![サイボウズが2019年度の事業戦略を発表、「米国での事業を盛り上げていく」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbd38921c266701a621e754171bb2425934d5241/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1171%2F998%2F531.jpg)
翔泳社主催のソフトウェア開発者向けITカンファレンス「Developers Summit 2019」が2月14日~15日に開催されました。セッション「ソフトウェア開発の『今ココ』に適応するために― カイゼン・ジャーニーから見つかった新たなfunと前進への旅路 ―」に登壇したのはギルドワークス株式会社代表取締役の市谷聡啓氏。新井剛氏との共著『カイゼン・ジャーニー』を出発点に、コミュニティづくりや越境というテーマで自身の経験や知見を語りました。 講演資料はこちら 『カイゼン・ジャーニー』とは“問いかけ” 市谷聡啓氏:では話をしていきますね。まずは自己紹介です。市谷と申します。ソフトウェア開発は、長いもので17年もやっていますね。もともとSIerにいたり、サービス会社にいたり、受託開発をやっていたりします。 今は、ギルドワークスという会社を起ち上げて、もう5年経っているという状況ですね。僕の役割
富士通とNECの社長がそれぞれ、日経 xTECH上で自社は大企業病だと反省の弁を述べていたが、2本のインタビュー記事を読んで違和感を覚えた。 読者の中でこのインタビュー記事を読み、経営トップが「期待にほど遠い結果」あるいは「期待される分野に人を集めて投資もしてきた。ところがほとんど伸びなかった」と素直に語ってよいのか、などと思われた方がいたかもしれない。 筆者がひっかかったのはそこではない。富士通とNECは果たして大企業病なのか。そういう疑問が浮かんだ。 いや、何か勘違いしているのだろうか。まず言葉の定義を確認しようと広辞苑を引いたが「大企業病」は載っていなかった。インターネットを検索すると大企業病という言葉を作ったのはオムロンの創業者、立石一真氏であると出ていた。 「大企業病」という言葉を使った創業者 オムロンのWebサイトに掲載されている「創業者物語 ~立石一真、挑戦の90年~」によれ
この記事は、2016年に掲載した日経Robotics 有料購読者向けの記事ですが 『日経Robotics デジタル版(電子版)』のサービス開始を記念して、特別に誰でも閲覧できるようにしています。 ロボットの外装や手、指、足裏などにチップを“貼り付ける”かのようにして、カメラを装着できる。そんな技術を日立製作所が開発した。 これまでのカメラで必須の部品だった光学レンズが一切不要。厚さ1mmほどのイメージセンサのみで被写体の映像を得られる技術「FZA(Fresnel Zone Aperture)技術」を開発した1)(図1、図2)。 撮影時は、専用のパターンを印刷した薄い透明フィルムをイメージセンサの直前に貼り付けてシャッターを切るだけ。後は撮影後の画像処理によって、被写体の映像や距離画像を復元する仕組みだ。 光学系の開口部などに何らかの工夫を施し、撮影時に光線方向などの情報を光学的に符号化して
メールアドレスを使わないユーザーアカウントを作成したい Windows 10で新規にローカルユーザーアカウントを作成する場合、デフォルトでは何らかのメールアドレスを使ったMicrosoftアカウントが要求される。Windows 10とMicrosoftアカウントを組み合わせると、OneDriveを始めとするさまざまなクラウド上のサービスなどが便利に利用できる。 だがMicrosoftアカウントとは関連付けされていない、(Windows 7のような)単なるローカルユーザーアカウントを作成したいこともあるだろう(「Windows 10で利用できるアカウントの種類と管理方法」参照)。その理由としては幾つかある。 情報漏えいなどが心配なので、クラウド系のサービスとは極力連携させたくない メインのアカウントはすでに持っており、サブ用やテスト用、限定されたユーザー用(社内でも家族内でも)などで使うため
日立製作所と東京海上日動火災保険が、互いの強みを生かして全く新しいサービスを開発した。日立はIoT(インターネット・オブ・シングズ)とAI(人工知能)でプラント設備の故障を予兆するだけでなく、点検費用も支払う。下支えするのは東京海上日動の新たな保険だ。 両社は2019年1月、石油化学プラント事業者向けに、日立の予兆診断サービス「ARTiMo(アルティモ)」と、予兆を基に事故を未然に防ぐために講じたコストを補償する付帯サービスを組み合わせたサービスの販売を始めた。 日立は顧客のプラント設備に配置したIoT機器から得た稼働データなどをARTiMoで分析し、故障を予知すると数百万円を上限に臨時点検費用を顧客に支払う。この費用は後ほど、東京海上日動が保険金として日立に支払う。東京海上日動がIoTやAIを使って判明した事故の予兆への対応費用を補償する新しい保険を開発し、日立と契約を締結しているからだ
Androidアプリ「はてなブックマーク」のバージョン4.35・4.36をリリースしました。 このアップデートで、すでに読んだエントリーがAndroidアプリでも分かるように。一覧が更新された時に、新しく追加されたエントリーが見つけやすくなりました。*1 ▽ はてなブックマーク - 無料情報発見アプリの決定版 - Google Play のアプリ 詳しいアップデート内容 バージョン4.35 すでに読んだエントリーが分かるようになりました(設定から閲覧履歴を消去できます) 通知から「あなたのページがブックマークされたお知らせ」を開くと、Web版のエントリーページが開いてコメントが見づらくなっていた不具合を修正しました 内部処理を改善しました バージョン4.36 AMPページでコメントが表示されない不具合を修正しました 【復旧済み・追記あり】はてなブックマークAndroidアプリで、AMPペー
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