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2017年5月19日のブックマーク (3件)

  • インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定

    Intel persistent memoryはデータの保持に電力を必要としない、不揮発性メモリの一種だ。データをメモリからストレージに保存する必要がなくなるなど、コンピュータのアーキテクチャを一変させる可能性を持つ。 現代のコンピュータは基的にメインメモリとしてDRAMを利用しています。DRAMはアクセスが高速な一方、容量あたりの単価は高く、それゆえ大量にコンピュータに搭載することが難しく、またデータを保持し続けるのに電力を必要とします。 このDRAMの能力と性質を補完するため、一般に現代のコンピュータには二次記憶装置として大容量で安価かつ電力がなくてもデータを保持し続けられるハードディスクドライブなどのストレージを備えています。 こうした現代のコンピュータの構造を一変させようとインテルが5月16日に発表したのが、大容量かつ低価格、しかもデータの保持に電力を必要としない、同社とマイクロ

    インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定
    y_r
    y_r 2017/05/19
    DRAM - PM - HDD の 3 層構造を扱うのか... / latency が 9 microsec (https://goo.gl/qjgCN9) なので DRAM (10 nanosec 単位) と比べてはいけない。
  • IoT技術の代表「BLE:Bluetooth Low Energy」の動作原理を理解してみよう【前編】

    注目が高まるばかりのIoT。IoTを支える技術は様々ありますが、記事では2回にわたり、無線通信のプロトコルとして有望株と目されている「BLE」(Bluetooth Low Energy)を取り上げ、それがどのような技術なのかを解説します。技術の動作原理を知ることは、理解を深めるだけでなく、それを応用する幅を広げます。IoTは開発や運用に制約が多いので、基礎となる知識は特に重要です。 IoTで使われる無線通信プロトコルの有望株「BLE」 皆さんもご存じのとおり、今、IoT(Internet of Things, モノのインターネット) と呼ばれる一連の技術が注目を浴びています。 IoTとはその名のとおり、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながることです。センサを利用した温度や位置情報の収集や、離れた機器の操作などがインターネット技術で可能になるため、それにかかるコストは従来よりずっ

    IoT技術の代表「BLE:Bluetooth Low Energy」の動作原理を理解してみよう【前編】
  • 京大式辞に歌詞 JASRAC請求 | 2017/5/19(金) 5:09 - Yahoo!ニュース

    式辞に歌詞引用、著作権料を 京大HP掲載でJASRAC 昨年ノーベル文学賞を受賞した米歌手ボブ・ディランさんの歌の一節を、京都大の山極寿一総長が取りあげた4月の入学式の式辞について、日音楽著作権協会(JASRAC)がウェブ上に掲載した分の使用料を京大に請求していることが18日、関係者への取材で分かった。ディランさんの楽曲を管理するJASRACは「個別の事案のコメントは差し控える」、京大広報課は請求された事実を認め「根拠の詳細を知らされていないため、特に対応していない」としている。(京都新聞) [続きを読む]

    京大式辞に歌詞 JASRAC請求 | 2017/5/19(金) 5:09 - Yahoo!ニュース
    y_r
    y_r 2017/05/19
    さすがにβακα