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2019年10月28日のブックマーク (4件)

  • 気が変わった、お金ない…「代引き」で受け取り拒否のトラブル相次ぐ サービス中止の企業も(1/2ページ)

    商品の配達時に代金と引き換える「代引き」サービスをめぐるトラブルが目立っている。注文した利用者が、商品が届いたのに「気が変わった」と受け取りを拒否する悪質なケースもあり、店側の経営を圧迫している。自宅で簡単に買い物できるインターネットショッピングの利用世帯は4割に迫る勢いだが、モラル低下もあり、サービス中止に踏み切る企業も出てきた。(大渡美咲) 「気が変わった」 雑誌で何度も取り上げられるなど話題のチーズタルト専門店「リトルローザンヌ」(岡山県)も、代引きに頭を痛めている店の一つだ。《気が変わった》《お金がない》《忘れていた》。さまざまな理由を並べ立て、受け取りを拒否する注文者たち。その数は月40件ほどに達することもあるという。 タルトは賞味期限が短く、返品されたものは廃棄せざるを得なくなる。さらに来かかるはずのない返却時の送料も負担しなくてはならず、渡辺昭太専務は「(代引き拒否による)

    気が変わった、お金ない…「代引き」で受け取り拒否のトラブル相次ぐ サービス中止の企業も(1/2ページ)
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2019/10/28
    代引きは手数料も高いし手元に何千円も何万円も現金を用意しとく必要あるし、生活に余裕のある富豪が使ってると思ってたけど印象とだいぶ違う。
  • 献血ポスター論争、見落とされているもう一つの視点。問われる日赤の倫理規範 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今月に入り、日赤十字社による献血コラボレーションポスターが話題です。当初は、TwitterなどのSNSでの論争でしたが、先週頃から一般メディアに波及し、収束の様子が見えません。 今回のポスターに関して論争となっていることは、概ね二つで、その論点は次に集約されます。 a)女性の描き方(女性表象)が性差別的であり、見る側への環境セクシャルハラスメントにあたる b)コラボレーションイベントで献血者(ドナー)に渡されるグッズ(記念品)が過剰な”報酬”にあたるのではないか 上記二つの論争の中で、更に次の三つ目の論点が少なからず現れたのが目に付きました。 c)売血制度にすれば良いではないか a)については、HBOLにおいて北守(藤崎剛人)氏が論じていますので、稿では触れません。昨今では、もはや石礫(いしつぶて)どころか糞尿をまき散らす、千早・赤阪城攻防戦の様相ですが、北守氏により非常に良く論考され

    献血ポスター論争、見落とされているもう一つの視点。問われる日赤の倫理規範 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2019/10/28
    こんな最初から問題になってなかった事まで持ち出して。まず気に入らない物があって、後から無理やりもっともらしい理由を考えるから、おかしな論理ばかりになるのですよ。
  • 「なぜ日本人はXboxを買わないのか」と米メディア Xbox One販売数、世界の0.3%

    マイクロソフトが販売する家庭用ゲーム機のXbox Oneが、日市場で極端な不振に喘いでいる。世界市場ではソニーと任天堂の対抗馬として存在感を確保しているものの、国内に限っては非常に影が薄い状況だ。2020年には8K解像度に対応した次世代機スカーレットの発売が控えるが、マイクロソフトの責任者も「(日での売れ行きは)まったく予想できない」と述べるなど、見通しは厳しいようだ。 【比較】プレイスタイル別おすすめゲーム機|ゲーミングスマホからPS5まで、選択のポイントは? ◆日市場での苦境際立つ 米CNBCはXbox Oneについて、ソニーと任天堂に並ぶ一大プラットフォームになっていると伝えている。ところが日においては状況が大きく異なる。市場調査会社IDCによると、2019年第2四半期までに世界で販売されたXbox One約4690万台のうち、日市場での販売数が占める割合はわずか0.3%と

    「なぜ日本人はXboxを買わないのか」と米メディア Xbox One販売数、世界の0.3%
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2019/10/28
    PS4もXbox Oneも日本の発売が遅れたので、日本発売前に世界の空気は伝わって来ていて発売時にはすでに決まっていた感がある。PS4の「世界で大ヒット」という盛り上げ方が日本では有効だったのかも。
  • ツイッターからの卒業、さようなら保守の皆さん - 黒色中国BLOG

    著名人ツイーターが立て続けに「卒業」されているようだけど、これって「大きな流れの変化」の1つなんだろうか。 国会議員から名誉毀損で訴えられている件とか見てても、ツイッターの社会的地位が大きく変わってしまったので、発言しにくくなったり、発言するリスクが過大になったのではないか。 — 黒色中国 (@bci_) October 26, 2019 ▲こちらの連投でも書いたけど、最近は著名人ツイーターの「卒業」が続いている。 直近でいえば東浩紀さん。そして、最近あまり見かけないと思ったら、落合陽一さんもアカウント削除はしないものの、ツイッターではもう個人的なことはつぶやかないようだ。 私はこの2人をフォローしたこともないけど、共に有名人なので、ツイートがRTで回ってくるのを何度か読んだり、RTしたことがあった。 彼らのようなアルファアカウント(一般的にアルファアカウントとはフォロワー10万以上の人た

    ツイッターからの卒業、さようなら保守の皆さん - 黒色中国BLOG
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2019/10/28
    良識的な人ほどTwitterを辞めていく。人間性を判断する時にTwitterをやっているかどうかは大きな判断材料になりそうですね。私はここまで立派な人間にはなれない。