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オーディオに関するyosfのブックマーク (7)

  • ナウなヤングにバカウケ(?)の80年代風ラジカセ、懐かし新しい装備でバイブス上がるッ!【日沼諭史の体当たりばったり!】

    ナウなヤングにバカウケ(?)の80年代風ラジカセ、懐かし新しい装備でバイブス上がるッ!【日沼諭史の体当たりばったり!】
  • ノートPCとの組み合わせにピッタリ、Bluetoothにも対応する3インチのコンパクトなモニタースピーカー、TASCAM VL-S3BTがいい!|DTMステーション

    「なかなか置く場所がなくて…」、「マンションだから大きい音出せないし…」そんな理由からモニタースピーカーを使わず、すべてヘッドホンだけで音楽制作をしている人も多いようです。確かにモニターヘッドホンだけでも音は聴けて、音楽は作れるけれど、「後でスピーカーで鳴らしたら、想定していたものと、かなり違う音だった」なんてケースは多いと思います。 メインはヘッドホンを使うにしても、やはりDTM環境にモニタースピーカーは用意しておきたいところ。とはいえ、大きなスピーカーはなかなか設置するスペースを確保できません。そんな中、TASCAMが出してきたのは3インチのコンパクトなモニタースピーカー、VL-S3BT。小さいけれど、とってもクリアで解像度も高く、しかも14W+14Wとかなりパワフル。オーディオインターフェイスと接続して利用できるのはもちろんのこと、Bluetooth接続機能を持っているので、iPho

    ノートPCとの組み合わせにピッタリ、Bluetoothにも対応する3インチのコンパクトなモニタースピーカー、TASCAM VL-S3BTがいい!|DTMステーション
  • 【PC用にもおすすめ】高音質アクティブスピーカー ランキング10 - とまじぃさんち

    一時期アクティブスピーカーに凝っておりまして、色々な機種を買い漁っていた時期があります。 ということで日は、過去に使ってきた機種の特徴、そしてイマイチな部分も合わせて一挙にレビューしてまいります。 主にPC用スピーカーとしての使用ですので、コンパクトな筐体のモノが多目です。 (3機種ほど大きめのモノもありますが) 各機種のスペックなどはメーカー公式ページの記載に準ずる アクティブスピーカーとは アクティブスピーカー アクティブスピーカー(Active speakers)とは、スピーカー筐体内部にアンプを内蔵したスピーカー。パワードスピーカーとも呼ばれる。一般的にはデジタルオーディオプレーヤーなどの携帯機器やパソコンの音を鳴らすため、これらのヘッドフォン端子またはライン端子に直接接続もしくはラインアウト端子からの音声信号はスピーカーを駆動するには出力不足のため、アンプで信号を増幅してスピー

    【PC用にもおすすめ】高音質アクティブスピーカー ランキング10 - とまじぃさんち
  • 5,000円の手のひらコンピュータ「Raspberry Pi」で自作オーディオを始めよう! (1/5) - Phile-web

    Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)というコンピュータがある。手のひらに載るほどの大きさの、いわゆるワンボードコンピュータだ。基板のみでケースもない、当然キーボードもマウスもない、見るからにギーク向けのデバイスだが、然るべきオーディオ機器を然るべき手順で設定すると……驚くなかれ、これがにわかには信じ難い音を出す。ウェブ媒体という性格上、論より証拠とはいかないが、まずは筆者が「ラズパイ・オーディオ」を実践するに至った経緯からお話したい。 ■最新型「Raspberry Pi 2」はイケる! Raspberry Piは、そもそも基礎的なコンピュータサイエンスの学習支援のために設計されたコンピュータだ。ムダな部分を徹底的に削ぎ落とした手のひらサイズの基板には、ARMアーキテクチャのSoCを搭載、USBポートにキーボードとマウスをつなげばLinuxなどARMで動作するOSによりコンピュータと

    5,000円の手のひらコンピュータ「Raspberry Pi」で自作オーディオを始めよう! (1/5) - Phile-web
  • 「オーディオの常識に真っ向から挑戦する」、オラソニック「NANOCOMPO」の非常識っぷり

    「オーディオの常識に真っ向から挑戦する」、オラソニック「NANOCOMPO」の非常識っぷり(1/2 ページ) 2012年10月、「オーディオ&ホームシアター展 2012」の会場で催された新製品発表会。東和電子の山喜則社長は、小型オーディオコンポの新シリーズ「NANOCOMPO」(ナノコンポ)を発表し、「オーディオの常識に真っ向から挑戦する」と宣言した(→関連記事)。 あれから半年が経過し、いよいよ製品第1弾のUSB-DAC内蔵プリメインアンプ「NANO-UA1」が店頭に並ぶ。果たしてオーディオの常識を覆すことはできたのか。山社長に話を聞いた。 NANOCOMPOのコンセプトは明快だ。年々、緩やかな右肩下がりになっているオーディオ市場にあって、近年注目を集めているのはヘッドフォン/イヤフォンなどのモバイル機器、そしてPCオーディオのように手軽に良い音が楽しめるソリューション。市場のニーズ

    「オーディオの常識に真っ向から挑戦する」、オラソニック「NANOCOMPO」の非常識っぷり
  • Olasonicらしくない? 小型アンプの価格の謎 (1/5)

    大きさ:149mm(W)×149mm(D)×33mm(H)、重さ: 890g。アルミダイキャストの筐体は、CDジャケットを3枚重ねた程度のサイズで、片手で楽々持てる 高性能USBスピーカーで有名なOlasonicが、いよいよ格的なホームオーディオ製品「NANOCOMPO」シリーズを発売する。第一弾はUSB DAC内蔵のプリメインアンプ「NANO-UA1」で、発売は4月下旬の予定。ノートPCなどとデスクトップに置いて違和感のないデザインでありながら、より大きく高価なアンプに負けない音を得ようというコンセプトの製品。 Olasonicは、オーディオ関連機器の設計を請け負う株式会社東和電子の自社ブランドで、初の製品にして大ヒット作となったUSBスピーカー「TW-S7」の発売から、今年で3年目。ソニーを退職して同社の社長となった山喜則さんを中心に、ピュアオーディオ機器の設計・開発を行なってきた

    Olasonicらしくない? 小型アンプの価格の謎 (1/5)
  • 意外に敷居は低かった!? プレステ3からはじめるDSD (1/6)

    今回はいよいよ特集の目玉(!?)といえるDSD音源の再生に挑戦する。詳しくは第1回を参照してほしいが、DSD音源はリニアPCM記録とはまったく異なるデジタル記録の方式で、もともとはスーパーオーディオCD用に生まれたもの。 スーパーオーディオCDはPCでは読み込めないディスクなので、PCを使って再生することができない。今にして思えばこれが普及を阻んだようにも思うが、それはさておき、もともとPCでの運用を考えていなかったせいもあり、リニアPCMのような簡単には再生ができる環境が整わなかったのだ。 スーパーオーディオCDから“脱皮”したDSDが普及へ!? では、今さらわざわざPCで再生する必要があるのかと思う人もいるだろうが、スーパーオーディオCD用に録音されたものをはじめ、現在も録音の現場ではDSD収録を行なうことがあり、音源は増えている。 スーパーオーディオCDは無理でも、その録音技術であ

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