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2011年4月25日のブックマーク (8件)

  • 拝啓 「トモダチ作戦」に参加されている合衆国軍全将兵の皆様。 ... - なんかいろんなもの。

    “拝啓 「トモダチ作戦」に参加されている合衆国軍全将兵の皆様。 名取市に暮らすものとして、合衆国軍の皆様にどうしてもお伝えしたいことがあり、筆をとりました。 私は、現在では一市民でしかありませんが、かつては日の陸上自衛隊に所属していました。それゆえ、皆様が過酷な訓練を乗り越えた優秀な軍人であ り、そしていま現在どれほど辛く、危険な任務に従事されているか、わが身のことのように理解しているつもりです。日々私たちのために、当にありがとうご ざいます。いくら感謝の言葉を書き綴っても、とても足りないほどです。 宮城は、かつて伊達政宗という武将が統治していました。 仙台空港の目の前を流れる運河「貞山堀」も彼が建設したものですし、また彼の鎧兜のデザインは、あのスターウォーズのダースベイダーのモデルにも なっています。 日にはその彼の人柄にちなんだ「伊達」「伊達男」という言葉があります。皆様の言葉で

    yookud
    yookud 2011/04/25
    「こないだ「トモダチ作戦」に関する日記を書いた時「どうにかして米軍の皆さんにお礼がしたい!!」と思ったオイラ。」
  • Factsheets : COMMENTARY - "Thank You" is not necessary; U.S. forces honored to help reopen Sendai

    Library > Fact Sheets > COMMENTARY - "Thank You" is not necessary; U.S. forces honored to help reopen Sendai COMMENTARY - "Thank You" is not necessary; U.S. forces honored to help reopen Sendai Posted 4/8/2011 Printable Fact Sheet 4月3日、仙台空港の27番滑走路から800メートルほど離れた砂浜で、松の大木を並べて描かれたARIGATO(ありがとう)のメッセージが見られた。同空港は3月11日の地震と津波により壊滅的被害を受けたが、嘉手納基地から派遣された第353特殊作戦群の支援を受け、3月16日に運用が再開され、人道支援活動の拠点となった。(写真 ロバート・トス

  • 福島の地で、放射線の中でくらしていくということ。 - あお、きいろ、みどり。な日々。

    郡山市に住んでいる私(30代独身おんな子どもなし)が 放射線に対して自分が感じていること、 身の回りのようすなどについて書いてみようとおもった。 ちなみに現在、福島県内の放射線量は計画的避難地域に次いで 福島市・郡山市が高い数値です。 福島県内の小中学校等の放射線量マップ 放射線に対する意識の移り変わり 原発に関するトラブルが伝えられ始めたころ、 放射線に関する情報がかなり少なかったことと、 余震活動が激しかったこともあり、自分も自分の周りもほぼパニック状態。 デマメールやデマ電話もかなり出回っていた。 さらに事態が深刻さを増してきた14・15日ごろ、 家族と避難について具体的に検討したし、実際に避難した人も多い。 職場は余震や燃料不足もあり、業務を続けることが困難であるとして、 3月16日より約1週間の自宅待機となった。 12日からの1週間ほどは、ネットでも実際の知り合いからも、 「町内

    福島の地で、放射線の中でくらしていくということ。 - あお、きいろ、みどり。な日々。
    yookud
    yookud 2011/04/25
    「郡山市に住んでいる私(30代独身おんな子どもなし)が放射線に対して自分が感じていること、身の回りのようすなどについて書いてみようとおもった。」
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
  • 報道発表資料:「大規模地震発生時における首都圏鉄道の運転再開のあり方に関する協議会」の結果について - 国土交通省

    平成23年4月20日 「大規模地震発生時における首都圏鉄道の運転再開のあり方に関する協議会」を下記の通り開催しましたので、その概要をお知らせします。 1.日時  平成23年4月20日(水) 14:00~16:00 2.場所  合同庁舎2号館 国土交通省第2会議室B 3.出席者 別紙のとおり 4.議題 (1) 協議会について (2) 東日大震災発生時における運転再開に向けた各鉄道事業者の対応状況の調査方法について (3) 地震発生時における各鉄道事業者の対応要領の整理方法について (4) その他 5.会議の概要 (1) 各鉄道事業者から震災後の対応の概要が報告された。主な発言は以下のとおり。 [1]地震計の測定値と内規で定める基準に基づき、徒歩巡回、被害施設の復旧等の作業が必要となり、結果として運転再開まで相当の時間を要した。 [2]駅間停車の旅客の誘導、施設の点検等安全確保を最優先で対応

  • Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ

    広島原爆の実相を世界につたえる多元的デジタルアーカイブズ / A Pluralistic digital archive that tells the reality of Hiroshima atomic bomb

    Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ
  • SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩

    2011/4/1923:17 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 2011年3月11日に発生した東日大震災と、それによって引き起こされた福島第一原発の事故は、1ヶ月以上経過した現在もなお、大きな余震や放射線漏れ、あるいは風評被害など、現在進行形のリスク要因としてわたしたちの生活を脅かしつづけている。 わたしたちが何をして何をしなかったか、何がどういうふうに起きて現在の状況がもたらされたのかを検証していく作業には大きな意味がある。この手の話はえてして責任追及に関心が向きがちだが、それが重大なものであればあるほど、再発防止のための事実の把握や背景の分析に大きな力が割かれなければならない。 ◇深刻な風評被害◇ なかでもいま個人的に気になっているのは、国内外で発生している風評被害だ。とくに今回は原発事故が関係しているため、被災地への観光だけでなく、被災地の産

    yookud
    yookud 2011/04/25
    「「ゼロリスク」(おそらく「安全・安心」もそうだろう)は、それ自体がリスクコミュニケーションにおける一種のヒューリスティックなのだ。」
  • 4/23「大山顕・石川初・渡邉英徳 マッピングナイト2」 #mappingnight

    東京軽チャーチカルチャーで開催された「マッピングナイト2」の 会場&Ustでのポストまとめです。長大。 === イベント詳細: 続きを読む

    4/23「大山顕・石川初・渡邉英徳 マッピングナイト2」 #mappingnight
    yookud
    yookud 2011/04/25
    おなかいっぱい