寺沢武一さん 心筋梗塞のため死去「コブラその人のような生命力」「不意打ち」難波日登志氏も追悼
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事件が騒ぎになる当初は、ジャニーズ事務所のホモレイプ問題といっても本人であるジャニー喜多川さんは亡くなっていることだし、BBC報道があっても通り一遍のお詫びと再発防止で済ませられるよう事実関係を認めて仕舞いかと思ってました。 実際、なにぶん本人は亡くなっているからこそ、いまのジャニーズ事務所は違います、過去については可能な限り実態調査をし、謝罪すべきところは謝罪し、貴重な青春時代や尊厳を失ってしまった元タレントなどには補償します、で終わったはずなんですよね。 それもこれも、ジャニー喜多川さんのホモレイプを認めたうえで、ですが。 しかし、それはできなかったというのは、今回東山紀之さんの記者会見に合わせて各メディアに電話連絡があったらしき、こういう質問はやめてほしいという要望に詰まっているんだと思うんです。かなり本気で、ジャニー喜多川がどうであったかを認めることが、ファンの動揺に繋がる、夢を壊
大阪府南河内地域を中心に展開している「金剛自動車」が、路線バス事業「金剛バス」を廃止すると発表しました。 廃止は2023年12月20日付としていて、金剛自動車は廃止理由を「乗務員の人手不足」「売上低下」と発表しています。 今後はどうなる? 金剛バスは、南河内地域(近鉄南大阪線富田林駅周辺)を中心に展開していた路線バスです。沿線の方には緑色のツートンカラーでおなじみですね。 大阪府下では珍しく大手私鉄系に属さない独立系のバス会社で、富田林に本社を置いています。 12月21日以降の運行に関しては、 運行エリアであった富田林市・太子町・河南町・千早赤阪村の地域公共交通会議及び法定協議会にて協議するよう依頼済みである としています。 近鉄・南海などの沿線電鉄系バスが引き継ぐか、それとも自治体運行のバスになるのでしょうか… かつてはタクシー事業も展開していましたが、今年6月をもって事業廃止。バス事業
和歌山に「紀三井寺」という有名なお寺が存在します。 紀勢線の駅名にもなっているこのお寺、境内の階段が231段もあってめちゃくちゃ急なのが特徴なんですが、実際登るとかなりキツイ。 …が、世の中はバリアフリー化の流れということもあり、先日なんと新しくケーブルカーが開業したんです!これはすごい! このケーブルカーへ乗るためだけに、前回の予告通りわざわざ和歌山まで行ってきました 新規ケーブル敷設! 紀三井寺ケーブルは2022年4月にデビュー。日本国内では現在最も新しいケーブルカーです。 こちらが紀三井寺に敷設された新しいケーブルカー、その名も「文左衛門」です。し、しぶい…… シブい名前の由来には、このような経緯があります。 このケーブルが出来るまで、高齢者や足の不自由な方々を寺から遠ざけていた、あの急な石段には、「結縁坂」という別名があり、それは昔、紀伊国屋文左衛門が母を背負って参詣した故事に由来
日本では、「鬼」といえばおなじみ二本の角が生えたあれだが、中国にはそんな「鬼」は存在しない。 「鬼」と言えば幽霊のこと、つまり英語のghostのことである。 日本語に「鬼軍曹」「鬼嫁」という表現がある。 日本人が日本語の思考で解釈すると、説明不要なとおり筋肉ムキムキのこわもてや、気が強い女性というイメージとなるのだが、中国人が読むと、青白い顔をしたモヤシのようなやさ男に、病弱でいつも寝込んでいるようなか弱い女性に。 日本語の「鬼」は力強さ、たくましさを感じる体育会系となるが、中国文化圏の「鬼」は青白い顔をしてなよなよとした”幽霊みたいな奴”となり、日本とイメージが逆となる。 中国語の「鬼」には、もう一つ意味がある。 中国語ではわかっているのだけれども、日本語どう説明すればいいのだろう…語彙力不足につき辞書の力を借りることとする 『中日辞典』(小学館)によると、 「悪い行為や悪い癖を持ってい
会社のガバナンス体制の不備について質問を受けた東山氏は「間違っていたと思います。取締役が開かれていない、会社として機能していない。ちゃんと作っていくべきだと考えています」と述べました。 また、藤島氏は「社長になるまではジャニー氏とメリー氏の2人が株主で、2人が意思決定者で、私を含めて取締役が機能していませんでした。今まで出来ていなかった部分は会社法にのっとって、企業として信頼いただけるような体制を新社長に必ず作っていただきたい」などと述べました。 テレビ局がジャニーズ事務所にそんたくしてきたのではないかという質問に、井ノ原氏は「ジャニーさんやメリーさんがこう言ったからこうしてるという昔のタイプのスタッフがいたのも事実で、今は、変えようということを毎日言っています。ただ、『そんたくをなくします』といっても急になくなるのは難しい。“そんたく”は日本にはびこっているからこれをなくすのは本当に大変
三谷幸喜氏、ジャニーズ問題の報道「力が弱まってきたから叩く」スタンスは「間違い」と指摘 拡大 脚本家の三谷幸喜氏が9日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」に出演し、ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題の報道について警鐘を鳴らした。 性加害問題について、7日に俳優・東山紀之、ジャニーズアイランド社長のタレント・井ノ原快彦、前社長の藤島ジュリー景子氏らが記者会見を開いた。ジュリー氏は引責辞任し、東山が新社長に就任することが発表された。 三谷氏は当事者であるジャニー氏がすでに死去していることに触れ「先の展開が難しい」と事件の追求ができないことを指摘。さらにジャニーズ事務所の対応については「新体制に期待するしかない」と傍観者にならざるを得ないとした。 「忖度(そんたく)という形で黙認してきた社会というかぼくらの態度であって、これが、『ジャニーズ事務所が力が弱まって
タレントの上沼恵美子が10日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。ジャニーズ事務所の性加害問題について「みんな知っていた」と発言。芸能界の〝特殊な風潮〟を打ち明けた。 番組ではジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏による性加害問題について7日に行った会見を特集。所属タレントが性加害を知っていたかの話題におよぶと、上沼は「私は昭和の中ごろから芸能人をやってますけど、大阪でお笑いで片隅の方でやってる人間ですが、知ってたもん、ジャニーズ事務所のこの話は、性加害は知ってましたハイ」とコメント。「私たちのときはフォーリーブスが超アイドルだったんですね。性被害を受けることになったのがイヤで辞めて、違うプロダクションに行って大スターになった方も知ってます」と続けた。 さらに「みんな知ってて、マスコミも言えへんかったかというと、芸能界特有のそういうのを含めて『そういう事を言ったらあかんで、タブー
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