自己研鑽に関するyamajiiのブックマーク (78)

  • 起点になろう - Chikirinの日記

    先日、下記のような質問を頂きました。 これはできるだけ多くの人に回答を伝えたほうがいいかなと思えたので、まとめてブログに書いておきます。 いただいた質問は、 「自分の子供をいろいろと考えられる子に育てたい親世代、もしくは将来のことをもっとよく考えながら成長したい若手社会人ってそれなりに沢山いると思うのですが、そういった方々に向けた教育事業はされていらっしゃらないですか?」 「ちきりんさんが取り扱うような経済や社会課題のトピックって、一般人には中々話し合う場がないと感じてます。個々人が考える必要のある大事なことなのに、考えた意見を言い合える環境が一般にはあまりないというか、、」 「思考って訓練で磨かれると思うので、読むだけでなく、議論して思考を磨ける場が必要だと思っています。ちきりんさんの講演があればこれから出席していきたいと思いますし、教育事業をされてるのであれば参加したいと思います」 「

    起点になろう - Chikirinの日記
  • 1000冊から厳選「本当に役に立つ」自己啓発書ベスト20(高田 晋一) @moneygendai

    これまで1000冊以上の「自己啓発書」を読み、『自己啓発の名著から学ぶ世界一カンタンな人生の変え方』などの著作もある作家、高田晋一氏が、独自の基準で20冊のおすすめ自己啓発書を厳選。年末年始や夏休みなどのまとまった休暇に、ぜひご覧ください。 これが「エビデンス」重視の20冊だ 前回、「1000冊読破して分かった『ホントに役立つ自己啓発書』の見抜き方」という記事を執筆・公開したところ、お陰様でかなり大きな反響をいただきました。 この記事は、「統計データ」「エビデンス」という観点から自己啓発書を捉え直してみる、という内容でしたが、「自己啓発書にいちいちデータやエビデンスを求めるなんてナンセンス」「自己啓発書はモチベーションアップのための起爆剤として読めればそれでいい」というご意見も多数頂戴しました。 無論、私自身そういった読み方を決して否定するものではありません。あくまで1つの考え方として、自

    1000冊から厳選「本当に役に立つ」自己啓発書ベスト20(高田 晋一) @moneygendai
    yamajii
    yamajii 2018/01/02
    4冊だけ読んでた。
  • 1万時間の法則は意味がない? ほんとうにやるべきはスマートな練習 | ライフハッカー・ジャパン

    Lifehackerのポッドキャスト『How to Change Your Brain With Mindfulness, With Daniel Goleman(直訳:マインドフルネスで脳に変化をもたらす方法:Daniel Goleman氏を迎えて)』のなかで、1万時間の法則は神話だと言います。さらに、「スマートな練習」こそが大切と同氏。 1万時間の法則は神話です。 この神話の蔓延に最も腹を立てているのは、この神話が生まれるもととなる研究を行なった人物です。名はEricsson。フロリダを拠点とする研究者です。Ericsson氏は、専門技術に関する研究をしており、熟達するのに必要な時間数は決まっていないが(たとえば記憶術なら300時間で熟達できる)、時間をかければかけるほど上達するという用量反応関係が見られることは確かだと話しています。 同氏は、プロの歌手の多くがコーチをつけ、常に上達

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  • なぜ成功する人は運を味方につけるのか?経済学があかした「運」の大事さ

    「あなたがいまのポジションにいるのは、努力や才能ももちろんあるけど、やはり運に恵まれたんですね」 こう言われて、むっとした人はおそらく社会的に成功している人だ。自分が成功したのはたゆまぬ努力を続けて、他の人よりもリスクを取ってきたからだ、と言いたがる人かもしれない。 人は成功は自分の努力のおかげ、失敗を不運のせいだと考えがちだから、それも致し方ない。 しかし、成功は当に努力や才能だけによってもたらされるものなのか? 経済学者はこう考えた『成功する人は偶然を味方にする』(日経済新聞出版社)を書いた経済学者のロバート・フランクの主張は明快だ。 リスクを取ることと成功との因果関係はない。リスクを取るとは、いくら努力を重ねたところで、どうしても失敗を避けられない要素があるということだ。 努力すればするほど確実に手に入れることができるという類のものではない。 従って、リスクを取って成功した、とい

    なぜ成功する人は運を味方につけるのか?経済学があかした「運」の大事さ
  • 世界のエリートが本の「多読」をしないワケ

    世界中から優秀な人物が集まり、しのぎを削る最高峰ビジネススクール、ハーバード。その学生は、古今東西、大量のを読みあさっている、そんな「読書家」というイメージがあるのではないでしょうか。しかし、元・サンリオの常務で、現在はLINEの社外取締役やスタンフォードの客員研究員を務める鳩山玲人氏の見方は異なります。日海外の学び方の違いを元に、自身も実践する「必ず結果につなげる」の読み方を紹介します。 「日の学生はを読まない」は当か? ネット上のコラムで、日アメリカの大学生を比べた実態調査を見掛けました。 「日の大学生は4年間で100冊しかを読まないが、アメリカの大学生は400冊読む。ハーバード大学やエール大学では1000冊は読む」といった趣旨のものです。 調査の真偽はわかりませんが、私の実感は少し違います。ハーバードでもスタンフォードでも、ビジネススクールの学生に関しては、日

    世界のエリートが本の「多読」をしないワケ
  • ほとんどの場合「意志」ではなく「環境」が行動を決める。

    以前「うちの子、勉強しなくてさ……」とこぼしていた知人が、最近「うちの子も、ようやく一人で勉強できるようになった」と言うようになった。 「どうやって勉強する習慣を身に着けさせたのか」と聴くと、 「どっかで、「リビングで勉強させるといい」と読んだので、毎日の宿題を部屋ではなく、リビングでやるように言ってみたら、これが良かったみたいで、勉強するようになった。」 という。 「どうやら、周りにマンガやらゲームやら、誘惑するものがあるとどうしてもそっちに気を取られちゃうから、「勉強するしかない」という状況がいいみたい。」 「リビングって、周りがうるさいんじゃないの?」 「子供にきいたら、あまり気にならないらしい。唯一、テレビだけは気が散るらしいから、家内はテレビを見なくなって、逆に子供と一緒に勉強するようになったと。オレも早く帰ったときは、子供と一緒に自分の勉強をするようにしてるよ。」 ————–

    ほとんどの場合「意志」ではなく「環境」が行動を決める。
  • 「成功している人」が共通して持っているマインドセット7つ | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:成功したくて高見を目指している人にとって、どうして世の中にはずば抜けて成功している人とそうでない人がいるのかを考えることは興味深いテーマです。 イーロン・マスク、ビル・ゲイツ、リチャード・ブランソンなどの成功者たちはどうやって継続して結果を出し続け、高いレベルに辿り着いたのでしょうか? その答えはもちろん一言では言い表せませんが、だからといって彼らから学ぶことができないわけではありません。彼らはそれぞれ共通するスマートなマインドセットを持っています。そのマインドセットは目指す成功のレベルにかかわらず私たちの誰もが参考にすることができます。 成功している人々が共通しているマインドセットの特徴を7つ、以下にまとめました。 1. 成功者は失敗を真剣に受け止めすぎない 成功している人は失敗を再度出発するチャンスだと捉えます。彼らは失敗が終着点ではないことを知っていて、その失敗が習慣になら

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  • デキないオトコの「やってはいけない」読書術

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  • 読む本でバレる「一生、成長しない人」の3欠点

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  • ハウツー本で「変われない人」の根本的勘違い

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  • 努力できることは才能なのかどうかを調べてみた。

    「努力できる才能」という言葉を使う人がいるが、努力できることは才能なのか、それとも単なるスキルなのか、意見が結構分かれる。 だが、実際のところはどうなのだろうか。 少し調べてみたところ、面白い研究があった。 ノーベル経済学賞を受賞した、シカゴ大学のヘックマン教授が行った「ベリー就学前プロジェクト」という試みだ。*1 このベリー就学前プロジェクトは、低所得の3歳〜4歳の子どもたちに、「質の高い就学前教育」を提供することを目的に行われ、高く評価されているという。 内容としては対象者に対して ・幼稚園の先生は修士号以上の学位を持つ児童心理学などの専門家に限定 ・子供6人を先生一人が担当するという少人数制 ・午前中に約2.5時間の教室での授業 ・1週間につき90分の教師の家庭訪問 と言った手厚い教育を行うもので、子供だけではなく、親に対しても積極的に介入が行われた。*2 そして、このベリー就学前プ

    努力できることは才能なのかどうかを調べてみた。
  • 「週5時間を読書・熟考・試行に充てよ」イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグも実践している「5時間ルール」とは何か? | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:マルコム・グラッドウェル氏が提唱した「何でも1万時間練習すればプロになれる」という「1万時間ルール」は、後の研究により「世界レベルになるために必要な練習量は分野によって異なる」と修正されました。 1万時間ルールがどんな分野でも通用するわけではないとしたら、仕事の世界で世界的なレベルになるには何が必要なのでしょうか? 私は過去数年にわたり、起業家であるイーロン・マスク氏、テレビ司会者であるオプラ・ウィンフリー氏、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏など、多くの人から称賛されるビジネス・リーダーの経歴を調べてみました。 その結果、「彼らはどんなに多忙であっても、自分の練習あるいは学習に1日最低1時間は充てており、キャリアを歩み始めてから現在までそれを絶え間なく続けている」ということが明らかになりました。 私はこの習慣を「5時間ルー

    「週5時間を読書・熟考・試行に充てよ」イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグも実践している「5時間ルール」とは何か? | ライフハッカー・ジャパン
  • Amazon.co.jp: 超一流になるのは才能か努力か?: アンダース・エリクソン (著), ロバート・プール (著), 土方奈美 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 超一流になるのは才能か努力か?: アンダース・エリクソン (著), ロバート・プール (著), 土方奈美 (翻訳): 本
    yamajii
    yamajii 2016/08/27
    才能ではなく限界的努力が重要であるという話。北斗神拳の体得もがんばればできるのかも・・・。
  • 世界のトップリーダーは目先の生産性より学びを優先する | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:私たちは生産性の話が大好きです。ソーシャルメディアで拡散されている生産性ハックに関する記事を見つけると読まずにはいられない文化になっています。 その理由ははっきりしています。私たちは常に時間が足りないというパラダイムに生きているので、誰でもより多くのことをより少ない時間でこなしたいからです。 しかし、そこには目に見えないコストも生じています。最適化も度を超すと罠になるのです。 生産性の罠 生産性向上の名目で私たちがしていることはたくさんあります。 私の場合は、オーディオブックを3倍速で聞き、サウナに入りながら読書をして、エクササイズしながら電話をかけます。より多くのことをこなしたいからです。しかし、限度を超えて生産性を無理に高めようとすると結局は非生産的になってしまいます。例えば、私は家族と車に乗っている間、無言の時間を埋めるためにオーディオブックに飛びつくことがありますが、その

    世界のトップリーダーは目先の生産性より学びを優先する | ライフハッカー・ジャパン
  • 「読書すると、仕事ができるようになる」は本当なのか?

    知人のT氏が、「部下がを読まない」という悩みを吐露していた。 「いくら言っても、全くを読まない。発表させたりすると、しぶしぶ目を通してくるんだけど、ほとんど頭に入ってないみたいだ。どうしたらいいのか……。部下の一人は「で読むより、実際にやってみたほうが良くないですか?」と言うんだよね。」 T氏は溜息をついた。 友人のY氏が、それに応える。 「絶対にを読まなきゃダメなんですか?」 「うーん、そう言われると絶対、ってわけじゃないけど、仕事できる人はかなりの割合でを読んでるよね。」 「……多分、それ逆だと思います。」 「どういうこと?」 Y氏は少し間を置いてからT氏に言った。 「教育学の先生から聞いたんですけど、「を読むから知識がついてできるようになる」のではなくて、実は「ある程度できるようなったから、を読むようになる」らしいですよ。」 「……どういうこと?」 「要するに「」って

    「読書すると、仕事ができるようになる」は本当なのか?
  • 成功者が読書を習慣にする理由 | ライフハッカー・ジャパン

    カフェグローブより転載:世界のリッチな成功者たちの共通の趣味。それは意外にも「読書」なんです。ウォーレン・バフェットは1日の8割を読書に費やし、ビル・ゲイツは毎晩就寝前に1時間読書するとか。 マーク・ザッカーバーグは2015年に2週間に1冊のを読むと公約、フェイスブック上にブッククラブを開設しました。 彼らのような桁外れの成功者はなぜ、読書に没頭するのでしょうか。 新しい視点をくれる バイオテクノロジーの会社「キュアマーク」のCEOであり、週に1冊のを読むジョアン・ファロン女史は「読書は多忙な毎日について考えることをストップさせ、新しい視点や考え方を与えてくれます」と語っています。 「Fast Company」より翻訳引用 自分の想定外のことが起こるのが現実。そんなとき、日々ルーティンをこなしているだけでは到底出会えない、読書をしたからこそ得ることができた新しい視点に助けられることもあ

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  • 大前研一「国内メディアだけ見る人は危ない」

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    大前研一「国内メディアだけ見る人は危ない」
  • 寝る前の2時間が自分磨きのゴールデンタイム!

    寝る前の2時間が自分磨きのゴールデンタイム!
  • 成功する人は、不平等の中に自分の価値を見出す|成功する人の考え方|ダイヤモンド・オンライン

    かじ・たいすけ/1976年大阪生まれ。株式会社aim代表取締役。 阪南大学高等学校中退後、溶接工に。その後、サラリーマンになり英会話スクールに通うが、1年後の2004年に通っていた英会話スクールが倒産。当時の従業員に「給料を数ヶ月もらわぬままオーナーが失踪したので助けてください!」と生徒なのに相談される。 月商18万円で家賃支払いが23万円と大赤字なのにも関わらず、「可哀想だから」と400万円を借金して援助し、サラリーマンを続けながら思いがけずオーナー経営者になる。 しかし、3ヶ月で資金がなくなり、助けてと言った従業員も退職。その後、英会話スクールの経営を実弟にまかせるが、1年後に病死する。 この人生のどん底のときに安定したサラリーマンを辞め、給料の出ない英会話スクール経営1に絞る。 その後、NOVAが倒産し英会話教師だった外国人失業者があふれた。 彼らを黙って見過ごせないと、生徒が増え

    成功する人は、不平等の中に自分の価値を見出す|成功する人の考え方|ダイヤモンド・オンライン
  • 竹中平蔵氏「だから僕は歴史を学んできた」

    歴史教育は、年号と出来事を暗記することに力が入れられてきましたが、実にもったいないことです。 当に大切なのは、「いつ、何があったか」ではなく、「なぜ、そうなったか。それが今にどうつながっているか」を知り、考えることです。そうした視点で歴史を紐解いてこそ、歴史は面白いし、ロマンがあるし、その教訓が今に生きてくるのです。 歴史を味わうための3つのポイント 川を上り、海を渡れ。 私が自身に課し、多くの方に伝えたいと思っている言葉です。「川を上れ」とは、歴史をさかのぼって見識を深めよ、「海を渡れ」とは、海外に目を向けて視野を広げよ、という教えです。 歴史を知ること、海外を意識することは、今という時代を正しく認識し、未来を考えるうえで欠かせない作業です。歴史は今につながっており、歴史を知ることで、今起きていることの意味や要因が理解できるからです。 また海外に視野を広げることで、違った角度から

    竹中平蔵氏「だから僕は歴史を学んできた」