HEAVEN 雄牛にのどを貫かれるマタドール―スペイン
―Telegraph― 衝撃的な画像は、マドリード、ラス・ベンタス闘牛場で24,000人という観客の見守る中、雄牛にのどを貫かれるマタドール。 雄牛の角は、スペインでももっとも有名なマタドールの一人、フリオ・アパリシオ（41）のあごを砕き、舌を貫いて口から飛び出しました。アパリシオはこの後、病院に搬送され、救急気管切開後、あごと舌、そして口蓋の再建手術をうけ、現在では意識も戻り、容態も安定しているといいます。 スペインではこの時期、恒例のサン・イシドロ闘牛フェスティバルが催され、代々マタドールの家系を継ぐアパリシオのパフォーマンスも呼びもののひとつとなっていました。 スペインの各新聞はこの画像を一面で大きくとりあげましたが、一部の読者からは画像があまりにショッキングだと抗議が寄せられているということです。
HEAVEN 時給48円。監獄のような工場労働条件をNLCがあきらかに―広東省
―National Labor Committee― 米NLC（National Labor Committee―労働者人権の監視活動をおこなう米のNGO団体）が13日、広東省東莞市にある台湾資本の企業、マウスやゲームパッドなどを製造する昆盈系統公司（KYESystem）が過酷な条件で労働者を搾取しているとリポートを提出。これを受けて、Microsoftが中国に担当者を派遣、調査に乗り出すことがあきらかになりました。 NLCのリポートによると、昆盈系統公司は16～17歳の女性を多く雇用。週の労働時間は最低でも80.5時間（典型的なシフトは朝7:45～夜10:55）で、時給はわずかに52セント（約48円）。またたとえば12時間内の作業ノルマとして、マウスなら2,000個を完成させなければならないという内規があるということです。 10分の休憩時間は賃金から引かれるほか、休憩時間外には水を飲みに
HEAVEN ネットカフェでオンラインゲームをしていた少年らが、チートの使用をめぐって口論、１人が頭を刺される―吉林省
―東亜経貿新聞― ネットカフェでオンラインゲームをしていた少年らが、チートの使用をめぐって口論となり、１人が頭を刺されるというできごとがありました。 頭を刺されたのは吉林省徳恵市米沙子鎮に住む小旭（17歳）という少年で、小旭は16日の晩、友人とともにネットカフェに訪れ、オンラインゲームに興じていましたが、おなじくその場でゲームをしていた少年ら４人のグループとCS作弊器による透視をおこなったことが原因で口論となりました。 外に出てケンカをはじめた少年らでしたが、うち１人が30センチほどの尖刀を小旭の左こめかみに突き立て逃げたということです。 救急車で吉林大学二院に運ばれた小旭ですが、尖刀の柄に沿ってひっきりなしに血が流れていたものの、比較的意識もはっきりしていたことからその場で手術をおこなうことを決め、17日0時から2時間50分かけて尖刀の摘出をおこない、成功しました。 主治医の神経学科、閆
HEAVEN チュニック氏、5,200人を集め、オペラハウスで集団ヌード撮影
―China Daily― 先にもお伝えしましたが、米の写真家、スペンサー・チュニック(43歳)が、1日、シドニーのオペラハウスで集団ヌードの撮影イベントをおこないました。 午前4時、現場付近の駐車場には続々と参加者の乗った車が詰めかけ、一時は渋滞も起きましたが、最初に予定されていた2,000人を大きく上まわる5,200人のボランティアを集めた集団ヌード撮影は無事、終了したもようです。 なお、ガガが参加したかどうかは不明です。 来月1日、オペラハウスでの集団ヌード撮影にガガが参加？ チュニック氏、3月1日に豪オペラハウスで2,000人を集め、撮影予定 チュニック氏、仏の葡萄園で731人を集め、集団ヌード撮影 チュニック氏、アイルランドのダブリンで2500名を集め、集団ヌード撮影 チュニック氏、アイルランドのコークで1000人を集め、集団ヌード撮影 スペンサー・チュニック氏、ウィーンで184
HEAVEN Earthquake in Chile
チリは大地震の発生が多いことから、国内の建築物の耐震性能は比較的高く、コンクリート製の場合は鉄筋が入っている。 ただし問題は２点あり、 ①低層の建築物にレンガ造りが多い。 これはどうしても地震に弱い。 ②鉄筋コンクリート造の場合でも、経済的な面から日本に比べて細い柱となっているケースが多い。 同じ高さの建築物でも、柱が細いから日本のに比べて耐震性は落ちる。 気象庁が、津波の予想高さで謝罪したが、国交省はじめ各方面から謝罪の必要はないとコメント出していましたね。 結果としてあまりにかけ離れたことについては説明するべきです。 早い話が、津波の高さは来てみないと分からない とはっきり言えばいいんです。 ３ｍ予想に対してそれなりに避難や対処をした方々の労力は大変なものだったと思います。 怖いのは、狼少年になることです。 将来、同様に津波警報を出しても、「どうせ半値八掛けだよ・・」という解釈が定着す
HEAVEN New Photos of September 11 Attacks Unveiled
―Pravda― 2001年9月11日、テロによって崩壊する世界貿易センタービル、辺り一帯の様子を映した新たな画像が、米のABCニュースによって公開されました。撮影はNY警察のヘリからということです。
HEAVEN 14歳で79歳の祖母を殺害、屍姦した男―カナダ
―Winnipeg Sun― 14歳のときに79歳の祖母を窒息死させ、遺体を屍姦、事後バラバラにして、未成年としては最大級の6年の刑を言いわたされたカナダの男が、収監後4年を過ぎ、刑期の短縮を訴えていましたが裁判官はこれを却下しました。 現在19歳の男、および被害者女性ともに名前はあきらかにされていませんが、事件は2004年の6月にマニトバ州ウィニペグでおこったもので、当時14歳だった男は眠っていた祖母に枕をかぶせ、窒息死させました。 その後男は、遺体を屍姦。終えて後に性器部分をスプレーでペイントしたほか、遺体を切り刻み、なおかつ祖母の飼っていた犬を不凍液をつかって毒殺していました。 警察によると切断された遺体は寝室のクロゼットに詰め込まれており、男は被害者のベッドで横たわっていたといいます。 この事件により男は、2005年12月の裁判で第一級殺人の罪を認め、未成年としては最大となる6年の
HEAVEN 住民2000万人のうち1000万人が15歳未満―イエメン
―BBC― 前の記事でも取り上げましたが、昨年クリスマスに米デトロイト上空で起きたノースウエスト航空機爆破テロ未遂事件の容疑者がイエメンへの滞在歴があり、同国で軍事訓練をおこなっていたことから、英への直行便停止、米への入国規制など、国際的にも孤立を深めているイエメン。 しかし、同国内部においてはアルカーイダの発信する恐怖など数ある問題のうちのひとつに過ぎないのかもしれません。 多くのイエメン人はアルカーイダよりも、イエメン北部を拠点とするイスラム教シーア派ザイド派および南部を拠点とする分離派の武装組織が政府軍と対峙していることに関心をもっています。 国内に存在する複数の戦線と、それに加えて現在、主な収入源である石油が5年以内に枯渇するといわれていること、そして水もこれから5年以内に供給されなくなると予想されていること。 水はタンカーで届けられ、水道が停まったために南部の町では暴動がおきまし
HEAVEN 次なる自爆テロはPETNを体内に埋め込んで縫合
―Herald Sun― イギリス情報局保安部MI5(Military Intelligence 5)によると、アルカーイダは外科的な処置で爆薬物を自爆テロ犯人の体内に埋め込むことで、次なるテロを仕掛けようとしていることが判明しました。 これは英紙のメールオンサンデーが報じたもので、それによると自爆テロ犯の体内に、一般にはPETNとして知られる硝酸ペンタエリスリトールをカプセルに入れて挿入、傷を縫合するというもの。自爆テロ犯はこの埋め込んだカプセルに皮膚の上からトリアセトン・トリパーオキサイドを注射すると爆発するということです。 注射器の機内持ち込みについては、糖尿病患者のインシュリンキットに偽装されて持ち込まれる怖れがあり、こうした動きは現在アメリカやEU諸国で導入もしくは導入を予定されている全身スキャンなどの検査もすり抜ける可能性があります。 PETNを使用してのテロとしては、昨年12
HEAVEN 略奪、リンチ、暴徒に対する発砲が相次ぐハイチ
―Mail Online― 荒廃したポルトープランスの通りに、絞首刑に処せられた裸の男の遺体が転がされています。男は死してなお棒きれで打たれ、子供たちがそれを見ています。 今回の地震で大きな損害を蒙ったハイチの首都、ポルトープランスでは、ナイフや銃で武装した民衆の略奪やその略奪者に対する私刑が相次ぎ、あたかも無政府状態のような光景を映し出しています。 現状、外国からの援助機関は国連軍の護衛のもとでしか動けません。それゆえ米軍の到着を待ち望んでもいます。被災した首都、300万人の人々が現在、水や食料を求めながら、瓦礫を片付け、倒壊した建物の中から遺体を収容する一方で、店からの略奪と暴力は後を絶ちません。 写真の裸の男は、ポルトープランスの中でも比較的裕福な地域、ペティオンビルに連れてこられた後に民衆によって私刑に遭いました。民衆に男が略奪をしたと告げたのは警官でした。男の処分を引き受けたのは
HEAVEN 「13歳で父親になった少年」アルフィはパパではありませんでした
―Mail Online― 今年2月、「13歳で父親になった少年」として世界中のメディアに報じられ、渦中にあったベビーファーザー、アルフィ・パッテンですが、ようやくDNA鑑定の結果、現在3ヶ月の赤ちゃんが彼の子供ではなかったことが19日付けのデイリーメール紙の電子版、メール・オンラインであきらかにされました。 同紙によると、父親はタイラー・バーカー(当時14歳、下画像)で、タイラーは昨年5月、シャンテルの家で彼女といっしょに飲んだ後、一夜限りの関係を結び、そのときに童貞を喪ったと述べています。 「シャンテルからピルを飲んだって聞いて、避妊はしませんでした。そのことについてはシャンテルに任せっきりでしたし。彼女のお母さんも僕が寝たことを知ってますよ。お母さんは次の朝、『よく眠れた？』と僕に聞いてきました」 シャンテルの家に遊びに来た少年たちが夜泊まっていくことはごく日常的にあったそうですが、
HEAVEN 史上最も汚いATM
―紅網― こちらの画像は、昨日20日、紅網の掲示板に貼られ、中国メディア各紙でも話題になっている「史上最髒的自動取款機(史上最も汚いATM)」。 画像を貼ったネットユーザによると、「道すがらたまたまこの白っぽい小屋の前を通りかかり、ビラと土埃で埋めつくされた中をよく見るとATMだと知っておどろいた」とのこと。 ビラは、剥がしてもこすっても次々と貼られ、このようにボロボロになっているさまを中国ではその見た目から「牛皮癬(乾癬)」と呼ぶのだそう。まさに都市の病でしょうか。 それにしてももっとおどろくのはこのATMは現役で、スレ主がいうには「意外に利用客が多かった」こと。たしかにモニタには「中国銀連」と書かれ、押しボタンだけはピカピカなのがわかります。 場所は天津で、近くに百貨店の天津百貨などもあるという繁華街だそう。中国のネットユーザらもこのATMには「公衆便所より汚い」、「ここでお金をおろし
HEAVEN ドイツの中学で戦闘服姿の元生徒(17歳)が銃を乱射。15人が死亡ほか
―Mail Online― 11日、ドイツ南部、シュツットガルト郊外のウィネンデンにあるアルベールヴィル中学で、17歳の同校元生徒が銃を乱射、15名が死亡しました。また殺害犯も警官と撃ち合いの末、射殺されました。 事件が起こったのは11日9時半、当時約1000人の学生がいた構内に黒い戦闘服姿の男が侵入、とつぜん持っていた銃を乱射して9名の学生と教師3名を殺害しました。 また男は逃げる際に通行人2人を殺害。近くのクリニックにいた1人も殺害して、駆けつけた警官2人にも重傷を負わせました。 男は最初徒歩で逃げましたが、途中停まっていたワーゲン・シャランを乗っ取り、ドライバーに街から出るよう要求しました。その後男はシュツットガルトまで12マイルのアウトバーン上でドライバーを解放。警察からはヘリも出動する追跡の後、近くのスーパーの駐車場に立てこもった男は12時半、警官隊との銃撃戦の結果、射殺されたと
HEAVEN Amazonで売られていた日本製の「強姦シミュレータ」
―The Sun― プレイヤーが女性キャラ演じる「獲物」に忍び寄り、暴力をもってレイプするゲームソフトがAmazonで売られていたことがあきらかになりました。 このショッキングな「強姦シミュレータ」は日本製で、その内容からひろく糾弾されていますが、有名オンラインショップではまだ入手可能とのことです。 ゲームは地下鉄の駅で1人の母親を襲うところからはじまります。次いでプレイヤーはその母親の娘2人―処女で女子学生という設定―を襲うのです。 レイプを成功させると、「少女の目には涙が光っていた」とナレーションが流れ、またプレイヤーが欲すれば、他のプレイヤーとともに輪姦モードを体験することもできます。 なによりも信じがたいことには、プレイヤーは犠牲者に中絶を強いることでボーナスポイントが得られるのです。 Amazonのレビューにはこう記されていました。 「もし、女が妊娠したとわかったら中絶を強いなけ
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