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ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (2)

  • なぜ「炎上を楽しむ」視点はいけないか - 日毎に敵と懶惰に戦う

    私は「炎上を楽しむ」気持ちなどない。そんなことで、ブロゴスフィアが、されるべき議論がされない「幼稚な」場でありつづけることにはうんざりしている。 http://naruse.exblog.jp/2711760/ どこかで火の手が上がると、途端に人が集まってくる。伝播されるダイヤルはいろいろだ。注目のエントリー、あのアルファブロガーのブクマ、あのニュースサイトやあの某巨大掲示板。そして人が集まる。傍観者の顔をして。どちらかを電波と言ったり、両方を電波と言ったりしながら。 しかし、忘れてはいけない。ブクマコメントをつけた時点であなたも当事者である。ただの観察者に過ぎないとあなたは言うかもしれないが、観察は対象を変異させるのである。 だから、そっと。節度を持って。火がついている間に火事場見物してはいけないのである。昔のあなたは遠巻きに眺めるだけだったし、だから何かは起きなかったのである。せいぜい

    なぜ「炎上を楽しむ」視点はいけないか - 日毎に敵と懶惰に戦う
    y_r
    y_r 2012/12/26
    こんな文章が書きたい.
  • 代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    手元にあるこのからの引用から始めてみます 新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) 作者: 隈研吾,清野由美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/01/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 289回この商品を含むブログ (96件) を見る 隈 ヒルサイドテラスは、いわば究極の旦那芸なんですよね。街自身が朝倉家という旦那の持ち物で、しかも、その旦那は見識と教養と土地とお金の持ち主でもある、という。 清野 朝倉家はどんな具合に土地を持っていたのですか。 隈 朝倉家は明治初期からここで米穀店を営んでいた旧家で、ヒルサイドテラスが建つ代官山の高台一帯を所有していたんです。ヒルサイドテラス沿いの旧山手通りも、もとをたどれば朝倉家の私道でした。現在、朝倉家は朝倉不動産という会社を作って、ヒルサイドテラスを管理していますが、その私道はおじいさんが昭和五、六年頃に作ったと聞いてい

    代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う
    y_r
    y_r 2009/06/22
    つぎ東京に出たときにいく
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