気仙沼市・海の市での「おかえりモネ展」の展示 宮城県の気仙沼と登米を主な舞台とした、NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。 5月17日に放送が始まり、すでに折り返し点を迎えています。 気仙沼沖の島で育った主人公の永浦百音(愛称が「モネ」)が、高校卒業後に登米で林業の仕事に就き、そこでの出会いをきっかけに気象の仕事を志し、気象予報士の資格を取って上京する、というストーリーになっています。 前回は放送開始後の気仙沼を訪ねた記録について書きました。 a-train.hateblo.jp 今回は、7月になって気仙沼で始まった2つの「おかえりモネ展」について紹介したいと思います。 「おかえりモネ展」に関しては、東京・渋谷でも行われていたほか、宮城県内のもう1つの舞台である登米市で先行して行われています。その訪問記については下記の記事をご覧ください。 a-train.hateblo.jp おかえりモ
