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2006年2月6日のブックマーク (7件)

  • http://snyke.net/blog/2006/02/05/ajax-design-patterns/

  • 30boxes – 新たなオンラインカレンダーサービス | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    30boxes.com がかねてからの予告通りベータ公開したので、早速試してみた。 Ajax を使った表示の切り替えは快適で、普通に使いやすいウェブカレンダー。画面最上部中央にある新規イベントの登録フォームが特徴的で、ある程度自然文で入力ができるようになっている。たとえば、”Meeting Tomorrow 7pm” とすれば、明日の午後7時にイベント”Meeting”が入力される。 自然文による日時の入力といえば、先日Javascript のパーツとして発表されて話題を呼んだものもある。ブラウザのフォーム入力にあまり慣れていない初心者ユーザにとってはわかりやすい方式だろう。 ただし、精度はそれほど高くなく、そのアプリケーションが受け付ける形式で書く必要はある。特に繰り返しや優先度などの書式は、ヘビーユーザでなければ普通にフォームから入力したほうが楽だろう(フォームからの登録もできる。文章

  • (放送事故、ハプニング)タレコミコーナー

    放送事故、ハプニングの最新、過去の情報を一挙大公開。放送禁止用語、NHKで禁止の商品名や歌、8時だよ全員集合停電事件、トイレはCMの間に…、ニュースで笑点の曲が…などタレコミ情報満載。 俗に放送禁止用語は、差別用語や卑猥な言葉など公序良俗に反するものですが、実は明確な決まりはなく、具体的な取締りは各放送局の自主的な判断に任されています。 その基準は何か?放送事故とは一体どういった事態なのか? 過去の事例を元に、各局の対処や当事者の処分から基準を探ります。 マスメディアは「健全なる放送」「公共秩序」をかざしつつ、時に凶器にもなりえる「知る権利」「言論の自由」とのジレンマに落ちます。最終的に選ぶのは視聴者です。 おことわり このサイトの一部(大部分)には不適切な表現がありますが、放送禁止のガイドラインを探す上で伏字にしたり、言い換えたりしていません。一部の方に不快感を与えかねませんが、ご了承下

    (放送事故、ハプニング)タレコミコーナー
  • 商談に勝つ提案書作成の極意(第3回)

    まず最初に行うべきことは、顧客の経営課題について仮説を立てることである。そのためには、顧客(Company)について知ることが先決である。ヘルシー品は株式上場会社ではないため、入手できる情報には限りがあるものと思っていた。しかしホームページを見てみると、意外と多くの情報を入手することができたのである。その他、新聞や雑誌の記事についても調べてみたが、該当する記事は見当たらなかった。ホームページから得られた情報は、 (1)会社概要(図1) (2)組織図(図2) (3)会社沿革(図3) (4)財務データ(図4) るポイント」を参考にしていただきたい。 さらに「顧客にとっての競合(Competitor)」や「顧客にとっての顧客(Customer)」について調べることにした。特に業界紙や業界団体のホームページなどを中心に調べてみた。 Company、Competitor、Customerの3つの視

    商談に勝つ提案書作成の極意(第3回)
  • 知名度はバブルになりやすく、ロングテールにこそたくさんの実力者が埋もれている - モジログ

    西村肇の発見は、私にとって特別な「固有名詞」の発見だ。 その人を発見して、文章を読み込んでいってこれほど興奮したのは、 おそらく梅棹忠夫とか、甲田光雄以来だと思う。 西村肇にしても、梅棹忠夫、甲田光雄にしても、もう老人といっていい年齢だ。 こういうすごい人の存在を知らずに私は過ごしてきたかと思うと、情けなくなる。 まさしく「ヘタな考え、休むに似たり」だ。 そして、私が知らないすごい人はまだまだたくさんいるに違いない。 日だけでなく、当然海外にもいるだろうし、 すでに死んでしまった歴史上の人まで入れれば、それこそ無数にいる。 しかしむずかしいのは、こういう特別な「固有名詞」との出会いは、 「属性」的なフィルタリング、効率のいい発見の方法がないという点だ。 とにかくその人の書いたものを直接読むしかない。 西村肇は東大、梅棹忠夫は京大、甲田光雄は阪大を出たかもしれないが、 西村肇、梅棹忠夫、甲

  • ビーイング・メタ・デジタル(4):コンサンプションセントリックと流通支配:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    ビーイング・メタ・デジタル(4):コンサンプションセントリックと流通支配 公開日時: 2006/02/06 08:54 著者: 渡辺聡 セマンティクスの理解とメタデータの取り込み、ユーザー行動の理解度向上は、レレバンシー向上に留まらず、レコメンデーション精度の向上にも繋がる(両者は双子の概念なので当たり前であるが)。ユーザーが欲しいものが何かを捉え、既存のものに限らず更に追加提案を行う。何が有用で何が有用で無いのか、コンテンツの提供側よりも理解が進めば支配力は増す。 コンテクストマッチング サイト間のリンク構造のみに依存したランキングではなく、コンテンツ内部の意味解析を利用したマッチングが出来るようになると、オープンネット上に存在しないコンテンツも納得感をもってユーザーに届けることが出来るようになる。いわゆるディープウェブの問題をクリアするのに、第一にクローラーが回れるように

  • Cのプログラムの中でブレークポイントを設定する - bkブログ

    Cのプログラムの中でブレークポイントを設定する Cのプログラムをデバッグする際には GDB などのデバッガが役立ちます。通常、ブレークポイントはデバッガの中から設定しますが、デバッグ対象のCのプログラムの中で設定することもできます。 Linux なら #include <signal.h> して、任意の箇所に raise(SIGTRAP); を挿入すれば OK です。 raise() 関数を用いて SIGTRAP シグナルを発生させています。 あるいは x86 限定なら __asm__("int3"); でも OK です。ここでは SIGTRAP を発生させるために int3 (0xcc) 命令を埋め込んでいます。GDB もソフトウェア的にブレークポイントを設定するときは当該箇所に int3 を書き込んでいるので、やっていることは割と似ています (GDBの場合は int3 を書き込む部分の