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2016年10月28日のブックマーク (4件)

  • SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー - 週刊アスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。1年に数回スマホを機種変しない方はご注意ください。 長らく続いた「Xperia Zシリーズ」から今年から「Xperia Xシリーズ」になり、6月にはその上位モデルとうたわれた「Xperia X Performance」が登場しましたが、なんとビックリそれを上塗りするかのように、フラッグシップモデルとして「Xperia XZ」が登場しました。 あれ? 勢い良く「Xperia X Performance」を買っちゃいましたけど、モデルチェンジは1年に1回にするって言ってたような?……という疑問がありつつも、ま、まぁディスプレーサイズが違うしね、ということで納得したほうが良いのでしょうか。 実際、「Xperia X Perfo

    SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー - 週刊アスキー
    yosf
    yosf 2016/10/28
  • あまいからい ギョーザ定食

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  • 富士通の2016年度上期決算、円高で減収もSI好調で増益に

    富士通は2016年10月27日、2016年度の4〜9月期連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.0%減の2兆850億円、営業利益は同383億円増の258億円となり、減収増益となった。海外市場では円高の影響を大きく受けたほか、欧州向けインフラサービスや米国向けネットワークプロダクトが売上減となり、15.9%の減収となった。国内市場ではほぼ前年同期並みという。LSIや携帯電話事業が減収となったが、システムインテグレーション(SI)やアウトソーシングなどを中心にサービスが好調に推移して増益だった。 2016年度上期の業績をセグメント別にみると、「テクノロジーソリューション」「ユビキタスソリューション」「デバイスソリューション」の主要3セグメントで減収だった。大きな減収要因は円高による影響である。同社取締役執行役員専務CFO(最高財務責任者)の塚野英博氏は、「それを除けば前年同期比とほぼ同程度(

    富士通の2016年度上期決算、円高で減収もSI好調で増益に
  • 国内企業におけるシステム運用、約3分の1の企業が毎月数回の運用ミスや障害発生。最大の課題は「運用担当のスキル不足」で、二番目の課題は「自動化できてない」など

    国内企業におけるシステム運用、約3分の1の企業が毎月数回の運用ミスや障害発生。最大の課題は「運用担当のスキル不足」で、二番目の課題は「自動化できてない」など 調査会社のIDC Japanは国内企業におけるシステム運用の状況についての調査結果を発表しました。 運用管理担当者の運用のミスや障害になどによるトラブルの発生頻度では、ほぼ毎日トラブルが発生しているのは全体の1.3%、週に数回程度トラブルが発生しているのは7.1%、月に数回程度トラブルが発生しているのは23.6%で、合計して月に数回程度のトラブルが全体の32%の企業で発生しているとのことです。 上記のグラフでは、サーバの台数が100台以上の企業と99台以下の企業のそれぞれの結果が示されており、サーバ台数が100台以上のほうがトラブルの件数が多いことが分かります。 システム運用管理における課題について質問した結果では、もっとも多かった回

    国内企業におけるシステム運用、約3分の1の企業が毎月数回の運用ミスや障害発生。最大の課題は「運用担当のスキル不足」で、二番目の課題は「自動化できてない」など