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2011年11月2日のブックマーク (2件)

  • 近年のボージョレヌーヴォーを字面だけで格付けする - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    そろそろ順位をつけてみようか。 二度目の「50年に一度」の出来 - (旧姓)タケルンバ卿日記 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」 01年「ここ10年で最高」 02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」 03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」 04年「香りが強く中々の出来栄え」 05年「ここ数年で最高」 06年「昨年同様良い出来栄え」 07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」 08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」 09年「50年に1度の出来栄え」 10年「新酒の典型のようなみずみずしさ」 11年「50年に一度の当たり年」「05年や09年産に匹敵する仕上がり」

    y_r
    y_r 2011/11/02
    ボージョレ は 10 日で 1 年なので、"50 年に一度のあたり" が連続しても不思議ではないんですよ。
  • 爪で黒板を引っかく音はなぜ不快なのか〜全米音響学会報告 - サイエンスあれこれ

    2011年11月01日 10:33 カテゴリ科学と暮らし 爪で黒板を引っかく音はなぜ不快なのか〜全米音響学会報告 Posted by science_q No Trackbacks Tweet 爪で黒板を引っかく音や、フォークで皿を引っかく音、発泡スチロールをこすり合わせたときの音、どれも想像しただけでぞっとするという人は多いのではないでしょうか?でも不思議なことに、その理由を明確に説明できた研究はこれまでありませんでした。今週から米・サンディエゴで開催される、全米音響学会大会において、独・マクロメディア大学のMichael Oehler氏とオーストリア・ウィーン大学のChristoph Reuter氏が、その謎を解明するようです。 今回は、Science誌のニュースサイトScienceNOWに10月28日付で掲載された、下記参考資料を元に、一足先にその内容をご紹介します。氏らはまず、これ

    y_r
    y_r 2011/11/02
    現代音楽w > "現代音楽だと伝えられていた人は客観的には不快感があるはずなのに主観的には不快感を感じる度合いが少なかった"