間で3倍増を超える見通しとなり、ライバルのグリーも持たないプロ野球チームも買って、順風満帆に見えるDeNA。だが、会社の生死に直結する決定的な弱点を抱えている点はグリーと同じ。いわゆる「ガチャ規制」である。 Digest ガチャ規制で赤字転落も 課金に導くテクニック ミッションを持たない会社 半分は院生、東大・京大が多い 企画とITの二人三脚でゲーム運営 中途入社が6割くらい 「日全国のニートから集めたカネを海外投資」の構図 怪盗ロワイヤル開発者にボーナス3千

    DeNA “ハイスペックな奴隷”が集まる、ノービジョナリーカンパニー
    y_r
    y_r 2012/04/02
    続きが読めない…。 / コンサルバブルが終了して結構な数がコンサル会社から DeNA とか GREE とかに転職してるって話を小耳に挟んだ。
  • 「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染

    1992年に原発容認の判決をくだし、その後東芝監査役に天下った元最高裁判事の味村治氏(故人)。写真上は最高裁、下は東芝社。 四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許可取り消しを求めた2つの裁判で、原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。「司法よ、お前もか――」 東芝天下りの最高裁判事味村治氏は元検事 原発メーカー「東芝」監査役に天下っていたのは元最高裁判事味村治氏(みむら=おさむ・故人)だ。経歴は次のとおりである。 1924(大正13)年中国東北部生まれ。東京帝国大法学部を卒業して司法試験に合

    「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染
    y_r
    y_r 2011/05/30
    おおや先生 (http://p.tl/5Y_G) によると経歴の一部分を誇張して書いた扇動とのこと。 / まあ "これはひどい" とか扇動されるまえに専門家の意見をきけってことで。
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