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ブックマーク / www.daily.co.jp (9)

  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
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    yaneshin 2024/02/04
  • 三谷幸喜氏、ジャニーズ問題の報道「力が弱まってきたから叩く」スタンスは「間違い」と指摘/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏、ジャニーズ問題の報道「力が弱まってきたから叩く」スタンスは「間違い」と指摘 拡大 脚家の三谷幸喜氏が9日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」に出演し、ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題の報道について警鐘を鳴らした。 性加害問題について、7日に俳優・東山紀之、ジャニーズアイランド社長のタレント・井ノ原快彦、前社長の藤島ジュリー景子氏らが記者会見を開いた。ジュリー氏は引責辞任し、東山が新社長に就任することが発表された。 三谷氏は当事者であるジャニー氏がすでに死去していることに触れ「先の展開が難しい」と事件の追求ができないことを指摘。さらにジャニーズ事務所の対応については「新体制に期待するしかない」と傍観者にならざるを得ないとした。 「忖度(そんたく)という形で黙認してきた社会というかぼくらの態度であって、これが、『ジャニーズ事務所が力が弱まって

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    yaneshin 2023/09/11
  • 「モーニングショー」が撮り鉄に謝罪 「クソ」ハッシュタグがトレンドに/デイリースポーツ online

    「モーニングショー」が撮り鉄に謝罪 「クソ」ハッシュタグがトレンドに 拡大 テレビ朝日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」が20日、“撮り鉄”に謝罪する一幕があった。この日の放送で、19日に、千葉市のJR蘇我駅で車両を撮影するために駅や周辺に鉄道ファンが集まったと報道。この中で使用した、ホームにあふれんばかりの鉄道ファンが殺到した写真が、実際には3月に撮影されたものだったとして、番組内で訂正した。 蘇我駅は、JR只見線で福島県を走行していた「キハ40系」の車両が、千葉県の小湊鉄道へ譲渡され輸送される過程で“撮影ポイント”となっていた。緊急事態宣言がまだ解除されていない状況で、集まった鉄道ファンの「もう二度とあるかわからないので、不要不急ではないという勝手な解釈で」などというコメントも紹介された。 しかし、この放送に鉄道ファンが激怒。SNSで「これ昨日のやつじゃないじゃん」と突っ込みが殺到

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    yaneshin 2020/05/20
  • 維新都議、舛添知事の不信任決議案提出/デイリースポーツ online

    維新都議、舛添知事の不信任決議案提出 拡大 政治資金の私的流用疑惑が噴出する中、辞職拒否している東京都の舛添要一知事に対し、おおさか維新の会所属の柳ヶ瀬裕文・東京都議(東京維新の会)が11日、都議会最終日の15日の会議に不信任決議案を提出し、採決をはかることを表明した。デイリースポーツの取材に柳ヶ瀬都議は自民・公明の舛添氏追及を「茶番」と断じ、都民注目の会議で“踏み絵”を突きつける姿勢を明らかにした。 仮に不信任決議が否決されれば、猛烈な都民の反発が予想される。一方で可決されれば舛添氏が辞職か議会解散を迫られることになる。舛添氏への追及姿勢が22日公示の参院選に影響するとも指摘される中、週明けから都議会は各会派の思惑が入り乱れ混乱を極めそうだ。 会議に不信任案を提出するためには、手続き的に14日の議会運営委員会の承認が必要。柳ヶ瀬都議は「過去に議運で不信任決議案がつぶされた例はない。

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    yaneshin 2016/06/12
    これは東京都議会の各会派への踏み絵になります。少なくとも東京都民は各会派がどう行動するかを見ておくべきでしょうね。
  • 「おそ松さん」修正理由は「失礼…」/デイリースポーツ online

    「おそ松さん」修正理由は「失礼…」 拡大 テレビ東京の高橋雄一社長は29日、都内の同局で定例会見を開催。人気アニメのパロディネタを盛り込み、5日の放送開始から賛否両論を呼んでいるアニメ「おそ松さん」(月曜、深夜1・35)について言及。19日に地上波で放送された第3話の内容が、24日のBSジャパンで放送した際に修正されていた点について「オリジナルに失礼な行為だった」とオリジナルへのリスペクト(敬意)が足りなかったことが理由だと説明した。 赤塚不二夫氏の人気マンガ「おそ松くん」に登場した6つ子が成長してからを描いた「おそ松さん」では、さまざまなアニメや映画をパロディー化していることが、いい意味でも悪い意味でも話題となっている。 19日放送の第3話『こぼれ話集』では「それいけ!アンパンマン」を「ほれいけ!DEKAPAN-MAN」とパロディー化。お腹をすかした子供に頭をあげるアンパンマンにならい、

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    yaneshin 2015/10/29
  • チャンバラトリオ解散 52年の歴史に幕/デイリースポーツ online

    チャンバラトリオ解散 52年の歴史に幕 5枚 “大阪名物ハリセンチョップ”や、時代劇風コントで人気を博したお笑いグループ・チャンバラトリオのリーダー、山根伸介(78)が12日、京都・祇園花月の舞台で会見し、52年間続いた同グループを解散することを発表した。今後は後進の指導にあたる。 ステージに登場した山根が「ここで52年間続いたチャンバラトリオに幕を下ろさせていただくことになりました」と発表した。 近年は自身が中心となって結成したユニット「チャントリ軍団」らと舞台出演していたが「最近は入退院が続いておりまして」と、約4年前に肝臓がんを患って治療を行っていたことを公表。また最近も携帯電話を使っている最中に階段で転んで負傷したことを明かし「体力の限界を感じました。もう舞台で姿をお見せすることはないと思います」と話した。 この日は、弟子の宮川花子(59)や、元メンバーの結城哲也(73)らが駆けつ

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    yaneshin 2015/05/12
  • キダ・タロー氏の“禁断秘密”とは

    キダ・タロー氏の“禁断秘密”とは 3枚 落語家・桂小枝(59)が8日、大阪市内で「8時間耐久落語会」に挑戦した。終盤には足のしびれや声が出にくいと訴えながらも見事に完走したが、長時間高座のドサクサにまぎれて、“浪速のモーツァルト”こと作曲家のキダ・タロー氏(84)の“禁断の秘密”を暴露した。 公演の終盤、小枝は噺のまくらで「僕には3人の父がいる」と実父、師匠に続き、キダ氏を3人目の父として慕っていることを紹介。「キダ・タロー先生の七不思議」として、84歳の高齢でも「メガネをしてても度が入ってないんですよ」「毎晩、あほみたいに酒を飲む」などと明かした。 さらに小枝は、キダ氏の自宅に招かれた際に「この部屋、絶対に入ったらあかん」と言われた“開かずの間”を、キダ氏がトイレにたったすきにのぞいたことを告白。「部屋の中には、たんすの上にキダ先生の“頭”だけが置いてあって…もう地獄絵巻きですわ」。長ら

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    yaneshin 2015/02/09
  • やしきたかじんさんの隠された出自とは/デイリースポーツ online

    やしきたかじんさんの隠された出自とは 拡大 なるほど、ただの評伝ではなかった。小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞し、9月11日に小学館から出版される「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」のことだ。 著者は大阪在住のフリージャーナリスト、角岡伸彦氏。自身が被差別部落出身であることを公表し、単行ではデビュー作「被差別部落の青春」(1999年、講談社)から、2011年に講談社ノンフィクション賞を受賞した「カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀」まで、足元からの目線で一貫して『差別』と向き合ってきた。その角岡氏が初めて芸能人を描いた。なぜ今回は、『やしきたかじん』だったのか‐。その内容は期待にたがわず、タブー視されてきたカリスマの“出自”に踏み込んだものだった。 角岡氏は89年から93年まで神戸新聞社に在籍。姫路支社の記者から神戸社の整理部に異動して見出しやレイアウトを担当しつつ、音楽に魅せ

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    yaneshin 2014/09/09
  • たかじんさん「委員長」で番組継続/デイリースポーツ online

    たかじんさん「委員長」で番組継続 拡大 読売テレビは13日、春の番組改編会見を開き、1月に他界した歌手でタレント、やしきたかじんさんの冠番組「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜、後1・30)を今年4月以降も同タイトルのまま継続放送することを明らかにした。たかじんさんを「委員長」ポストのままとし、収録時には楽屋も引き続き準備。フリーアナウンサー山浩之が「副委員長」として番組進行する体制も継続する。 冠タイトル継続について、若山睦編成部長は「番組継続は(たかじんさん)ご人の遺志で、冠を外すのも違うのかなと考えている。引き続き存在感を示していただければと思う」と説明。視聴者からの声も、冠継続を支持する内容が多数だという。 継続の期間については「いつまでというものはない。視聴者の反応などを見ながらになります」とした。 同番組は2003年に、たかじんさん司会でスタートした討論番組。昨年まで「

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    yaneshin 2014/03/13
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