そんな中、先週のASRock、ASUS、BIOSTARに続き、今週はGIGABYTE、MSIの売れ筋Ryzen対応マザーボードを紹介しましょう。 GIGABYTE「X570 I AORUS PRO WIFI」 GIGABYTEの人気モデルは、AMD X570搭載マザーボードでは珍しいMini-ITX規格「X570 I AORUS PRO WIFI」。コストパフォーマンスに優れる「X570 AORUS ELITE」も人気ですが、第3世代Ryzenの発売当初から購入する事ができた唯一のMini-ITXマザーボードということで、未だに好調なセールスを記録しています(現在はASRockとASUSからも発売中)。 Mini-ITXサイズとはいえ、IRデジタルPWMコントローラによるダイレクト駆動電源回路やIntelチップによるギガビットLAN、Wi-Fi 6(無線LANカード)、M.2 SSDとチッ
11月30日(土)に「Ryzen 9 3950X」がついに登場します。それにしても圧倒的なスペックと性能ですね。発売日当日は忙しくなるぞと、今からスタッフと話しています。また、既存の第3世代Ryzenの人気も衰え知らず。「Ryzen 7 3700X」を筆頭に売れ続けています。 各社から発売されているAMD X570搭載マザーボードもラインナップが出揃い、選択肢の幅も増えてきました。そこで今回は、メーカー各社の一番売れているモデルを紹介しましょう。 ちなみに、当店では現在お得な同時購入値引きを実施中。第3世代RyzenとASUS、BIOSTAR、MSIのX570/B450搭載マザーボードをセットで購入すると最大6,600円引き。さらにメーカー縛りなしの同時購入値引きを併用で、最大9,900円引きになる超セット割引が可能です。例えば「Ryzen 7 3700X」とASUS「TUF GAMING
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「分かりやすい名前になって良かったかな」――パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店 7月23日、BUY MORE秋葉原本店が名称を「パソコン工房 秋葉原BUYMORE店」に変更し、週末はそれに伴うリニューアルセールを実施している。同じ系列のゲーミングBTOショップ・LEVEL∞HUBも「パソコン工房 秋葉原イイヤマストア」と改称し、同様のキャンペーンを実施中だ。 BUY MORE秋葉原本店は2013年3月に、ツートップ秋葉原本店とPC DIY SHOP FreeT、フェイス秋葉原本店、パソコン工房秋葉原本店の統合店舗として誕生。3年強が過ぎ、屋号にパソコン工房を復活させることになった。 運営するユニットコムは、リリースで「より専門性の高いパーツの取扱いの強化と、中古PCの販売エリアを拡大いたします」とコンセプトを語っている。店員氏も個人の見解として「前々から『何を売っている店なの?』と聞
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ジサトラ PCゲーマーの集い。UDXで実施されたASCIIのイベント。 ・ジサトラメンバーが討論する「今どきのゲーミング環境」 ゲームをするためのCPU、グラボのスペックを討論。ジサトラメンバーのPCスペックの紹介がよかった。司会は44コア/88スレッドのPCを作ったイッペイさん。1080*2枚のカクッチさん。750TIでVRなハッチさん。950でリア充なアキラさん。新しいPCを一式購入すると言われていたショータさん。秋葉原の事情に詳しいキタムラさん。いろんなPC環境を紹介して面白かった。どんな環境でゲームをしているのか分かるといいアドバイスになる。VR環境のPCは、もう少し先のような感じをうけた。ASCIIの人達は面白いというのが伝わってきたと思う。 ・西川善司の最新ゲーミング講座&GTX1080徹底解説 GP100の紹介から1080と1070の比較。NVIDIAの中の人以外でGTX10
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距離にしておよそ50メートルの小さな引っ越しだが、周辺ショップからは自作街に変化が生じるとみる声がいくつか聞かれた。特に多かったのは回遊ルートの変化だ。某ショップは「PCパーツの回遊ルートとして、ドスパラ パーツ館は総武線高架下から末広町側まで南北の一本筋を中継する大きな拠点になっていたと思います。それが末広町側に移ったことで、ルートが南北で分断されやすくなりました。末広町から街に来た人はBUY MORE秋葉原本店やソフマップ秋葉原リユース総合館あたりで止まりかねない。ショップをはしごする人が減ってきた現状もあり、案外くっきりと違いが出てくるかもしれません」と話していた。 また、店舗面積が減ったことを不安視する声もあった。別のショップは「ビルのサイズ大きさの都合上仕方ないですが、前より狭くなったことで元気までなくなることが心配です。自作パーツ市場自体が小さくなっているので、大型店の活気は街
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