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旅に関するyamagatamyclusのブックマーク (3)

  • 海鳥とネコの楽園、北海道・天売島でオロローン! - 紺色のひと

    北海道北部・羽幌町の沖に浮かぶ二つの島、天売(てうり)と焼尻(やぎしり)。天売島は海鳥の繁殖地として利用されており、近年減少傾向にあるウミガラス、通称オロロン鳥の数少ない繁殖地としても知られている。7月・海の日の連休に、海鳥と島に暮らすネコたちに会いに行ってきた。 はじめにの言葉があった。「海の日は島に行こう!」島は日海とともにあった。「オロロン鳥見たい!」 道民が気軽に訪れることのできる島とは、日海の南から数えて奥尻島、天売・焼尻、そして利尻・礼文の五つである。偶然にも僕とは子供の頃、それぞれ家族旅行で天売島を訪れたことがあった。大人になってからもう一度行ってみたらどうだろう、ということで、今回の行き先が決まった。 折りしも天売島では、6月下旬から7月中旬にかけて海鳥ウトウの集団帰巣が観察できるという。その規模たるや60万羽、なんと世界一! 以前見た5万羽近いマガンのねぐら入りも

    海鳥とネコの楽園、北海道・天売島でオロローン! - 紺色のひと
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2011/07/31
    だからオロローンはハクション大魔王だと。/夫婦で旅行なんて、新婚旅行しかないものなあ…。しかも、娘が腹の中にいた(笑)
  • 東北紀行(1) ガイガーカウンターを持って福島へ - 野尻blog

    4月14日〜18日、車に寝泊まりしながら福島と宮城を巡ってきた。きっかけはTwitterで震災後の自粛ブームについて語らっていたとき、宮城県白石市在住のしっとマスクさんに「船岡城址公園の花見に来てください」と誘われたことだ。現地の人がそう言うのなら自粛することはないだろう。あわせて福島の放射能汚染を自分なりに調べることにしたのだった。 個人取材のつもりではあるが、ボランティアとして働くわけでもなく、他人から見れば野次馬にすぎない。気安く被災地に行くべきでないのは百も承知だ。 しかし表現者のはしくれとして、今回の被災地はぜひこの目で見ておきたかった。阪神淡路大震災のときは、日帰りできる距離なのに、現地に入ったのは三年後だった。それでよかったのかもしれないが、ずっと後悔している。被災地を早期に見ていれば、その後の復興にもっと積極的になれたかもしれない。 震から一か月以上がすぎて、内陸部のイン

    東北紀行(1) ガイガーカウンターを持って福島へ - 野尻blog
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2011/05/01
    野尻先生が福島で「飲める人募集」と仰った時に行けなかったことが未だに悔しい。お疲れ様でした。
  • 僕は妻の背中に嘘をつく - 紺色のひと

    これから僕が書くことは、全て一片の曇りもない嘘である。こんな生活を送っている「僕」はこれを書いている僕とは何の関係もないし、「」も僕のを指さない。全ては四月馬鹿の日に書かれた、僕のエアー(空気嫁)との生活や旅の出来事についての創作である。その点、お含みいただきたい。 ■ 僕が結婚して、今月の末で3年目になろうとしている。すぐ近くにあったお互いのアパートを行き来して結婚への準備を進めた。婚姻届を出しに行った日とのアパートの立ち退き日が一緒で、は明るい日光の下、むやみやたらにスキップしていた。アパートの近くを通ると、お菓子工場の甘い匂いは変わらないけれど、閉店したパチンコ屋がコンビニになっていたりして、街の移り変わりのほんの一部を垣間見たような気持ちになる。 届けを出して一緒に暮らし始めてすぐ、僕が友人結婚式で長野に行くことになって、当然のようにもついてきた。事実上の新婚旅行

    僕は妻の背中に嘘をつく - 紺色のひと
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2011/04/01
    なぜ「もげろ」タグが付かないのだろうか?”妻かわいいよ妻”中国嫁日記など、地球を七周り半するほど「もげろ」と言われているのに不公平だ。
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