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ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (22)

  • BacklogのWikiをGitで管理する仕組みを作ってみた話 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、技術1課の中村です。 今日の記事はBacklogのWikiをGitで管理する仕組みを作った話です。 題 サーバーワークスでは業務の標準化や効率化のためのドキュメントをBacklogのWikiにて管理しています。 これまではBacklogのWikiをシンプルに使っていたのですが、BacklogのWikiだと以下の点で物足りなくなってきました。 承認(プルリクエストなど)のような仕組みがない(誰でも更新できてしまう) 長いドキュメントをブラウザ内のテキストボックスで編集するのがつらい 好きなエディタ使って書きたい 上記の点をカバーするためには、ただ単にBacklogプロジェクトで利用できるGitリポジトリの機能を利用すれば良いのですが、Gitリポジトリを利用しようとすると今度は以下のような点で運用が難しくなってきます。 Wikiの機能が使えない ツリービュー ページのタグ 検索

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  • AWSのホワイトペーパーから学ぶブルーグリーンデプロイメント - サーバーワークスエンジニアブログ

    PS課佐竹です。 AWSには様々なブルー/グリーン デプロイメントを行う手法があります。その様々なパターンをホワイトペーパーと共にご紹介したいと思います。 ブルーグリーンデプロイメントとは? ブルーグリーンデプロイメントのAWSホワイトペーパー Classic DNS pattern Classic DNS-weighted distribution Swap Auto Scaling group pattern Blue Auto Scaling group nodes in standby and decommission Launch configuration update pattern Scale up green launch configuration Scale down blue launch configuration Prepare green Elastic Be

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  • 【AWS Summit Tokyo 2016】サーバーレスで構築する、マイクロサービスの未来形【セッションレポート】 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CS課の坂(@t_sakam)です。 現在絶賛開催中の「AWS Summit Tokyo」、会場からのセッションレポートです! 今回は「グランドプリンスホテル新高輪」の「飛天(ひてん)」でおこなわれている、「Developers Conference」の会場にやってきましたー! Developers Conference日時6/2(木) 14:20 ~ 15:00場所グランドプリンスホテル新高輪「飛天」セッションタイトルサーバーレスで構築する、マイクロサービスの未来形スピーカーTim Wagner (General Manager of AWS Lambda and Amazon API Gateway, Amazon Web Services, Inc.) 今回レポートするセッションのタイトルは「サーバーレスで構築する、マイクロサービスの未来形」。一言でいうと、「AWS L

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  • SSHの代わりになるかもしれない「Mosh」を使ってみました - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。サービス開発グループの竹永です。 最近カメラを買ったのですが、周りにねこがほとんど居ないのでしょんぼりしています。 さて突然ですが、僕は電車に2時間ほど乗って遠出するのが結構好きです。 しかし、電車に乗っている間は僕のメインの通信手段であるWiMAXで、通信ができない状態になることが稀によくあります。車窓から田んぼが見えたら、かなりの確率で繋がりません。 電車内で「サーバーをいじって遊ぼう」と思ってSSH接続をしても、キー入力が反映されるまでタイムラグが有り、電車がトンネルに入れば接続が切れます。 接続が切れるたびに再接続するのは面倒ですし、なにより作業中に1分ぐらい固まってから「接続切れちゃった」とSSHに言われるのは辛いです。 そんな訳で、先輩に教えていただいたMoshを使ってみました。 Moshってなに Mosh(mobile shell)はモバイル回線のような不安定なイ

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  • 開発環境をAmazonEC2に移した結果、僕のVimはもうしゃべらない - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、新規開発チームの千葉(@kachina_t)です。 現在、OAuthを使い認証処理を外部アプリで実施するアプリの開発をしています。 ちょっとややこしいのですが、このプロジェクトでは 開発環境で2つのRailsアプリケーションを起動する必要があり MacbookAirのファンに限界を感じていた私は 開発環境をEC2に移行し、自マシンに少しでもラクをさせてあげられないか。 と思い立ちました。 今回の投稿はタイトルのとおり『開発環境をEC2に移行する!』です。 それではさっそく 移行前の環境について まず、移行前の環境を紹介したいと思います。 わたしはアプリケーションをいっぱい起動するのがキライなのでターミナルでできることは そちらでヤルことにしています。 【Twitterクライアント】 → earthquake 【RSSリーダー】 → newsbutter これにより、常時起動して

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  • 『Cloud Days Tokyo 2013春』出展1日目レポート - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの馬場です。 2013年2月27日~28日、ホテルニューオータニ(東京・紀尾井町)にて『Cloud Days Tokyo 2013春』が開催されています。 当社もAmazon Web Service(AWS)ブースに出展中です。 当社ブースはこちらの2枚のパネルが目印です。 当社ブースでは【VPCスターターパック】【DRスターターパック】についてご紹介しています。 ブース内モニターでは【DRスターターパック】についての動画を流していますので、是非お立ち寄りください。 AWS導入事例もあわせてご紹介していますので、ご相談・ご質問は当社のスタッフまでお気軽にお声掛けください! 更に、代表の大石がAWSブース内ミニシアターでプレゼンをおこないます。 日は「今すぐできる、AWSを使った災害対策」というタイトルでみなさまに熱い想いをお届けしました。 写真のように、沢山の方が足

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  • CloudFormationはガチ - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、開発の千葉です。 今回は、CloudFormationをガッツリ使ってみました。 ハマリどころ満載でしたので、利用を検討されている方の参考になればと思い投稿する次第です。 実案件の構成は公開することができないので 稿では、以下の構成をCloudFormationで実現することを目的とします。 実利用の際は、必要なパッケージがインストール済みのAMIを用意して それをCloudFormationから起動するのがセオリーなのですが 今回はAmazonLinuxのAMIに、それらのパッケージをインストールする作業もCloudFormationから実現してみます。 作業の流れは、AWS CloudFormationを一読したあとに CloudFormerからテンプレートを自動生成します。 ここで生成されたテンプレートは、そのままでは使えたモノではないので Template Refer

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  • 公開AMIを選択する際のチェックリスト - サーバーワークスエンジニアブログ

    最近家の周りにはクワガタやカブトムシがごく自然に生息している事に気がついた小室@福岡です。 AWSからEC2インスタンスを起動する時に、 Amazonが出しているAMI 企業が出しているAMI コミュニティが出しているAMI 自分で作成したAMI から選ぶと思います。同じように見えて実は違うこれらのAMI。 セキュリティを高める為にはどのように使い分けるべきなのでしょうか? 今回頻繁に利用するけれど実際のセキュリティに関しては蔑ろにされがちな、AMIの使い方について注意すべき点を調べましたので、お知らせします! ※今回は無償のLinux系のAMIを想定していますので、Windows/Redhat、AWS Marketplace(有償イメージ)等のAMIは除きます Amazon提供、企業提供のイメージ Amazon、企業が出しているイメージを選ぶ理由は何があるでしょうか? まず一番大きな理由

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  • RDS:MySQLのクエリログを取得する - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、開発部の千葉です。 設計が悪いと言われてしまいそうですが、RDBを利用するプロジェクトにて ORMを使って複雑なSELECT文を書くことがあります。 そんな時は、ORMを『信じる気持ち』と『疑う気持ち』が葛藤して どうも実際に発行されているクエリが気になってしまいます。 また、クライアントから『ドコドコの処理が遅い』なんて言われると 経験則から、まずはWHERE句・ORDER句を確認します。 AWSを利用する前は、開発環境で発行されたクエリは全てログファイルへ出力して 同ファイルをtailしながらコーディングしていました。 しかし、RDSインスタンスではssh接続は許可されていない為、ファイルをtailすることはできません。 その代わり、ログファイルに出力していた内容を、あるテーブルに出力するパラメータが用意されていました。 設定手順は以下のとおりです。 ※{}内は、適切な値を

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  • Amazon VPCでRDSを起動するまでの手順 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちはAWSチームの柳瀬です。 最近Amazon VPCがどんどん拡張されていて、どんどん魅力的なサービスになっていますね。 そして多くの方が待ち望んでいたRDSも、VPC内で使用出来るようになりました!!(ぱちぱち) 私もさっそく起動させてみたので、手順をまとめておきました。 ※VPCの作成は事前に完了させておいて下さい。 ■DB Subnet Groupを作成します。DB Subnet Groupは必ず最低一つ作成する必要があります 以下のようにVPC ID、Availability Zone、Subnet IDを指定してDB Subnet Groupを作成します。 ※Multi-AZ環境で使用する事を考え、DB Subnet Groupには2つのAZを登録します。 ※DB Subnet Groupを作成完了後、反映されるまでに少し時間がかかるようなので気長に待って下さい。 ■

    Amazon VPCでRDSを起動するまでの手順 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 複数のVPCをVPN接続してみる - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちはAWSチームの柳瀬です。 12月になって技術系のAdvent Calendarが盛り上がっておりますが、私もAWS Advent Calendar 2012の6日目を担当しているので、こちらで更新させて頂きます! 最近、ここのブログエントリーの様子が変なのですが、私は気の利いたブログやタイトルをつける事は苦手なので、いつもどおり書きたいと思います。 元ネタはこちらとなっており、以下にまとめた内容を記載していきます。 トピックス 概要Amazon VPCの構成要素VPCの設定例その他のポイント構成チュートリアルEC2インスタンスの起動方法EC2上でVPNサーバを構成する方法接続テストさらに他のVPCと接続する場合付録 VPNのインスタンスのHAアーキテクチャVPNVPNインスタンスの監視まとめ 概要 Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC

    複数のVPCをVPN接続してみる - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Nginx + WordPress - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回はロシア産の軽量サーバー、NginxWordPressのWebサーバーとして導入したいと思います。 NginxはApache、IISに次いで現在3番目に利用されているWebサーバーで、ここ最近急激にシェアを伸ばしています。 NginxがApacheに比べ最も優れているといわれる点はスピードですが、Apacheより設定が簡単なことも人気の理由のようです。 WordPress.comでも導入されており、WordPressの運用に適したサーバーであるといえそうです。 今回のEC2環境 Zoneap-southeast-1bAMIamzn-ami-pv-2012.03.2.x86_64-ebsTypet1.micro 目次 インストールNginxの設定NginxPHP-FPMの起動Apacheと比較 1. インストール まず、NginxでWordPres

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  • Chefを使用してEC2インスタンスを操作するチュートリアル:その1 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちはインフラエンジニアの柳瀬です。 サーバシステムの管理や運用するツールとして、ChefやPuppetは様々なブログで紹介されているので、ご存知の方は多いと思いますが、先日リリースされたChef0.10.0からknife-ec2というプラグインを使用してEC2インスタンスを操作するようになったようです。 ※Amazon EC2やRackspace、Openstackなどの各クラウド固有の機能がChef体から切り離されたようです。 これを機に数回に分けてknife-ec2を使用するまでの手順を簡単にご紹介したいと思います。 今回はOpscodeへのユーザー登録とChefのインストールまでをご紹介します。 Chefについてはこちらのページでどんな事が出来るか説明がされておりますが、あまりご存じない方もいらっしゃると思いますので、必要となる用語を簡単にご説明したいと思います。 ■Opsc

  • EC2のEBSボリュームからインスタンスを起動できるようになりました - サーバーワークスエンジニアブログ

    ついにAmazon EBSボリュームからAmazon EC2のインスタンスを起動することができるようになりました。 Amazon EC2 Instances Now Can Boot from Amazon EBS これは、新たに用意された「EBS Images」という種類のAMIでインスタンスを起動すると、自動的にEBSボリュームの作成・アタッチを行ってくれ、ルートデバイスがEBSボリュームという状態でOSが起動するというものです。AmazonからはEBS Imagesとして、Fedora 8、Windows Server 2003などのイメージが提供されています。 EBSから起動したインスタンスは従来の終了(terminate)以外に、ストップ(stop)とスタート(start)という操作ができるようになっています。stop の場合も、一時停止ではなく通常のシャットダウン処理は行われる

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  • AWS SDK for Ruby を使ったEBSインスタンス起動/停止スクリプト - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは! インフラエンジニアの柳瀬です!なぜだか連投が続いております。(汗) 『権藤、権藤、雨、権藤』なんて言ってたら年齢を疑われてしまうかもしれませんね★ 先日はAWS SDKを使用したスナップショット作成スクリプトを作りましたが、AWS(EC2)を使ってると… 『使ってない時間は経費節約で停止しておきたい!!』 なんて要望が出てきますよね。 開発環境とかに多いと思いますが、手動で起動したり停止したりするのは、面倒だし、停止し忘れもあります。 そんな訳でインスタンスのステータスを見て起動/停止をするというRubyスクリプトを作ってみました。 管理サーバとかのcronなどに登録して使う事を想定しています。 ※動作確認したRubyのバージョンは1.8.7です。 ※EBSタイプのインスタンスにのみ適用出来ますので、ご注意ください ■cron登録例 ## 午前8時と午後10時にスクリプトを実

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  • インフラは抽象化されたサービスへ、AWS re:Invent 2012 参加レポート - サーバーワークスエンジニアブログ

    最近絶えずタイツを履いていたら温かい、という事に気づいた小室@福岡です。 先日アメリカはラスベガスで開催された世界規模のカンファレンスAWS re:Inventに参加してきました。 AWS re:Invent すでに速報や、参加報告の記事が沢山上がっていると思いますので、感想、というより実際に聞いて話して討論した内容をご紹介したと思います。 目次 基調講演、セッションブース、参加者との立ち話Appendix 先に言っておくと相当長いです。興味の有る方だけ読めばいいかなと思います。 長いのを読むのは嫌だ!という方の為に感想(まとめ)を入れておきます。 いきなり感想 インフラがサービスになっていっている。IaaSという言葉以上にインフラという機能が抽象化されて、開発者は難しく考えなくてもクラウドがよしなにしてくれる時代が近づいている。既に米国ではクラウドを使うのは当たり前、如何に運用の負担を軽

  • クラウドだけどプライベートさえあれば関係ないよねっ - サーバーワークスエンジニアブログ

    アマゾンさんが入っているビルのエレベータがあのダンボール風って当ですか? わたし、気になります! 具体的には遊びに行かせて下さい! このダンボールでお馴染みのアマゾンさん、利用したことがないという方はほとんどいらっしゃらないと思います。 このアマゾンさんがクラウドサービスもやっていることは御存知ですか?(御存知ない方が意外にいらっしゃいます) 「クラウドをやっていることは分かった。でも、サーバを立てたら公開されちゃうんだろ?」 いえいえ。アマゾンさんのクラウド(AWS)は、「私しか使えないクラウド」、プライベートなクラウドを作ることができるんです。 「データセンタを借りて、サーバを買って、プライベート・クラウドを作るぞ」と息巻く前に、下記の『続きを読む』をクリックして続きをお読み頂ければと思います。 5分程度で読めます。AWSでもプライベート・クラウドができるとお分かりいただけると思いま

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  • 中二病でもAWSが使いたい - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。舘岡です。 僕はあまり深夜アニメやライトノベルには詳しくないのですが、最近、巷では中二病という病気が流行っているようです。 中二病とはこの時期になると流行する風邪のような病気なのでしょうか、外から帰ったら手洗いうがいを心掛けた方が良さそうですね。 得体の知れない病気から体を守るには病気を知る事が必要な気がしたので、業務として中二病について調べてみました。 中二病? 僕が絶大な信頼を寄せるWikipediaにはこんな説明がありました。 中二病 - Wikipedia 〜引用〜 中二病(ちゅうにびょう)とは、中学二年生頃の思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を揶揄した俗語である。名前に中二と付くが中二限定という意味ではなく大人にも使われる。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」とは

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  • インスタンスストアタイプからEBSタイプのAMI作成 Ubuntu編 « サーバーワークス エンジニアブログ

    こんにちは、エンジニアの横倉です。 ルートデバイスをインスタンスストアタイプからEBSタイプへ変更する作業をUbuntuで行ってみました。簡単な説明をつけて手順を記載したいと思います。 インスタンスストアタイプとEBSタイプ とは インスタンスのrootデバイスにはインスタンスストアタイプとEBSタイプの2種類が存在します インスタンスタイプ : EC2初期からあり、停止するとデータが消える EBSタイプ : 2009年後半から、停止(stop)と起動(start)ができ、削除するまでデータが消えない その他の用語 EBSボリューム : 仮想的な外付けHDDみたいなもの スナップショット : EBSボリュームのイメージ これでEBSボリュームの複製やAMIを作成できます AMI(Amazon Machine Image) : サーバーのコピーをテンプレート可したもの 構成 Ubuntu イ

  • AWS上のAsteriskサーバをHeartbeat+Pacemakerで冗長化 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、入社3か月の斉藤です。 いつまで新人と名乗れるものなのでしょうか。気持ちはいつでもフレッシュです。 現在IVR(自動音声応答)サービスにあれこれと関わっています。 AWS上のAsteriskサーバをHeartbeat+Pacemakerで冗長化したのでそれについて書いていこうと思います。 HeartbeatやPacemakerは高可用クラスタシステムを構築するためのオープンソースなパッケージです。 詳しくは以下のページを見てください。 Linux-HA Linux-HA Japan Pacemakerプロジェクトウェブサイト IVRやAsteriskに関しては以下の記事から続いています。 Asterisk-IVR on AWS(外線接続編)  EC2 on Asterisk-IVR まず今回のおおまかな構成は以下のとおり。 今回使用したAMI、Heartbeat、Pacemak

    AWS上のAsteriskサーバをHeartbeat+Pacemakerで冗長化 - サーバーワークスエンジニアブログ