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ブックマーク / lobotomy.hatenadiary.org (2)

  • なぜ『エースの系譜』は売れなかったのか - 脳髄にアイスピック

    『エースの系譜』とだけ聞いて、「何じゃそりゃ?」と思った人も少なくないであろう。一応説明しておくと『エースの系譜』とは『もしドラ』の爆発的ヒットで有名なハックル氏による二作目の小説である。 ちなみにタイトルは釣りで言うほど売れてないわけではない。 というのも先日、屋で『エースの系譜』を目にして「どれくらい売れてんのかね?」と奥付を見たら初版止まりであり、ほっと胸を撫で下ろしたのだが、ハックル日記によれば、『エースの系譜』は初版で三万部も刷られているそうである。 出版不況と嘆かれる昨今、文芸書などは一万部売れれば御の字とされる状況下である。だとしたら三万部も刷っている書が重版されていないからといって売れてないと考えるのは先走りである。早合点してはならない。 そんなことを思っていたら作者であるハックル氏がこのエントリでこのようなことを書いていた。 ■http://d.hatena.ne.j

    なぜ『エースの系譜』は売れなかったのか - 脳髄にアイスピック
    y_r
    y_r 2011/08/13
    ただいま 33/1000。
  • 『図書館戦争』と図書館ホームレス問題に共通して思うこと。 - 脳髄にアイスピック

    理念は正しいのだろうけど、それって来の図書館の役目じゃないよな。 『図書館戦争』は原作を昔に一回読んだだけなので、うろ覚えなんだけど、あれって別に図書館員に武装させなくても、警官なり自衛官なり配備すれば済む問題だよね。 例えば、銀行強盗が増えてきたからって、銀行員を武装させようって話にならないじゃん。いつ強盗に入られても良いように、指の力だけでその場にあったコインを強盗の眉間に叩き込んだり、鋭く振るったピン札で、強盗の頚動脈を掻っ切るような特殊訓練を施すよりは、ガードマンを増やした方がよっぽど効率的じゃない。 世界にゃ図書館員しかいないってわけじゃないんだからさ、もっと行政同士で助けあって運営していけばいいじゃない。 それで、ホームレス図書館問題に関して、俺は図書館をよく利用するけど、3年後にゃホームレスやっててもおかしくないような人間なので、どっちの味方につけばいいのか良くわからないん

    『図書館戦争』と図書館ホームレス問題に共通して思うこと。 - 脳髄にアイスピック
    y_r
    y_r 2008/09/02
    だね.それは思ったんだが,長文書く気がなくて...
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