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ブックマーク / logmi.jp (25)

  • 「周りに仕事を振れない」という考えは「甘え」 多忙なPMが仕事を抱え込みすぎないためのポイント 

    経営者がプロジェクトを丸投げ、進め方に悩む担当者 高橋淳也氏(以下、高橋):それでは、次の問題です。プロジェクトにおける「経営層」の役割って何でしょう。私は社内で業務改善していても、社外のコンサルとしてDX推進の情報交換をする中でも「経営者とのやり取りにすごく悩むんです」という声をよく聞きます。 プロジェクトでは経営層とか上位役職者、事業部長の方とのやり取りがとても大切になるんですけれども、いざ経営者に話を聞くと「任せるよ」としか言われないと。「どうしたらいいんですか」という悩みをよく聞くんですね。みなさん、どんなふうに経営者とコミュニケーションを取っているでしょうか。 私なりの答えなんですが、経営層というのは「プロジェクトのオーナー」だと思っています。オーナーというのは、わかりやすく言うと「費用と人員を用意する人」ですね。もっとわかりやすく言うと「スポンサー」というとらえ方をしています。

    「周りに仕事を振れない」という考えは「甘え」 多忙なPMが仕事を抱え込みすぎないためのポイント 
    yone-yama
    yone-yama 2024/02/27
  • あなたが学んだアジャイルとテスラの手法は何が違うのか? 認定スクラムトレーナーが語る、テスラの真の凄さ

    「Agile Tech EXPO(あじゃてく)」は、社会をちょっと良くするテクノロジーを学び、ちょっと先の未来の話をする無料オンラインコミュニティです。Keynote Speakerとして登壇したのは、ビル・ゲイツ氏、ジェフ・ベゾス氏、イーロン・マスク氏の下で働いた経験があるジョー・ジャスティス氏。テスラ社の急成長を支える、アジャイルハードウェア開発について話しました。全2回。前半は、イノベーションの加速のポイントとなる「スプリントの長さ」と「プロジェクトの同時進行」について。 テスラのアジャイル文化を12のステップで紹介 ジョー・ジャスティス氏:日はありがとうございます。アジャイルハードウェアディロップメントとして、アジャイルをいかにハードウェア開発に適用していくかということを、今回お話しします。 私の経験ですが、マイクロソフトのビル・ゲイツや、スペースカンパニーやAmazonをやって

    あなたが学んだアジャイルとテスラの手法は何が違うのか? 認定スクラムトレーナーが語る、テスラの真の凄さ
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    yone-yama 2023/08/24
  • 「コンピューターの基礎は若い時に学んでいてほしい」 ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーとは

    CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社カウシェの柴田芳樹氏。45年の歴史から振り返ったソフトウェア開発とキャリアの変遷について発表しました。全3回。3回目は、柴田氏が影響を受けた出来事と、技術教育への取り組みについて。 米国駐在・Javaの登場・日オラクルの社長の言葉…柴田氏が影響を受けた出来事 柴田芳樹氏:影響を受けた出来事について、ちょっと簡単に話をしていきます。 まず、初めてアメリカに駐在する時の送別会で、駐在経験のある先輩から、アメリカに行った時は「与えられた開発タスクをこなすと、さらに難易度の高い開発タスクが与えられるから注意しろ」と言われたんですね。 最初はピンと来なかったんですけど

    「コンピューターの基礎は若い時に学んでいてほしい」 ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーとは
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    yone-yama 2023/08/17
  • 新規事業の収益性は「価値・顧客・事業」に分解して考える 「この事業はいける」と思える事業計画の作り方

    大企業の新規事業・サービス開発に特化したデザインコンサルティング&スタジオ株式会社NEWhが主催するセミナーの模様をお届けします。今回のテーマは「意思決定」。多くの事業担当者やプロジェクトマネージャーが、正解や勝ちパターンがない新規事業で、意思決定の時には確実性やスピード感が求められるというジレンマに悩んでいます。担当者、意思決定者それぞれの視点から「意思決定」を突破し実現するために必要なことを、「バリューデザイン・シンタックス」という独自のフレームワークを用いて解説します。最終回の記事では「収益性」の構造について語られました。 新規事業の「収益性」と向き合う上での大前提 堀雅彦氏(以下、堀):最後は、収益になります。 お客さんが何に価値を感じて、どこをキャッシュポイントに設定して、どこがコストになってどうやって成立させるのか。ここも料金の話とか収益モデルの設計の仕方というそれぞれすごく

    新規事業の収益性は「価値・顧客・事業」に分解して考える 「この事業はいける」と思える事業計画の作り方
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    yone-yama 2022/11/02
  • プロダクト開発で陥りがちな“アウトプット指標の甘美な罠” ビルドトラップにはまらないための組織づくり

    ビビッドガーデンとベルフェイスのコラボイベント「脱ビルドトラップ toB/toCそれぞれのプロダクトマネジメント」。事例発表とパネルディスカッションを通して、各社が取り組むプロダクトマネジメントの手法と、いわゆるビルドトラップ状態を脱したプロセスなどの実例を話しました。株式会社ビビッドガーデンから登壇したのは、森洋一郎氏。脱ビルドトラップなプロダクトマネジメント組織づくりについて発表しました。 ビビッドガーデンに1人目のプロダクトマネージャーとしてジョイン 森洋一郎氏:私からは「脱ビルドトラップなプロダクトマネジメント組織」というテーマで、今日は話します。 最初に自己紹介させてください。「べチョク」のプロダクトマネージャーの森と申します。僕は大学卒業後に福岡のSIerエンジニアをするところからキャリアを始めました。その後オンライン英会話のレアジョブというところで2年ほどエンジニアをやっ

    プロダクト開発で陥りがちな“アウトプット指標の甘美な罠” ビルドトラップにはまらないための組織づくり
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    yone-yama 2022/10/21
  • 「プロダクトマネージャーの日常は、ほぼ失敗の日々」 スマートニュース・森山大朗氏が語る、PMのつらさとおもしろさ

    プロフェッショナルなプロダクトマネージャーの極意 「プロダクトマネージャーの日常は、ほぼ失敗の日々」 スマートニュース・森山大朗氏が語る、PMのつらさとおもしろさ これからの時代に必要な存在として、活躍の場が広がっているプロダクトマネージャー。キャリア選択のひとつとしてこの道を目指す人も増えていますが、業務の実態を正しく理解しにくいのも事実です。 そこで今回は、スマートニュースにてTechnical Product Managerを務める森山大朗氏に、プロフェッショナルなプロダクトマネージャーについてインタビュー。前半は、森山氏がプロダクトマネージャーになった経緯と、同氏が考えるプロダクトマネージャーの定義について。 「SmartNews Dynamic Ads」のプロダクトマネジメントを担当 独学で習得したプログラミングを活かしてサービスを開発 賛否両論だったプロダクト開発は自分の原点

    「プロダクトマネージャーの日常は、ほぼ失敗の日々」 スマートニュース・森山大朗氏が語る、PMのつらさとおもしろさ
    yone-yama
    yone-yama 2022/10/12
    "正直、打率2割もあればかなり優秀なはずです。ほとんどの施策は、事前に期待したほどの変化やインパクトをサービスやプロダクトにもたらすことができません"
  • チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り

    プロダクト開発チームが40人規模の組織となっていく過程で、どんな課題に直面し、どのような取り組みをしてきたのかをLT形式で届ける「べチョク Tech Talk #1 『ユーザーに早く価値を届ける』組織と技術それぞれの取り組み」。ここで執行役員CTOの西尾氏が登壇。株式会社ビビッドガーデンが重視している「アウトカム」についてと、その思考に合わせた開発体制作りについて話します。 生産者の課題と、株式会社ビビッドガーテンの取り組み 西尾慎祐氏:「アウトカム思考なプロダクト開発を実現する組織作り」というテーマで、私たちの組織や開発チームがどういう体制でやっているかという話ができればと思っています。私は、株式会社ビビッドガーデンでCTOをしている西尾です。よろしくお願いします。 まずはその前に、私たちの会社がやっていることを紹介します。ビビッドガーテンは「べチョク」というサービスを運用しています

    チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り
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    yone-yama 2022/08/18
  • 「みんながCTO・PdM・テックリードをやる組織が理想」 エンジニアリング思考を活用したマネジメント道

    「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Lighthouse Studio CTOの海老原昂輔氏。これまでの経験から導き出した、“ソフトウェアエンジニア的思考をマネジメントに活用するアプローチ”について発表しました。全2回。後半は、3つ目の転機と海老原流マネジメント道について。前半はこちらから。 転機その3 「ストレングスファインダー」の活用 海老原昂輔氏:おぼろげながら、自分と他者との違いがわかりかけてきた私に訪れた、第3の転機が、このストレングスファインダーです。(スライドを示して)これはさまざまな

    「みんながCTO・PdM・テックリードをやる組織が理想」 エンジニアリング思考を活用したマネジメント道
    yone-yama
    yone-yama 2022/06/15
    本筋と関係ないけどストレングスファインダー上位が同じ結果でびっくりした
  • コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで

    「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Lighthouse Studio CTOの海老原昂輔氏。これまでの経験から導き出した、“ソフトウェアエンジニア的思考をマネジメントに活用するアプローチ”について発表しました。全2回。前半は、最初期のマネジメントとプログラマーとして犯してしまった禁忌について。 エンジニアにありがちなキャリアの変遷 海老原昂輔氏:「コードを書いていたいけど、マネジメントもやるようになっちゃった人のための生存戦略」というタイトルでトークをします。株式会社Lighthouse Stud

    コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで
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    yone-yama 2022/06/15
  • “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回はBBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために一人ひとりにできることは何か、今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、建設的な議論を行うための「推論のはしご」の考え方について、組織に「安心感の醸成」をもたらすためのポイントについて語られました。 建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうこと 斉藤徹氏:続いて、(チームメンバーの意識が)外に向いたらどうすればいいのか。これはみんなが意見を出し合うことが大切です。でもこの建設的に第3案を

    “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件
    yone-yama
    yone-yama 2021/12/17
  • プロジェクト開始時は「潰そうと思った」 LINEのプロジェクトマネージャーが明かす、Smart Channelがはじまるまで

    プロジェクト開始時は「潰そうと思った」 LINEプロジェクトマネージャーが明かす、Smart Channelがはじまるまで LINE-like Product Management of Smart Channel #1/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「LINE-like Product Management of Smart Channel」に登壇したのはLINE LINE企画室 副室長の朝井大介氏。Smart

    プロジェクト開始時は「潰そうと思った」 LINEのプロジェクトマネージャーが明かす、Smart Channelがはじまるまで
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    yone-yama 2021/06/30
  • 「よろしい。ではDBも内製だ」 IIJのインシデント調査システムが内製すぎる件

    IIJ Technical NIGHTは、2020年9月11日にオンラインで開催した技術勉強会です。ここで熊坂氏が、SOC(Security Operation Center)のアナリストを支援するインシデント調査システム「CHAGE(チャゲ)」を社内で開発した理由と、その実装について紹介しました。 IIJのインシデント調査システム 熊坂駿吾氏(以下、熊坂):IIJの熊坂から、社内で作成しているインシデント調査システムに関して紹介いたします。「インシデント調査システムが内製すぎる件」というところで、IIJの中で作成しているCHAGE(チャゲ)を紹介します。 まず私は2015年にIIJに新卒入社しまして、2018年度からSOCで業務を行っています。アナリスト的なことは詳しくやっていなくて、どちらかというとアナリストたちが業務を行うための環境の整備をしています。 具体的には、Windowsのメ

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    yone-yama 2021/02/23
  • けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る 登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益が

    けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由
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    yone-yama 2021/01/26
  • 世の中にインパクトを与える仕事ができる LINEのプロダクトマネージャーたちが明かす、現場の本音と体験談

    LINE企画室・副室長が登壇 朝井大介氏(以下、朝井):お待たせいたしました。ここからはパネルディスカッションを進めたいと思います。 私を含めて4名出てくるので、最初に簡単に自己紹介させていただいた後に、実際の質問を投げかけていきたいと思っています。ではまず私の自己紹介なんですけれども、私は朝井と申します。 今はLINE企画室というところで副室長をやっています。実際には、LINEアプリの全体管理や各プロダクト・プロジェクトのリードをしています。「どういうバックグラウンドの人が多かったんですか」という質問がありましたので、簡単な経歴だけご紹介します。 私の場合は、NTTの研究所で研究をしていました。HCI(Human Computer Interaction)やサービスデザインの研究をやっていて。それで研究に飽きて楽天に行って、その後にLINEに来ました。 私の自己紹介は以上にさせていただい

    世の中にインパクトを与える仕事ができる LINEのプロダクトマネージャーたちが明かす、現場の本音と体験談
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    yone-yama 2020/10/30
  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
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    yone-yama 2020/06/01
  • 「コミュニティはマーケティング目的だけにあらず」セールスフォース・ドットコムが見つめる“技術のその先”

    オンラインでもオフラインでも、コミュニティに貢献した人を称賛 坂内明子氏(以下、坂内):ここから、オフラインコミュニティのお話を少しさせていただきます。セールスフォース・ドットコムは年間を通じて、コミュニティのイベントや当社のイベントを実施しているんですけれども、この「Dreamforce」というイベントが1年で一番大きなイベントとなります。 Dreamforceはサンフランシスコで毎年実施しています。昨年は17万人の方にご参加いただいていて、サンフランシスコの街中がセールスフォース・ドットコムの色に染まるような、お祭りのようなイベントです。 当社のイベントで非常に特徴的なものは、製品の紹介ではなくてお客さまの成功体験を伝える。あとは(スライドを指して)左側の下ですね、当社のサービスや社会貢献にも非常に力を入れています。 このイベントを通して、次の世代にエイズになる方をなくしていく活動をし

    「コミュニティはマーケティング目的だけにあらず」セールスフォース・ドットコムが見つめる“技術のその先”
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    yone-yama 2020/05/12
  • PVよりもSNSの反応を注視 採用力を高めるオウンドメディアの運営術ーーアワード受賞5社が語る

    受賞5社が明かす、採用力を高めるオウンドメディアの運営術 曽山哲人氏(以下、曽山):今紹介に預かりました、サイバーエージェントの曽山と申します。今日はこのパネルセッションのモデレーターを務めさせていただきます。 まずはこちらの5人、もしくは5社の受賞者のみなさま、当におめでとうございます。拍手! (会場拍手) 先ほど受賞のスピーチもありましたけれども、深掘りたいところがたくさんありすぎて。今日はみなさまに、それぞれのオウンドメディアに対する考え方とか、どんなご苦労があるのかとか、もしくはこれからどうしようか、といったところもお話をおうかがいしたいなと思っております。それぞれでご質問とか気になるところがあれば、対談中もぜひ投げかけていただければと思います。 今日は大きく3つぐらいのテーマでお話をさせていただきたいと思っています。まずは最初に自己紹介をですね。オウンドメディアでどのようなこと

    PVよりもSNSの反応を注視 採用力を高めるオウンドメディアの運営術ーーアワード受賞5社が語る
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    yone-yama 2019/12/17
  • 仕事のパフォーマンスを左右するのは“血糖値”と“CO2濃度” Repro三木明氏が実践する「Performance Hack 101」

    ユニコーンを目指すスタートアップのパフォーマンス改善 木村和貴氏(以下、木村):ありがとうございます。それでは準備ができましたので、三木さんよろしくお願いいたします。 三木明氏(以下、三木):はい、よろしくお願いいたします。僕がパワーポイントでのマウス操作が超苦手なので、今日は「GitPitch」を使わせていただいています。「Performance Hack 101」ということで、パフォーマンス改善方法を自己紹介ついでに話したいと思います。よろしくです。こんちわーす! 会場:こんちわーす! 三木:あざーす! みなさんのパフォーマンスが高いので、この時間に来れるってすばらしい。 僕はRepro(リプロ)の三木っていいます。左を見ていただくとわかるけど、スタートアップを立ち上げたり、いろいろと失敗したりしているいわゆるスタートアップおじさんです。今Reproの創業者兼CTO、VPoEをやってい

    仕事のパフォーマンスを左右するのは“血糖値”と“CO2濃度” Repro三木明氏が実践する「Performance Hack 101」
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    yone-yama 2019/07/20
  • Kaizen須藤氏「“優良企業”って言葉自体が危ない」正解がない時代のキャリアデザインを考える

    自社の知名度を広げるための手段 質問者7:今されているお仕事が、ABテストというのを用いたグロースハックですよね? 田中研之輔氏(以下、田中):はい、質問の内容がいいですね。 質問者7:そのグロースハックのお仕事を始めた段階って、どうしても知名度が低いと思うんですけど、まず自社の知名度を上げるために、どういったグロースハックをしてきたんですか? 須藤憲司氏(以下、須藤):なるほど。何をしてきたか? 質問者7:パーティーに出席するとか、そういう人脈的なこともあると思うんですけど、どういう……。 須藤:そういうのはあんまりやらなかったですね。僕は異業種交流会とか嫌いなんで。行かないです。 質問者7:(笑)。 須藤:何をしてた……人前でしゃべれる機会があったら、全部しゃべってた。あと、ピッチって言って、要はプレゼンテーション。自分たちのサービスをプレゼンするコンテストとかに、全部出て。 質問者7

    Kaizen須藤氏「“優良企業”って言葉自体が危ない」正解がない時代のキャリアデザインを考える
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    yone-yama 2018/12/19
  • 元ミクシィ代表の朝倉祐介氏が企業再生についてスタンフォード大学で講演 - ログミー

    元ミクシィ代表の朝倉祐介氏が、日のスタートアップや最近のトレンドについてスタンフォード大学で講演しました。パートでは、見習い騎手の道からミクシィのCEOに就任するまでの自身の経歴と「ミクシィをどのように再建していったか」について朝倉氏が紹介します。ミクシィで同氏が経験した、成功した企業に必ず訪れる「成功の復讐」とは一体?(Stanford Seminarより) 元ミクシィ代表・朝倉祐介氏がスタンフォード大学で講演 朝倉祐介氏(以下、朝倉):みなさん、こんにちは。朝倉祐介です。私はスタンフォード大学のUSアジアテクノロジーマネジメントセンターで、客員研究員を務めています。今日は、私の知見を共有する機会を設けていただきありがとうございます。 まず、今日はどういった方が聴きにきているのかお尋ねしますね。学生の方はどのくらいいらっしゃいますか? ……OKです。研究者の方はどのくらいですか? じ

    元ミクシィ代表の朝倉祐介氏が企業再生についてスタンフォード大学で講演 - ログミー