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ブックマーク / weekly.ascii.jp (383)

  • マイクロソフト30年ぶりのキー追加は“生成AI推し”の象徴だ - 週刊アスキー

    2024年1月の生成AI関連ニュースまとめは、CES 2024の話題からスタートしよう。 2023年が「生成AIイヤー」になったこともあり、テクノロジーイベント「CES 2024」でも生成AIがらみのキャッチフレーズはよく見た。だが、具体性を持った提案はまだ少なかったように思える。 ある意味で象徴的なのは、マイクロソフトがいわゆる「AI PC」向けに「Copilotキー」を導入したことだろう。これ自体はたいした機能を持つわけではない。だが、ウェブブラウザーにすら専用キーを用意しなかったのに、生成AIには専用キーが用意される。 これはそのくらい、マイクロソフトやプロセッサーメーカーが「AIPCの基的な機能として推していく」という主張のあらわれであるように思えるのだ。 Windows 11搭載パソコンに「Copilot キー」導入へ(1月5日) 1月に入ってCESがスタートする前に発表され

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  • Amazon、15.6型FHDパネルの「Echo Show 15」を発表、壁掛けで家族の情報共有にも便利 - 週刊アスキー

    Amazonは9月29日、Echo Showシリーズの新製品「Echo Show 15」を発表した。15.6型のフルHDパネルを採用。壁掛けや専用スタンド(別売り)で設置し、縦・横向きのいずれでもご利用できる。 国内ではAmazon.co.jpを通じ、2万9980円で販売する予定。発売日は未定だが、登録すると後日予約/発売時期をアナウンスするとする。専用スタンドの価格・発売日などは未定。 一覧性の高さを生かし、ウィジェットとして家族の伝言や写真などを整理して表示したり、NetflixAmazonプライム ビデオの映画を観たり、歌詞付きで音楽を楽しむといった活用が可能。次世代型の自社開発プロセッサー「Amazon AZ2 ニューラル・エッジ・プロセッサ」を搭載し、カスタマイズ可能なホーム画面を再設計した。また、ビジュアルID機能を通じて表示する情報のパーソナライズも可能となっている。 米国

    Amazon、15.6型FHDパネルの「Echo Show 15」を発表、壁掛けで家族の情報共有にも便利 - 週刊アスキー
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    yosf 2021/09/29
  • 4脚走行ロボで戦うeスポーツ大会で日本の専門学校チームが初代世界チャンピオンに! - 週刊アスキー

    「WCG2019 Xi'an」の「GANKER ARENA」部門で初代世界チャンピオンに輝いた、OCAの学生チーム「First」。左から猪爪選手、久米選手 7月21日に中国・西安で開催されたeスポーツ大会「WCG2019 Xi'an(以下、WCG2019)」の「GANKER ARENA」部門にて、学校法人コミュニケーションアート OCA大阪デザイン&IT専門学校(以下、OCA)の学生チーム「First」が初代世界チャンピオンの座を獲得した。優勝賞金は1万8000ドル(約190万円)。個人戦でも第3位の好成績を収め、1000ドル(約10万円)の賞金を獲得している。

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    yosf 2019/08/09
    おめでとうございます
  • ASUS純正ミドルタワーケース「TUF Gaming GT501」は弄りやすく見た目も良し!  - 週刊アスキー

    ASUSは3月1日、「TUF Gaming」シリーズ初のPCケース「TUF Gaming GT501」を販売開始した。堅牢性をウリにする「TUF Gaming」シリーズだが、もともとはマザーボードで展開されていたシリーズであり、他メーカーと連携してデザインなどを統一した「TUF Gaming Alliance」認定CPUクーラーや電源ユニット、メモリーも市場で販売されていることから、組み合わせればデザイン的に統一感のあるPCを簡単に作れるのがメリットだ。また、随所で作業のしやすさがあり、ゲーム用にPCを自作してみたいと考えているニュービィ向けでもある。 製品サンプルを使用し、パーツを組み込んでみたレポートをお送りしよう。

    ASUS純正ミドルタワーケース「TUF Gaming GT501」は弄りやすく見た目も良し!  - 週刊アスキー
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    yosf 2019/03/01
  • 「なんばDIY祭り」開場待ちが出るほどに自作PC好きで大賑わい! - 週刊アスキー

    2月2日にTKP大阪難波カンファレンスセンターで開催された「なんばDIY祭り」。文字通り自作PC好きな人たちに向けたイベントで、メーカー担当者によるトークセッションがあるほか、数多くのメーカーや代理店がブースで最新パーツを展示するとあって、注目のイベントとなっていた。 当日は朝から開場待ちで並ぶ人がいるほどの人気で、急遽開場時間を繰り上げ。10時過ぎには入場制限が必要ではないかというほどの、ほぼ満員状態となっていた。なんば日橋のPCショップがある場所から少し離れていたこともあり、人が来ても買い物が終わった後、午後から少しずつ増えていくくらいかなと予想していたのだが、いい意味で裏切られた状況だ。 ちなみに、スタンプを集めると豪華景品がもらえるスタンプラリーもあったのだが、肝心のスタンプが置いてあるショップはすべて11時からの開店。つまり、スタンプラリーの景品とは関係なく、これだけの人が集ま

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    yosf 2019/02/09
  • ASUSのマザボやCooler Masterケースを使ったPC組み立て教室を開催 - 週刊アスキー

    アユートは10月30日、アプライド主催「ASUSのパーツプロが直接教える 組み立てパソコン教室2018 in アプライド和歌山店」に協賛すると発表した。 講師にはテクニカルライターの高橋敏也氏、ASUSの石野佑紀氏、アユートの森田健介氏を迎え、組み立てからOSインストールまでサポート。 マザーボードにはASUS製「TUF Z390-PLUS GAMING」、ケースはCooler MasterのTUFアライアンスPCケース「MasterBox MB500 TUF Edition」、電源もCooler Masterの「MWE Bronze 650」を使用。CPUはインテルCore i7/Core i5/Core i3の3種を用意。 11月10日13時~18時にアプライド和歌山店(和歌山県和歌山市美園町4-86)で開催。参加希望者はアプライド和歌山店へ電話ないし来店で予約の上、希望モデルをアプ

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    yosf 2018/11/08
  • NECの顔認証システムがラグビーワールドカップ2019日本大会に採用 - 週刊アスキー

    NECは11月5日、同社の顔認証システムが「ラグビーワールドカップ2019日大会」の会場におけるメディア入場時の人確認に採用決定したと発表した。 ラグビーワールドカップ2019日大会は2019年9月20日から11月2日に開催予定の第9回ラグビーワールドカップNECでは東京スタジアムと横浜国際総合競技場でのメディア関係者の人確認に顔認証システムを提供する。 この顔認証システムはNECの生体認証「Bio-IDiom」の中核技術であり、顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用。利用においては、バーコード記載のIDカードと事前に撮影・登録した顔画像をシステム上で紐付けし、主要2会場のメディア入口に設置された顔認証装置を用いて、顔とIDカードによる人確認を行なう。 顔認証装置は、IDカードを読み取り機に着券すると即座に顔認証を行なうことからスムーズな入場が可能となり、またIDカードの貸

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    yosf 2018/11/07
  • 働きやすさの最前線アマゾンジャパン新社屋をフォトレポート - 週刊アスキー

    アマゾンジャパンおよびアマゾン ウェブ サービス ジャパンは、東京・目黒の目黒セントラルスクエアに新オフィスを開設。2018年9月19日、アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長やアマゾン ウェブ サービス ジャパンの長崎忠雄社長などが出席して、オープニングイベントを開催した。また、10月1日にオープンする予定の開発者向けスペース「AWS Loft Tokyo」や、AIやIoT、VRなどを活用したイノベーションを実践する「AWS Digital Innovation Lab」の様子も公開した。 アマゾンジャパンのチャン社長は、「アマゾンジャパンは、2000年にスタートしたときには、社員数は100人程度だったが、いまでは、国内に20カ所以上の物流センターを持ち、全国に6000人のアマゾニアと呼ばれる社員がいる。今後、1000人を増員する計画である。私は、アマゾンジャパンの創業時から参画し、日

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    yosf 2018/09/20
  • 子どもの6割がスマホ・タブレットで学習 - 週刊アスキー

    イー・ラーニング研究所は3月12日、学校の授業外の学習や放課後の過ごし方を調査した「子どもの生活に関するアンケート」の結果を発表。子どもを持つ親を対象に実施した。 子どもの8割はスマホ・タブレットを所持、持ち始めた時期は4割が小学生以下 「現在お子様にスマートフォン・タブレットを持たせていますか」という質問は「はい」が76%、「いいえ」が24%。約8割の子どもがスマートフォン・タブレットを持っているとわかった。スマホ・タブレットを持ち始めた時期は、「高校以上」が51人、「中学1年生」が42人だった。また、高校生以上が51人、中学生が60人、小学生以下が81人で、約4割は小学生以下でスマホ・タブレットを持ち始めているという。 子どもの6割はスマホ・タブレットで学習、トップは「調べ物や情報収集」の活用 「お子様はスマートフォン・タブレットを使って学習することがありますか」という質問は「はい」が

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    yosf 2018/03/12
  • 人とAIの共生環境構築を目的とした合弁会社、ギリア(GHELIA)設立 - 週刊アスキー

    UEI、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)、WiL,LLCの3社は11月29日、共同で人と人工知能AI)の共生環境を構築することを目的とした合弁会社、ギリア(GHELIA)を設立した。 GHELIAはAI時代の格的な到来をにらみ、最先端の深層学習技術をあらゆる人が自在に使いこなせるOSおよびハードウェアを含む統合AIプラットフォームを開発し、広く多くの人々がAIの恩恵を受けられるようにすることを目的としている。 第1弾の製品として、一切のプログラミングスキルを必要とせず、簡単に深層学習AI教育できる「GHELIA Studio」を開発し、年度中のサービス開始を目指している。 GHELIA Studioは、手持ちのデータをアップロードするだけで、そのデータを使うとどんな人工知能を作れるか提案され、人工知能のタイプを選ぶだけで全自動で学習が開始されるツールだという。

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    yosf 2017/12/03
  • やっぱり凄かったCoffee Lake-Sの物理6コア、Core i7-8700K&Core i5-8400徹底レビュー - 週刊アスキー

    2017年10月5日、インテルは第8世代Coreプロセッサーに位置付けられるデスクトップPC用メインストリームCPUの発売に踏み切った。開発コードネーム「Coffee Lake-S」の名でウワサされていたCPUであり、プロセスルールは14nm++、インテルの最近の開発サイクル(プロセスシュリンク→新アーキテクチャー→オプティマイゼーション)で言えば、最後の“オプティマイゼーション”のフェーズにあたる製品となる。 オプティマイゼーションという言葉の響きからは、Haswell(第4世代Core)がHaswell Refreshになったように、単なるクロック増分しただけのマイナーチェンジのような印象を受けるが、今回のCoffee Lake-Sは遂に全ラインナップにおいて物理コアを増やすという大改変となった。 発表自体は9月25日だったが、今回はCoffee Lake-Sの最上位モデル「Core

    やっぱり凄かったCoffee Lake-Sの物理6コア、Core i7-8700K&Core i5-8400徹底レビュー - 週刊アスキー
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    yosf 2017/10/06
  • Windows 10 IP ビルド16215で、Edgeブラウザーが大幅に強化された - 週刊アスキー

    Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える連載。 基技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 Microsoft Edgeに追加された新機能って? Windows 10 Insider Previewのビルド16215では、Edgeブラウザーが大幅に強化されている。まずは、ピン留め機能。ウェブページを開いた状態で、メニューの「Pin this page to the taskbar」をクリックすると、タスクバーにウェブページのアイコンをピン留めできるのだ。次回からはワンクリックで該当ページをEdgeで開けるようになる。

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  • AppleとFacebookを筆頭にモバイルAR市場は600億ドルへ成長する - 週刊アスキー

    Digi-Capitalは、同社のブログでモバイルARの市場予測を公開した。記事によると「アップルとフェイスブックを中心にモバイルAR市場は2021年までに600億ドルに到達し、ユーザーは10億人を超える」とのことだ。 同社は、AR機能が話題となった「Pokémon GO」もスマートフォンアプリであったことも踏まえ、ARの普及にはモバイルが重要な鍵を握っていると以前から強調していた。 また、フェイスブックがモバイルARプラットフォームを立ちあげて優位に立っていたが、先日アップルが発表したARKitによって、フェイスブックに反撃したとの考えを示した。 今後、アップルやサムスン、ファーウェイなどのハードウェアメーカーがモバイルARを4億人以上のユーザーに普及させ、フェイスブック、アップル、テンセント、スナップなどのモバイルARプラットフォームはハードウェアの4倍以上のユーザーを獲得すると予測し

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    yosf 2017/06/14
  • ドコモ、IoT雨量観測サービス「どこでも簡測」、リース開始 - 週刊アスキー

    NTTドコモは6月6日、クラウドを活用したIoT雨量観測サービス「どこでも簡測」のリース方式での提供を開始した。 どこでも簡測は組み立てが簡単な機材により工事不要に設置可能な雨量観測所で、ドコモの通信モジュールを搭載。データをクラウドで管理するためシステム構築も不要。主に自治体などを中心に販売している。 これまで、一括購入方式の販売を行なっていたが、新たに体価格にクラウドサービスの利用料金を含めたリース方式での提供を開始。より手軽に導入可能とした。月額3万4800円よりの「どこでも簡測リース」と、保守オプションが付属する「どこでも簡測リース 保守オプション付」(月額3万9800円より)が用意される。いずれもリース期間は5年。

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    yosf 2017/06/07
  • ヘッドフォン祭ならでは? ラズパイオーディオで、安価かつディープに楽しめ - 週刊アスキー

    熱を帯びてきているラズパイオーディオ。そんなヘッドフォン祭ならではのディープな世界を会場内で垣間見ることができたぞ。 π-A1規格対応のラズパイケースとDACボードが登場 バリュートレードブースでは、ラズパイ用ケースとDACボードを発見。ワンボードオーディオ・コンソーシアムの規格に準拠したもので、コンソーシアムの設立のきっかけを作ったIT/A&Vコラムニスト・海上忍氏が開発に携わっている。 ケースはワンボードオーディオ・コンソーシアムの「π-A1規格」に準拠予定で、アルミ削り出しとなっている。今回の展示品はデザイン参考とのこと。自作PCのようにケースのサイズで規格を統一し、その中で作りこむという展開になるとしている。DACボードとケースのセットで価格は27000円前後、ケース単体で1万円前後になればとしており、AVIOTブランドで、バリュートレードから7月までには発売したいとしている。 訂

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    yosf 2017/05/01
  • auが2016年度Q3決算発表、増収増益が続くもMVNO流出が顕在化 - 週刊アスキー

    田中孝司社長はUQ mobileの展開やビッグローブ買収などを受け「設備を作って設備を売るという通信事業から発想を変え、ユーザーとのタッチポイントを高めてさまざまなビジネスをする」として今後の見通しを楽観視しない構え。 EBITDAは同387億9040万円増の1兆2033億6400万円、設備投資額は1129億5300万円だった。UQ mobileも加えたモバイル通信料収入は通年で1.7%と向上しつつも成長率は第1四半期の3.5%から徐々に鈍化。田中社長は「総務省のガイドラインで明らかにキャリア間の流動が止まりつつある。さらにMVNOとMNO両方の軸を見るとMNOからMVNOへの流出が続いている」と語る。 UQ mobileの契約数は第3四半期で10万超の純増を達成しているが「auとUQ mobileは月額料金が異なるため全体的として売上は減少する。その差は新たなサービスや商材で埋めていかな

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    yosf 2017/02/02
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    yosf 2017/01/22
  • ドコモ、Xperia XZ/Xperia X PerformanceにAndroid 7.0を提供開始! - 週刊アスキー

    NTTドコモは、同社が発売するソニーモバイルコミュニケーションズ製端末「Xperia X Performance SO-04H」「Xperia XZ SO-01J」にAndroid 7.0へのOSバージョンアップを含む、アップデートの配信を開始したと発表した。 Android 7.0では、1つの画面に2つのアプリを同時に起動するマルチウィンドウ、他のアプリを立ち上げたまま通知エリアからメッセンジャーなどの返信が可能になるなどの機能が追加されたほか、省電力機能の強化などが行なわれている。 また、Xperia X Performanceについてはカメラアプリにおいて、マニュアルモードでのシャッタースピードやフォーカスの調整といった設定が加わったほか、動画撮影時の手ブレ補正もより強力になっている。 なお、ドコモのXperiaスマートフォンでは、Xperia Z4以降がAndroid 7.0へのバ

    ドコモ、Xperia XZ/Xperia X PerformanceにAndroid 7.0を提供開始! - 週刊アスキー
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    yosf 2017/01/13
  • リコー、24時間連続ライブストリーミング可能な全天球カメラ - 週刊アスキー

    リコーは1月5日、ライブストリーミングが可能で24時間連続撮影できる全天球カメラ「RICOH R Development Kit」を発表した。今年春の出荷を予定している。 RICOH THETAでの全天球撮影機能を活かしつつ、2K解像度30fpsでライブストリーミングが可能という。THETA同様に前後に広角カメラを備える薄型ボディで、全天球映像フォーマットへの合成変換はカメラ内でリアルタイムに処理する。 映像はHDMIまたはUSBで出力され、ACアダプターを使用すれば24時間連続稼働も可能。また、microSDカードスロットを備えて全天球映像の記録も可能。映像コントロールツールのソースコードは公開予定としており、さまざまな応用を期待しているようだ。 ラスベガスで開催しているCES2017に展示するとともに、特設サイトでライブ配信を行なっている。

    リコー、24時間連続ライブストリーミング可能な全天球カメラ - 週刊アスキー
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    yosf 2017/01/05
  • 2017年は手持ち機材をUSB Type-Cに統一していきたい - 週刊アスキー

    新型MacBook Proを修理に出したものの残念ながら年内には修理が終わらず、受け取れないまま筆者は年を越し、「CES 2017」取材のため米国に来てしまいました(前回の話)。 とはいえ、CES 2017では間違いなくUSB Type-Cが大きなテーマになることから、12型のMacBook仕事用マシンとして急遽抜擢することにしました。 CES 2017の注目キーワードでもある「USB Type-C」 筆者の手元にもUSB Type-Cのアダプターやケーブルは増えていますが、1月5日からラスベガスで始まるCESでもUSB Type-Cは注目分野のひとつです。 ディスプレー関連では、USB Type-CではDisplayPortやHDMIの信号をそのまま送ることのできる「Alternate Mode」が注目されています。従来のUSBディスプレーが専用のグラフィックチップを経由していたのに対

    2017年は手持ち機材をUSB Type-Cに統一していきたい - 週刊アスキー
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    yosf 2017/01/04