タグ

openSourceとfreesoftwareに関するyamanetoshiのブックマーク (10)

  • How to tell if a FLOSS project is doomed to FAIL 日本語訳

    以下の文章は、Red Hat による The Open Source Way の第12章 How to tell if a FLOSS project is doomed to FAIL の日語訳である。 (文は元々 Tom 'spot' Callaway によって書かれたものであり、CC BY SA 3.0 の条件下で利用されている。その「フリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアのプロジェクトが失敗する運命にあるか(そうでなくても少なくとも成功が阻害されてるか)知る方法)」は元々以下の URL に公開されたものだ:) http://spot.livejournal.com/308370.html この文章は、最近 Chromium を調べたことに端を発するものだが、何年にもわたり広く観察してきた危険信号の一部に過ぎない。 サイズ ソースコードが 100MB をこえる [失敗度5

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Apple’s Vision Pro isn’t a full-fledged Mac replacement — yet

    IT news, careers, business technology, reviews
  • Free software is dead. Long live open source - CNET

  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
  • 八田真行のジャーナル | OSDN Magazine

    今週の日曜、すなわち11月22日、東京大学の郷キャンパスにてWikimedia Conference Japan 2009というイベントが開催されるが、その1セッションでしゃべらせてもらうことになった(14:00から15:00)。もしご都合がつけばぜひお越しく

    八田真行のジャーナル | OSDN Magazine
  • オープンソースの現在と未来について語った? / Est-ce qu'ils ont parlé du présent et le futur d'Open Source ? - ふぇみにん日記(2008-02-19)

    _ [OSS][Ruby] オープンソースの現在と未来について語った? / Est-ce qu'ils ont parlé du présent et le futur d'Open Source ? 先日、東京で行われたDevelopers Summit 2008で、CodeGear Presents「David Intersimoneと日Rubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」と題したイベントがありました。 モデレータ 角谷 信太郎さん(株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ / 日Rubyの会 理事) パネラー David Intersimoneさん(CodeGear デベロッパーリレーションズ担当副社長 兼チーフエヴァンジェリスト) 前田 修吾さん(株式会社ネットワーク応用通信研究所 基盤研究グループ 主

  • ユメのチカラ: Netscapeのソースコード公開。あれから10年

    今はなき米国Netscape社がその基幹製品であるNetscape Navigatorのソースコードを公開する事を発表したのが1998年1月である。 http://web.archive.org/web/19990418045224/home.netscape.com/newsref/pr/newsrelease558.html MOUNTAIN VIEW, Calif. (January 22, 1998) -- Netscape Communications Corporation (NASDAQ: NSCP) today announced bold plans to make the source code for the next generation of its highly popular Netscape Communicator client software avai

  • オープンソースのタオイズム | OSDN Magazine

    2,500年前、中国の思想家、孔子が道教の祖、老子に尋ねた。「タオ(道)とは何ですか」。老子は口を開けたものの言葉を発しない。孔子は笑みを浮かべて立ち去ったが、弟子たちにはさっぱり意味がわからなかった。孔子は次のように説明した。「老子は我々にタオをお示しになったのだ。彼の口に歯はなく、あるのは舌のみ。剛きもの(歯)は死に、柔らかきもの(舌)が生きる。柔よく剛を制す。それがタオだよ」 オープンソースはそうした柔の力にあたる。老子は著書『道徳経』の中で「柔の力は水の如し」と説明している。一滴の水は無力だが、大量の水には激流を生む力がある。同様に、1人のオープンソース参加者に大きな力はないが、そうした人が数多く集まることでオープンソースコミュニティの力は強大なものになる。一方、従来のソフトウェアは剛の力であり、歯のようなものだ。1の巨大な歯(たとえばMicrosoftがこれにあたる)は強いかも

    オープンソースのタオイズム | OSDN Magazine
  • Torvalds氏が語るオープンソースのからくり | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏はしばしばオープンソースの推進者として語られ、彼がライセンスに関心を寄せるのは、コードの共有とソフトウェアの改良を迅速に進める自らの力に影響を及ぼすからにほかならない。しかし、彼の当の立場はもっと複雑なものであり、一部の人々には意外に思えるかもしれない。 コードの共有とユーザの権限拡大(いつも決まってTorvalds氏とは対極の立場として取り上げられるフリーソフトウェア推進派の公然の目標)のどちらが重要か、と単刀直入に訊かれたTorvalds氏が発した第一声は、次のような「Linusお得意の品のある言葉」だった。「実に愚かな質問だ。なぜ“二者択一”の概念として考える必要があるのだろうか」。オープンソースは科学的な疑問と同じような形で作用し、また啓蒙的な利己主義の問題であるため、コードの共有とユーザの権限拡大は「まったく相反しない」と彼は説明を続けた。詰まると

    Torvalds氏が語るオープンソースのからくり | OSDN Magazine
  • ソースコードの配布とGNU GPL | OSDN Magazine

    GNU GPLとは、プログラムの(0)実行、(1)解析と変更、(2)再配布、(3)改変バージョンの配布という、基的な4つの自由をすべてのユーザに与えることをその目的としている。このうち1番目と3番目の自由については、ソースコードを入手できることが必須である。実際私たちがGNU GPLを制定した際には、再配布者に対し、ユーザによるソースコードへのアクセスを可能にすることを要件として定めておいた。この要件は、多少の余分な作業を求めることにはなるが、ユーザの自由を擁護するためには質的に必要なものである。必要なソースコード一式をユーザがアクセスできる体制を確保しておくことは、配布者に余分な負荷をかけないよう配慮することよりも重要なはずだ。 GPLバージョン2では、ネットワークサーバを介してバイナリをリリースする配布者に対して、対応するソースコードを同じ方式でリリースする義務が定められている。ユ

    ソースコードの配布とGNU GPL | OSDN Magazine
  • 1