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rmsに関するyamanetoshiのブックマーク (33)

  • Richard Stallman's Personal Page

    Richard Stallman's Personal Site The photo comes from wikimedia.org "Richard_Stallman_at_LibrePlanet_2019" by Ruben Rodriguez I continue to be the Chief GNUisance of the GNU Project. This is my long-term commitment and I plan to continue. You may have heard or read critical statements about me; please make up your own mind. RSS site feed for the most recent political notes and new material. This i

  • http://www.jewcy.com/node/10210?page=0

  • リチャード・ストールマンのMy Lisp Experiences and the Development of GNU Emacsを読んだ - higepon blog

    リチャード・ストールマンのMy Lisp Experiences and the Development of GNU Emacs を読んだ。 but people wanted to implement something like that on other systems where they had not already written a Lisp compiler. Well, if you didn't have the Lisp compiler you couldn't write the whole editor in Lisp it would be too slow, especially redisplay, if it had to run interpreted Lisp. So we developed a hybrid technique. The id

    リチャード・ストールマンのMy Lisp Experiences and the Development of GNU Emacsを読んだ - higepon blog
  • My Lisp Experiences and the Development of GNU Emacs - GNU Project - Free Software Foundation

    Transcript of Richard Stallman's speech at the International Lisp Conference, 28 Oct 2002. Since none of my usual speeches have anything to do with Lisp, none of them were appropriate for today. So I'm going to have to wing it. Since I've done enough things in my career connected with Lisp I should be able to say something interesting. My first experience with Lisp was when I read the Lisp 1.5 man

  • リチャード・ストールマン氏へのインタビュー - ロージナ茶会

    ストールマン氏: では、まず、二つの基的な質問について答えよう。その後であなたの質問に答えることにする。ああ、二つというのはGNUとFree Softwareについてだ。 ストールマン氏: 最初に、とても重要なことがある。 まず、Free Softwareというのを日語で言う時に、「フリー」ではなく「自由な」と訳してもらいたい。なぜなら「自由な」の方が良い表現だからだ。 その言葉の利点を活用して欲しいと思う。 また、同様にNon-Freeという言葉は、「不自由な」と訳してもらいたい。 フリーソフトウェアのアイディアはユーザが自由を得るということだ。 ソフトウェアを走らせる自由というのがこの自由の根にある。(Freedom:0) 最初の根的な自由というのがあなたたちをたすけることになる。(Freedom:1) ソースコードのことを勉強して、自由に改変することができるからだ。 次の自由

  • オープンソースのタオイズム | OSDN Magazine

    2,500年前、中国の思想家、孔子が道教の祖、老子に尋ねた。「タオ(道)とは何ですか」。老子は口を開けたものの言葉を発しない。孔子は笑みを浮かべて立ち去ったが、弟子たちにはさっぱり意味がわからなかった。孔子は次のように説明した。「老子は我々にタオをお示しになったのだ。彼の口に歯はなく、あるのは舌のみ。剛きもの(歯)は死に、柔らかきもの(舌)が生きる。柔よく剛を制す。それがタオだよ」 オープンソースはそうした柔の力にあたる。老子は著書『道徳経』の中で「柔の力は水の如し」と説明している。一滴の水は無力だが、大量の水には激流を生む力がある。同様に、1人のオープンソース参加者に大きな力はないが、そうした人が数多く集まることでオープンソースコミュニティの力は強大なものになる。一方、従来のソフトウェアは剛の力であり、歯のようなものだ。1の巨大な歯(たとえばMicrosoftがこれにあたる)は強いかも

    オープンソースのタオイズム | OSDN Magazine
  • ユメのチカラ: Richard Stallman

    Richard Stallmanという人は信念の人である。ソフトウェアは自由であるべきだという強い信念を持ち、それを行動するプログラマとして実装してきた。その行動にぶれはない。驚くほど終始一貫している。 いつのころだったか、よく覚えていないのだが多分1999年か2000年前後の話だと思うのだが、彼がなんかの機会で来日をするという話を聞きつけ、彼に「カーネル読書会」で話しをしてくれないかと直接メールを書いた。 わたしはYLUG(横浜Linux Users Group)というユーザーグループのメンバーでオフラインのミーティングを不定期で開催している。あなたが来日するという話を聞いたので、そのミーティングでお話をいただけないか。 返事は、「YLUGという名前はフェアではない。Yokohama GNU/Linux Users Group という名前であるべきだ。そのような名前に変えるなら話をしても

  • ユメのチカラ: ハッカー倫理

    実のところ60年代、70年代にMITにいたわけではないので直接見聞きしたわけではないのだが当時のMITの研究室にたむろっていてプログラマ達に暗黙のうちに了解されていた哲学、倫理、あるいは夢みたいなものがハッカー倫理とよばれるものだ。 スティーブン・レビー「 ハッカーズ」で次のように記している。 コンピュータへのアクセス、加えて、何であれ、世界の機能の仕方について教えてくれるものへのアクセスは無制限かつ全面的でなければならない。実地体験の要求を決っして拒んではならない。 すべての情報は自由に利用できなければならない。 権威を信用するな--反中央集権を進めよう。 ハッカーは、学歴、年齢、人種、地位のような、まやかしの基準ではなく、そのハッキングによって判断されなければならない。 芸術や美をコンピュータで作り出すことは可能である。 コンピュータは人生をよいほうに変えうる。 フリーソフトウェアある

  • GPLバージョン3へアップグレードすべき理由

    GNU GPLv3が近く完成し、フリーソフトウェアパッケージはGPLv2からGPLv3へアップグレードすることができるようになる。この記事では、GPLv3へライセンスをアップグレードすることが重要である理由を説明する。 GNU GPLv3(GNU一般公衆利用許諾契約書バージョン3)が近く完成し、フリーソフトウェアパッケージはGPLv2からGPLv3へアップグレードすることができるようになる。この記事では、GPLv3へライセンスをアップグレードすることが重要である理由を説明する。 まず始めに、アップグレードは必須ではないという点をおさえておくことは大切だ。GPLv2は今後も有効なライセンスであり続ける。一部のプログラムが GPLv2に留まったまま、そのほかのプログラムがGPLv3へアップグレードしたとしても、何か非常に困る大変なことが起こるわけではない。GPLv2と GPLv3との間に互換性

    GPLバージョン3へアップグレードすべき理由
  • ストールマンは正しかった ― @IT

    2007/05/28 1999年、来日中だったGNUプロジェクトの創始者、リチャード・M・ストールマンにインタビューをしたことがある。移動のタクシーの中で無理に捕まえて話を聞いた。当時の私はDebian GNU/Linuxのユーザーで、GNUソフトウェアやフリーソフトウェアファウンデーションに対してシンパシーを感じていた。 プログラマにとってソフトウェアは空気のようなものだ。だから、日頃からそれを呼吸するように読んだり書いたりできる環境が大切だ――。私はプログラマではないが、そういうGNUの思想には共感するところが大きかった。「英語のfreeには無償という意味が強いが、私の言うfreeは日語のジユウに近い」。ストールマンは、そう語りながら、“ジユーナ”(自由な)という日語の単語を連発した。 そうしたストールマンの話に感じ入る一方、彼の語る理想の世界像にはリアリティがなくて話にならないな

  • R・ストールマン氏が来日:「MSとノベルの提携はタイミングがよかった」

    「第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス」が11月21日、開幕した。これは、フリーソフトウェアのライセンス形態である「GPL(GNU General Public License)」について話し合う2日がかりのカンファレンスだ。今回の議題の中心は、まもなくドラフト第3版ができる同ライセンスのバージョン3(v3)について。初日の21日は、フリーソフトウェアの提唱者でGPLの生みの親でもあるRichard Stallman氏が講演を行った。 Stallman氏は講演の冒頭、「GPLバージョン2(v2)でも、GPLv3でもGPLの基精神にはなんら変わりはない」と強調した。 変化し続ける世の中で、GPLv2の問題点もわかってきた。GPLv3では、「そうした問題点へのディテール的な対処」を加えたものだという。変更内容はいくつかのパターンに集約できる。 「まず一つはより良い国際対応だ」(S

    R・ストールマン氏が来日:「MSとノベルの提携はタイミングがよかった」
  • Software for Development: Is Free/Open Source Software the Answer? - Miscellanium of Keisuke Kamimura

    Software for Development: Is Free/Open Source Software the Answer? チュニジアには旅行に行ったわけではなくて、WSISとその関連イベントのために行ったわけなので、もうひとつぐらいセッション参加の記録なども。 国連開発計画(UNDP)のアジア太平洋開発情報計画(APDIP)という組織が今回のチュニスでのサミットではいくつかのパネルやセッションを主催しました(考えてみれば、わたくしが発表したセッションもAPDIPがらみだったな)。その中に、Software for Development: Is Free/Open Source Software the Answer?というのがありました。最近、オープンソースソフトウェアやフリーソフトウェア(スノビッシュにはOSS/FSとかFLOSSとかFOSSとか略す由)がもてはやされすぎ気

    Software for Development: Is Free/Open Source Software the Answer? - Miscellanium of Keisuke Kamimura
  • Old Folks - 八田真行のオープンソース考現学

    前回の執筆からずいぶんと日が空いてしまった。今後は短めのものを頻繁に掲載するつもりなので、宜しくお付き合いください。 上村圭介氏のブログを拝見した。今年のWSIS(とその関連イベント)におけるリチャード・M・ストールマン氏の相変わらずの獅子奮迅ぶりについては他の情報源(例えばここ)からも耳にしていたのだが、苦笑せざるを得ない。 思えば2000年にストールマンが来日した際、私は懇親会を設定して青山の飲み屋に連れて行ったのだが、これはなかなか興味深い体験だった。まずは定番、日の某著名ハッカーU氏が「Linux」と口を滑らせたのをすかさず咎め「それを言うならGNU/Linuxだ!」と軽いジャブが飛んでくる。さらには開始早々、「俺は眠いので帰る!」と言い出す始末で、見事にKOされたものだ(尻のポケットにはもちろん白いリコーダーが刺さっていた)。裏表は全く無いのだが、まあ個人としてはそういう人です

    Old Folks - 八田真行のオープンソース考現学