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Sierに関するyogasaのブックマーク (268)

  • SIerで幸せなキャリアを築くために 50歳の私が感じた、若手に意識してほしい3つのこと

    NTT Tech Conference」は、NTT グループのエンジニア有志が開催するカンファレンスです。NTT グループ各社が開催するイベントとは異なり、NTT グループのエンジニアたちがやりたいこと・話したいことを通じて、エンジニア同士が技術交流するためのイベントです。ここで登壇したのは、NTTコムウェアの古西孝成氏。「SIerで幸せな技術キャリアを築くために」というタイトルで、SIerとして幸せなキャリアを築くための心構えについて、話しました。全2回。前半は特に若年層に意識してほしいことについて。 自己紹介 司会者:次のセッションは「SIerで幸せな技術キャリアを築くために」というタイトルで、NTTコムウェアの古西さんに発表をお願いします。古西さん、よろしくお願いします。 古西孝成氏(以下、古西):はい、よろしくお願いします。NTTコムウェアの古西です。「SIerで幸せな技術キャリ

    SIerで幸せなキャリアを築くために 50歳の私が感じた、若手に意識してほしい3つのこと
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    yogasa 2022/04/28
  • 「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由

    ITゼネコンの巣窟 デジタル庁 いよいよ9月に、デジタル庁が鳴り物入りで発足する。霞ヶ関省庁のデジタル予算を一手に握る“最強組織”という触れ込みだ。民間人材の登用と役所の縦割り排除により、国民が享受するITサービスの向上と劇的なコスト削減を狙っている。しかし、その目的の実現は容易ではない。日は世界でも稀有なIT丸投げ大国だ。1990年代以降、官公システムの構築は、NTTデータや御三家(富士通NEC、日立製作所)らを頂点とする重層下請け構造「ITゼネコン」に依存をし続けてきた。デジタル庁は大きな裁量を武器に旧来の商習慣を断ち切る構えだが、すでにITベンダーやコンサルティング会社の暗躍は始まっている。特集では、デジタル庁に群がる企業の構図と、IT後進国ニッポンの切実な実態に迫った。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス対策の給付金を国民に配るシステムの不備などにより、日政府は「デジタ

    「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由
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    yogasa 2021/08/18
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
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    yogasa 2020/12/27
  • DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    日経のシリコンバレー支局からZoomでインタビューいただいた内容が新聞に載ったようです。支局の方はインタビューって現地でされるんだろうと思ってましたから不思議な経験というか、コロナ禍にあって色んなことが起こるんだなーって思います。 どうもシリコンバレーでブイブイいわせてる直販モデルのSaaSベンダーが何故か日でだけはSIer経由の間接販売になっていて、それってどーゆーこと?という疑問に答える過程で、いろんな話をしたんですけれども、なんか見出しだけみるとSIerが悪くてDXが上手くいかないように勘違いされてしまいかねないし、わたしのコメントだけ見ると、まるでSIerが時代から取り残されてるようにも読めちゃうんですけれど、伝えたかったことは、そんな話じゃないんです。 実際お話しさせていただいたことというのは、いまさら内製回帰なんて流行ってるけれども、そう簡単に上手くいく訳ないじゃん?日って

    DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)
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    yogasa 2020/09/30
    プロジェクト終わったらサヨナラで,運用は運用の人だけでやり方考えてくれるならこんな楽なことはない。クビ切りやすくなっても企業ITはコンナハズジャナカッターって言ってそう。
  • パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ

    連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回は「要件の範囲がい違ったことにより生じた紛争」を解説する。 ユーザーが望む機能がシステム開発の要件から抜け落ちたがために発生する紛争は、連載でこれまでにも何度か取り上げてきた。 IT紛争の類型は種々さまざまであり、過去の判例が全てそのまま適用できるわけではないが、裁判所が「たとえ要件としてユーザーから明示されていなくても、その機能が契約の目的を果たす上で、当然に必要な事柄であるとベンダーが認識し得る状態にあれば、ベンダーにはその機能を作り込む義務(債務)がある」と判断した例が幾つもある。 要件定義書よりも契約の目的の方が重いとする考え方だ。 今回取り上げる判例も、「ユーザーが必要と考える機能が、ベンダーの作成した要件定義書から抜け落ちており、これを作り込まなかった」というものだ。これまでと少し異なるのは、パ

    パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ
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    yogasa 2019/05/08
  • IT屋と業務知識について - novtanの日常

    年末年始にかけて読んだブログの内容をいまいち飲み込めなかったので噛み砕きも含めて考えてみることにする。 以下、2エントリからの引用であります。 kawaguti.hateblo.jp 私はSIerにいたことがないので、そのあたりどうも疎いのですが、私としては「業務知識といえば、業務実現に必要な知識すべて」のことで、それは担当する業務によって変わってくる、ということではないかな、と思っております。そういう筋で前回のエントリを書きました。 うーむ、となる。業務実現に必要な知識全て、とは一体何か。全てとは。まずここから引っかかる。というのも、僕らIT屋というのはシステムは手段であり、業務とはビジネスそのものである、と思っているからではある。んでもって、業務のうち、ITじゃないシステムの部分をITを使ってよりよくしましょう、というのが僕らの仕事だと思ってるんだよね。だから、「全て」のうちビジネスそ

    IT屋と業務知識について - novtanの日常
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    yogasa 2019/01/07
  • SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog

    正確には 請負契約を減らして内製を増やすべきだ 内製を増やすための「一つの手段として」解雇規制の緩和が必要だ と言う事です。内製化が解雇規制を緩和だけで実現できるとは思っていません。 稿は主に私の実体験の上に成り立っています。異論・反論あるでしょう。しかし、行き詰まって見えるSI業界界隈の問題認識・解決に向けられた、一人のアーキテクトの思いを伝えてみたくなり、稿を綴って見ることにしました。 ============== 2018.09.15追記 ============== 大変大きな反響をいただき、たくさん「はてなブックマーク」もたくさんして頂きました。説明不足で正しく伝えられなかったと思うものが多かったため、こちらにブックマークへの書き込み全てへ回答を付けさせていただいています。 「SIerは減らす為に解雇規制の緩和が必要」の「はてブ」への回答 - nuits.jp blog ==

    SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog
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    yogasa 2018/09/14
  • SIerが作ったパッケージが“さっぱり売れない”理由 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    パッケージベンダーとシステムインテグレーター(以下、SIer)は、同じようにコンピュータシステムを扱うビジネスでも、まったく違うビジネスモデルです。それを忘れた結果、リリースはしたもののさっぱり売れず、また売り方も分からずに放置され、利益が出た年に特損で処理されるパッケージが無数に存在しています。 そのメカニズムと対応をノヤン先生が解説します。 今日はパッケージの完成度とソリューション、それを踏まえたマーケティングの基設計の話を、SIerの例で説明しようかの。 ある日、SIerと呼ばれるコンピュータシステムの開発を業務とする企業でマーケティングに携わっている人から、こんな質問を受けたんじゃ。まぁ質問というより愚痴じゃがの。 「新しく作ったパッケージがさっぱり売れなくて困っています。業務系のシステムなのでコンシューマ系のアプリのようにダウンロードで勝手に売れる訳もないし、でも経営者は『パッ

    SIerが作ったパッケージが“さっぱり売れない”理由 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
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    yogasa 2018/04/29
  • SIer による SIer 評が聞きたい

    はてな界隈で SIer の話をするときに登場するのは SIer の下請けで働いている人SIer の下請けで働いていたが辞めた人がほとんどで、 SIer で働いてる人や、 SIer で働いていたが辞めた人というのはあまりでてこない。下請けごときの労働環境が劣悪なのは当然だし、下請けの下級労働者がその業界について語っていてもそこにあまり意味のある情報はない。 http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20140510/1399722742SIer から Amazon転職したが技術的に残念なのは Amazon もそんなに変わらなかったという話は結構よくて理想と現実についていろいろと触れられていた(が id:ryoasaiSIer 出身なのか、下請け出身なのかは俺はよく知らん、記事の内容的に SIer 側の人だとなんとなく思っている)。 http://furoshiki

    SIer による SIer 評が聞きたい
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    yogasa 2016/11/29
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
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    yogasa 2016/11/29
  • エンジニアから見たSIerがクソな理由 - 負け犬プログラマーの歩み

    少なくとも90%以上のSIerはクソだと思っている。 もちろん、これはポジショントークだ。SIerの中の人なら「SIerは最高だ」と言うだろうし、エンジニアをWeb系に売り込んで紹介料を稼ぐ転職エージェントなら「SIerはクソだ!Web系こそ至高!」と言うだろう。そして中立的な第三者であれば、一歩引いて日にとってSIerは必要悪なのかどうかという視点で語るかもしれない。 しかし俺はエンジニアであり個人事業主だ。その上「技術的にはそこそこかもしれないが、人間としてはクソ」という特徴を持つ。だからこんな世渡りが下手な人間にとって便益があるかどうかという狭い視点でしか語れない。これが一般的な観点と言われれば否かもしれない。 それを前提で書かせてもらうと、よほど未熟でもない限り、エンジニアSIerで働くのは時間の無駄だ。 なぜなら、SIerとはエンジニアの為の組織ではないからだ。 SIerの主

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    yogasa 2016/11/26
    優秀な人を見つけられないというのも不幸なんだな
  • 「プログラミングの能力が僕を救ってくれた」―セゾン情報システムズ 小野和俊さん

    ソフトウェアは欠点を補い、人の能力を拡張してくれるもの 株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 CTO テクノベーションセンター長 小野 和俊さん 子どもの頃はゲームが好きだった。とはいえ、ゲームセンターに通うお金もない。ならば、自分で作れればと考え、親にファミコン用BASICプログラミング環境「ファミリーベーシック」をねだる。ところが親は「あれはオモチャみたいなものだからダメ。88なら仕事にも使えるから」と、NECPC-8800シリーズのパソコンを買ってくれた。 88で、『マイコンBASICマガジン』(通称「ベーマガ」)に掲載されていたゲームプログラムを「写経」のように打ち込んでゲームを作り始めた。それがIT、プログラミングの世界に入るきっかけだったと語るのは、株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 CTO テクノベーションセンター長の小野和俊さんだ。打ち込んだプログラムの改造など

    「プログラミングの能力が僕を救ってくれた」―セゾン情報システムズ 小野和俊さん
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    yogasa 2016/11/22
  • エンジニアのモチベーションは、SIビジネスの源泉――クリエーションライン

    エンジニアのモチベーションは、SIビジネスの源泉――クリエーションライン:特集:アジャイル時代のSIビジネス(2)(1/3 ページ) クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。特集では、今起きている“SIビジネスの地殻変動”を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI来の在り方と行く末を占う。 市場環境変化に対応する「スピード」が差別化の一大要件となっている近年、システム開発・運用にも一層のスピードと変化対応力が求められている。こうした中、従来のテクノロジに加えて、必要となればクラウドネイティブなテクノロジも率先して取り入れ、使いこなすことが重視されている。 こうした状況は、ユーザー企業にとっては一つの課題だが、ビジネス支援を行うSIerにとっては一つのチャンスとなる。目的にかなうテクノロジの目利き役となり、最適なものを組み合わせ、柔軟に

    エンジニアのモチベーションは、SIビジネスの源泉――クリエーションライン
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    yogasa 2016/03/09
  • SIがハッピーになれない理由 

    SIerは人が多すぎるうえに、なぜあんなに働くのか。 井上:SIはなんでハッピーじゃないんですかね。 神林:えっと、まずは、人多すぎですよね。もうちょっと少ない人数でできるところに無理やり人を入れてしまって、いや、いろいろな問題があるんですけど、一番大きいのはやっぱりお互いに知識が不足している。 井上:そうですよね。なんであんなに働くんですかね。 神林:たくさん人を働かせたほうが売り上げが上がるからですよね。結局、ユーザーさんが評価ができないんですよね。システムの価値を。中身がわからないので、どういう評価をするかっていうと、どれだけ人を突っ込んだかっていうほうが、人月工数の原価が高い、要は価値があるように見える。人がたくさんいて作ったもののほうが、人が少ないよりもいいものに決まっているっていう発想が抜けてない。抜けていないっていうか、それしか判断する根拠がない。 井上:それで、人数が多いの

    SIがハッピーになれない理由 
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    yogasa 2016/03/04
    "PMやってる人、わりかし腕がいい人、その他大勢。" / "実態はですね、SIから人を委任で受けているだけなんです。" / "背骨簡単になくすなって。背骨削るか。"
  • SIerのITインフラ技術について、若手社員に伝えたいこと

    社内の若者がAWSやAzureをやりたくて仕方が無いみたいなのだが、 30も過ぎた中堅の年齢で率直に思ったことは、「どこまでを考えているのだろうか」ということだ。 そんなことを直接言うのは生き急ぎ野郎の火に油なので、伝えたかったことを含めて増田に書き殴るとする。 以下その若者というか、5〜6年前の自分のような奴に伝えたいこと。 新技術であるべき理由の説明が必要だ パブリッククラウドを使う際にはざっと思い付く限りでこれだけ説明することがあると思うんだ。その過程で旧技術や現状の業務を詳しく知る必要がある。 セキュリティ対策は具体的にどうするんですか? オンプレから大きく実装が変わるNWは具体的にどうするんですか? 弊社でオンプレが前提要件な案件の比率を鑑みて、採用したらどのように利益に還元されるんですか? 既存業務でスケールアウトが前提の精度の設計が許される案件の比率は? 課金の試算の精度は保

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    yogasa 2016/02/13
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
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    yogasa 2016/01/23
    テストデータをアプリかまさずに突っ込むのはやめた方がいい / SIer で好きなようにしようと思ったらプロクラムおたくではないない実力が必要 / id:noodlemaster 一番上にくるのはユー子や情シスだよ。
  • SIerのR&Dって何をやっているの? - Qiita

    この記事はTIS Engineer Advent Calendar 2015の12日目の記事です。 はじめに 私はいわゆるR&D部門に所属しているのですが、産学連携やリクルート活動で学生と話す際に、よく「大学の研究活動との違い」について質問されます。そこで、学生からよく聞かれる質問を元に、SIerのR&D部門ではどんなことをやっているのか紹介しようと思います。 ※「大学の研究」については情報系の大学の研究を想定して書いています。 ※この記事の内容は、あくまで私個人の意見であり、所属する組織を代表するものではありません。また、同業他社一般に当てはまることを保証するものではありません。 Q. 大学の研究とはどう違うの? 研究とは一般的に以下のように分類されます(wikipediaより引用)。 研究の分類は多種多様であり、厳密に区分することはできないが、大まかな分類には以下のようなものがある。

    SIerのR&Dって何をやっているの? - Qiita
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    yogasa 2015/12/21
  • 中小Sierの退職理由を分析してみた~一番はお金じゃないんです~ - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 寒くなってきましたね。冬のボーナスがもう早い会社だと今週末あたりに出た人もいるかもしれません。 さて、Sier、特にかるびの所属しているような中小Sier(概ね300人以下位)に勤務していると、この時期あたりから翌年3月位まで、エンジニア退職者が目立つようになります。かるびは採用担当という立場なので、何よりもつらいのが退職者を送り出すことなのです。大手Sierと違い、中小Sierの泣き所は退職率の高さ。 今日は、そんな中小Sier退職について少し考えてみたいと思います。 中小Sierの平均退職率はどんなものなのか 退職理由は意外にもお金ではない 1番の退職理由はマネジメントの拙さだった 具体的な退職理由としては・・・ 1) プロジェクト現場のマネジメントが悪い 2) 経営的なマネジメントが悪い お金の問題は副次的に発生する まとめ 中小Si

    中小Sierの退職理由を分析してみた~一番はお金じゃないんです~ - あいむあらいぶ
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    yogasa 2015/12/06
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
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    yogasa 2015/09/04
  • 「SIerはあと5年で死に絶える」説 | スラド IT

    日経コンピュータの編集委員、木村岳史氏曰く、SIerの余命は5年だそうだ。詳しくは元記事を見て頂きたいが、簡単にまとめると 2020年の東京オリンピック後、高齢化などによって日の景気は一気に悪化する今後日企業はデジタル化するが、グローバル化によって日SIer海外企業と戦わなければならないそのため、2020年から急速に「御用聞き」のようなSIの人月商売は縮小する という理論のようだ。とはいえ、日の多重下請け型SIの大口顧客である金融分野が5年でそう大きく変わるとは思えないため、5年でSIer冬の時代が来るとも思えないのだが、皆さんのご意見はいかがだろうか。

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    yogasa 2015/04/02