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労働と福祉に関するy_rのブックマーク (2)

  • machineryの日々 ワンストップサービスの仕分け

    02« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»04 昨年の派遣村に代わって今年は年末年始のワンストップサービスが大きく取り上げられたところですが、役人の立場からいえば、そういった行政需要があるならそのサービスを供給するために新たな人員や財源といったリソースが必要となるはずなのに、相も変わらず行政刷新担当大臣は「来年度も行政の無駄を排除するため仕分け作業を徹底する」とおっしゃるようで、新年早々先が思いやられます。 現政権で設置された緊急雇用対策部の「緊急支援アクションチーム」貧困・困窮者支援チーム(第6回)議事次第というのが公開されていて、その資料を見ると、 1 概要 公共機関が通常閉庁している期間中(12月29日(火)~1月3日(日))において、各自治体が中心となり、福祉事務所等を開帳して生活相談を実施。一部自治体では

    y_r
    y_r 2010/01/19
    必要なリソースなしに福祉を提供させるのは結局痛みを公務員に押し付けてるだけ。
  • スウェーデンは「ナチ」か? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    雑誌『オルタ』の7-8月号が「北欧神話?―グローバリゼーションと福祉国家」という特集を組んでいます。 http://www.parc-jp.org/alter/2009/alter_2009_07-08.html この最初の市野川容孝さんと小川有美さんの対談がなかなか面白い。 >小川 ところで市野川さんは『社会』というをお書きになられていますが、北欧にとって「社会」はもっともベーシックなキーワードで、社会(ソーシャル)を抜きにして国家(ステート)は語れません。ただ北欧の場合、国家に対して社会があるとの考えが希薄で、スウェーデン語の「社会」という言葉の中には「国家」の概念が入っているといわれています。社会が解決しなくてはいけないというときは、市民社会だけでなく国家も含め解決しなくてはいけない。この社会と国家の近い関係は、ラディカルな市民社会論の立場からは、「北欧の社会運動や環境運動は飼いな

    スウェーデンは「ナチ」か? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    y_r
    y_r 2009/09/14
    そういやスウェーデンの失業対策プログラムが強烈で、就職先 (大企業・政府機関含む) を紹介してくれるんだけど拒否したら失業保険の給付資格がなくなるってやつだった。
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