問屋さんでは理想のドレスがつくれなかった 伊藤ようすけ氏(以下、伊藤):なるほど。今度、自分のブランドを持つわけよね? 清水彩子氏(以下、清水):そうなんですよ。最初は問屋さんで物つくってたんですけども。 伊藤:だよね。 清水:そこはやっぱり。 ふくだ峰之氏(以下、ふくだ):ハードル高いね。そこから先はね。 清水:はい。店頭にいるとお客様から、「もっとこういうのないの?」「ああいうのないの?」って要望をすごくもらうんですよね。 伊藤:なるほど。 清水:それを最初は問屋さんに「そういうのつくってください」「こういう要望があって、それがあれば、売れるからつくってください」って言ったら、やっぱりいち小売店のことは、なかなか聞いてもらえなくて……。 伊藤:なるほど。 通訳もアテンドもつけずに中国の工場へ 清水:結局買えても1枚しか買えないから、それよりもやっぱり大きく売ってるところの物がメインにな
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