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経営に関するy_rのブックマーク (23)

  • 学歴社会にケチをつけるわけではないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    別に東大卒だろうが院卒だろうが構わないわけですよ。18歳ぐらいのときに受験というふるいがあって、そこを通過する能力と意欲と運がある奴がそういう狭き門を通って、モラトリアムの四年ぐらい精神が崩壊せずに社会に出られたというパスポートを持っているかどうかって大事ですから。 私も高卒の社員にはしっかりお金を貯めて、足りなければお金を貸してでもいいから大学ぐらいは逝ったらどうかと一度は言います。うちの会社なんて私が死んだら続くはずもないだろうし、別の仕事をやりたくなることだってあるだろうし、仕事で得た無形のスキルだけじゃなくて、大卒の経歴自体がひとつの価値になるんだったら安い部類の投資になるかもしれないわけです。頑張って逝ってこいと思います。 ただ、大企業経由で海外のMBAとか取って独立した奴とか、結構な割合でハズレてたりするんですよ。凄い人もいるんですけどね… でも、全体的に見て上から目線というよ

    学歴社会にケチをつけるわけではないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    y_r
    y_r 2008/06/26
    ここのポイントはこれですね > 手金で相場張ってる私はどうなるんだ
  • 原料高で利益大幅減 値上げ交渉に悩む菓子メーカー(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    日頃コンビニで手にする菓子の内容量が、昔より減っていることをご存知だろうか。たとえば江崎グリコの「ポッキー」は、昨年10月以降、内容量が従来の一箱当たり80グラムから72グラムへと減った。数に直すと、ポッキー2分ほどだ。 その理由は、原料高による製造コストの大幅アップである。ポッキーを例にとれば、昨年後半から、主原料となる小麦、粉乳、物油脂、カカオ豆などが軒並み高騰している。そのため同社は、減量による「実質値上げ」を行ない、コストカットをしているのだ。 これまで業界では、増量や安売りによる熾烈な「薄利多売競争」が行なわれてきた。昨今の原料価格高騰は、競争で疲弊した菓子業界にさらに打撃を与えているのだ。 とはいえ、菓子の値上げは容易ではない。若年層が主力購買層の菓子は単価が低く、10円値上げしただけでもお客は強い抵抗を感じるため、安易な価格の「棒上げ」は命取りとなる。そのため各社

    y_r
    y_r 2008/06/20
    グリコ,森永が営業利益で明治が経常利益だ.なにを比較しているんだろう?
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    y_r
    y_r 2007/11/05
    ”優秀な経営者”と人格は別という話 暴走した挙句どこかの時点でひっくり返りそうではあるが