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2021年8月18日のブックマーク (5件)

  • 離婚することになりました。 - Everything you've ever Dreamed

    離婚することになりました。残念な気持ちはない。一ヵ月間彼女と話し合ってきた結果だからだ。彼女と僕は一回り以上年齢が離れている。話合いでわかったことは、考え方や価値観の違いは否めない、ということだ。最近流行りの熟年離婚ということになるのだろうか。法律的に何といえばいいのか、考えながら、今の気持ちを文章にしてみたい。 原因と理由について、彼女は、「介護をしたくない」「顔を思い浮かべるだけでゲボが出る」「面倒くさい」等々を挙げたが、音はわからない。あえて掘り起こそうとも思わない。彼女を尋問して隠された不満を剥き出しにすることに何の意味があるだろう。終わる関係をさらに虚しくするだけだ。人生とは、関東ローム層のように厚く積み重なった不満のうえを、ひとつひとつの層を意識せずに歩いていくようなものなのだ。生活に大きな支障はない。彼女は活き活きとしている。お互いに生まれたときの名前に戻るだけのことなのだ

    離婚することになりました。 - Everything you've ever Dreamed
    yako_baum
    yako_baum 2021/08/18
    びっくりした/私ももしものことがあったら死後離婚したいなぁ。子どもたちが大きくなってたらね
  • 役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話

    https://anond.hatelabo.jp/20210817051552 この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。 ただ、ここに出てくる役所の人は当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。 自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。 自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。 私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。 昔から折り合いの悪い家庭から逃げるように上京した。 通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から 「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に

    役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話
    yako_baum
    yako_baum 2021/08/18
    働けないって診断書出てたらすぐもらえるって聞いたことある。お役所じゃないところに生活できないお墨付きをもらっておくことが必要なのかな
  • 家を建てたら「植物」にハマった。朝5時起きも苦にならないほど深い私の“植物愛”【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第8回目は、観葉植物をこよなく愛し、まるで植物園のような空間で暮らしている浜島輝さんに寄稿いただきました。今では「植物」が中心の生活を送っている浜島さんですが、もともとはチューリップやたんぽぽくらいしか知らないほど、疎かったそう。植物にハマったきっかけは「家」を建てたことでした。 初めまして、和歌山県でと子ども、2匹のわんこと一緒に暮らしている、浜島輝と申します。 私は2013年に、60坪(約200㎡)の土地に延床面積120㎡・建坪36坪・2階建ての家を建てました。 この「家」を建てたことをきっかけに「植物のある暮らし」にハマり、今ではすっかり植物を中心とした生活を送っています。 今回は「植物のある暮らし」を楽しんでいるわが家の紹介を通じて、観葉植物の魅力や育て方などを知

    家を建てたら「植物」にハマった。朝5時起きも苦にならないほど深い私の“植物愛”【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    yako_baum
    yako_baum 2021/08/18
    どうやってお世話してるんだろうなと思ってたからなるほどと"毎朝…1時間ほどかけて世話をしています""帰宅時に最初にやることも植物の世話で、外に出していた植物を屋内に戻したり、2回めの水やりをしたり"
  • 【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか

    ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。 まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい) 当然協議が上手くいくはずもなく、調停にもつれ込む。 当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。 親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。 通常はお互いの年収から算出される表で決まって

    【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか
    yako_baum
    yako_baum 2021/08/18
    実家太いと稼ぎなくても離婚して親権も取れるんだ/金銭感覚の違いはキッツイ/「殺そう」は思っても正直に書くもんではないな…
  • 目をあまり使わない、新しい趣味が欲しい

    今までネットとゲームに生きてきた 結果視力は悪化し、網膜剥離寸前までいってしまった なんとか復帰はできたけど、もう今までのような生活はできない そこで、あまり目を使わないような新しい趣味が欲しい 何かおすすめはないだろうか? 前述の通り網膜剥離寸前になったので、激しい運動はできない あまり金もないので、安く始められるならベストだ

    目をあまり使わない、新しい趣味が欲しい
    yako_baum
    yako_baum 2021/08/18
    すっごくわかる。できれば耳も使わないのがいいなぁ