結局これを変えられるのは選挙しかないんですよ。 若い人たちからしたら理解できない政策がまかり通るのは、若い人が選挙に行かないから。 どこに入れてもいいです。 何もわからなければ白紙で出してもいい。 若者がナメられてる世の中… https://t.co/7WfI2GcHl7
こんにちは、マンガ家のタナカカツキと申します。 日本サウナ・スパ協会の公式大使に任命いただき、『サ道』『はじめてのサウナ』などの著書を持つ私ですが、今回はサウナの話ではございません。 世界水草レイアウトコンテスト2013出品作品 制作者:タナカカツキ © AQUA DESIGN AMANO CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 「水草水槽」、です。 あまりにも面白過ぎるので、皆さまにご紹介したいと思います。 水草水槽は、生きた絵画である 水草水槽とは、「生態系」を水槽内に作り、レイアウトを楽しむものです。水草のみで楽しむこともありますが、多くの場合、熱帯魚も泳がせます。 一般的に水槽を使った趣味と言えば、魚を泳がせることをメインにした「飼育」が想起されるかと思いますが、水草水槽の場合は、水草をメインに、その育成と「レイアウト」を楽しみます。さながら水槽をキャンバスと
「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。 「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。 藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、本戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。 しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないま
2012、パイロットに ↓ 2016、空の上でプロポーズ ↓ 2人の子供に恵まれる ↓ 現在シアトルでドローンの会社を立ち上げ ↓ 宇宙飛行士の選考に挑む 僕は本気で次の宇宙飛行士選抜に臨みます. 同士よ,筑波でお会いしましょう. — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) October 23, 2020 今日ジョージアにあるLake Lanierという湖の上をセスナで飛びながらプロポーズした.鳥人間といい,僕の人生の節目は大きな湖の上で訪れる. pic.twitter.com/G39m1LwiHd — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) November 18, 2016
現在、noteで脱フェミニスト宣言をして燃え上がっているトイアンナが嫌いだ。 いや、もともとは好きだった。彼女がまだ外資系に勤めるバリキャリ(って設定だったのか?)だった頃のブログは楽しく読んでいたし、彼女がおすすめする店なんかも好きでいくつかは食べに行った。明快なものの考え方と聡明さと都会派っぽい振る舞いに憧れていた。 彼女のロンドンでの暮らしぶりにもうっとりしていたし、その後の離婚もまあ色々あるのね、と思った。突然の性被害者であることのカミングアウトにも、辛かったんだな、と心を痛めた。 2年くらい前に、トイアンナがファシリテーターのイベントに参加した。私はトイアンナのファンだったので実際に会うのを楽しみにしていた。 トイアンナはまだその頃イラストアイコンを使っていたので、私は勝手にイラスト通りの華奢な美人を思い浮かべていたが、会場にいたのはやけにまるまるした、垢抜けない普通の女だった。
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