タグ

rubyとRubyに関するyosfのブックマーク (186)

  • Ruby 3.0.0 リリース

    Posted by naruse on 25 Dec 2020 Ruby 3.0系初のリリースである、Ruby 3.0.0 が公開されました。 これまで、Ruby3に向けてパフォーマンスの改善、並行処理、静的解析という3つの目標を掲げて、活発に開発が行われてきました。特にパフォーマンスの改善については、Ruby 3x3 として「Ruby3はRuby2の3倍速くする」ことを目指してきました。 Ruby 3.0では開発の指標の一つとしてきたOptcarrotベンチマークで3倍を達成するとともに、以下のような取り組みが行われています。 benchmark-driver.github.io/hardware.html に書かれている環境で計測されました。 8c510e4095 が Ruby 3.0 として使われています。環境やベンチマークによっては3倍にならないかもしれません。 Ruby 3 では

    yosf
    yosf 2020/12/25
  • まつもとゆきひろさんと、なかだのぶよしさんと、Rubyについてのお話 - ポッドキャスト | Heroku

    永野: 私は、SalesforceHerokuを担当している永野智です。このエピソードは、Deeply Technicalがテーマとなります。今回はゲストとして、「Rubyのパパ」、Matzこと まつもとゆきひろ さん、そして「さすらいのパッチモンスター」なかだのぶよし さん。また、Herokuのサポートエンジニア 澤光映さんをゲストにお迎えしてお送りいたします。皆さんよろしくお願いします。 Matz, Nobu, 澤: よろしくお願いします。 永野: まずは、もう皆さん知ってると思うんですが、自己紹介から始めたいと思いますので、じゃまずMatzさんから自己紹介をお願いいたします。 Matz: はい、 まつもとゆきひろ と申します。Rubyを作った人ですね。「Rubyのパパ」って名乗ってますけれども。日では、平仮名で まつもとゆきひろ で、海外では M, A, T, Zで Matzって

    まつもとゆきひろさんと、なかだのぶよしさんと、Rubyについてのお話 - ポッドキャスト | Heroku
    yosf
    yosf 2020/02/07
  • 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト、ゲーム部門とクリエイティブ部門で募集開始

    「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2019 in Mitaka」は2019年7月15日、コンテストに参加するプログラム作品の募集を開始した。「ゲーム部門」とそれら以外の「クリエイティブ部門」の2部門があり、募集期間は9月30日まで。中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会が発表した。2011年に始まったコンテストは今回が9回目の開催となる。 過去1年以内に中学・高校生の応募者が自らがRubyで作成したオリジナルプログラムを募集する。ゲーム以外のプログラム作品については、Webアプリケーションや各種ツール、ロボット制御プログラムなどを想定する。11月上旬の一次審査はRubyエンジニアによるソースコードレビューで、操作性や技術力、マニュアル作成能力などを審査する。レビュー結果は応募者にフィードバックされる。 一次審査を通過した約10組は12月7日の最終審査会でプレゼンテー

    中高生国際Rubyプログラミングコンテスト、ゲーム部門とクリエイティブ部門で募集開始
    yosf
    yosf 2019/07/16
  • †Ruby黒魔術経典†

    名古屋Ruby会議04 発表資料

    †Ruby黒魔術経典†
    yosf
    yosf 2019/06/08
  • 令和時代のRubyコア開発 - k0kubun's blog

    Ruby Core Development 2019というタイトルでRubyKaigiのCFPにプロポーザルを書いたのだが、 もう一つ書いた方の話が採択されたのでその話はしなかった。 さて、今日はRubyコア*1の開発がSubversionからGitに移った節目でもあったので、そっちのトークで言いたかったことの一部を記事にしておこうと思う。 Subversion → Git 移行 [Misc #14632] 去年くらいから @hsbt さんが cgit というGitフロントエンドを使ってGitリポジトリの準備を始め Misc #14632、ついに今日正式にcgitの方がupstreamになった。平成の時代でSubversionでのtrunkのRubyコア開発は幕を閉じた。 この辺を進めているのは主に @hsbt さんな中、僕がこれを偉そうに書いたり今回のRubyKaigiで壇上でアナウンス

    令和時代のRubyコア開発 - k0kubun's blog
    yosf
    yosf 2019/04/23
  • Rubyは果たして死んだのか

    世の中には、数多くのプログラミング言語が存在する。Wikipediaの「プログラミング言語一覧」というページには300以上の言語が列挙されている。現在よく使われている言語に絞っても10や20はあるだろう。 C言語やJavaといった言語の名前を知っている人は多いかもしれない。少し詳しい人なら、JavaJavaScriptは名前こそ似ているものの全く異なる言語だということも知っているはずだ。 そうした中で、とかく「死んだ」とか「オワコン(終わったコンテンツという意味)」と言われがちな言語がある。オブジェクト指向言語の一種である「Ruby」だ。 2017年には「The death of Ruby?」という海外の記事が話題になった。Rubyの人気が以前よりも落ちているのではないかという記事だ。根拠にしていたのは、プログラミング言語別の求人数のランキングや米国電気電子技術者協会(IEEE)が公表し

    Rubyは果たして死んだのか
    yosf
    yosf 2019/04/02
  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
    yosf
    yosf 2019/01/11
  • サーバサイドプログラミング言語・オブ・ザ・イヤー2018はRuby

    Rubyはサーバサイドプログラミング言語として新しいものではないが、CMS (Content Management System)であるShopifyの人気が高まったことで、Shopifyの開発言語であるRubyが1位にランクインしたと説明されている。 同様の理由でScalaはWixの人気上昇によるもの、JavaはSquarespaceの人気上昇によるものとされている。CMSはWordPressがほかのCMSを寄せ付けないシェアを確保しているが、それ以外のCMSにおいてもシェアの増減が観測されている。 「Web Technologies of the Year 2018」はWeb技術を利用しているサイトの数をベースにして2018年の間に最も利用数が増加した技術をリストアップするもの。2018年1月1日と2019年1月1日における利用数を比較してランキングを発表している。調査対象とされている

    サーバサイドプログラミング言語・オブ・ザ・イヤー2018はRuby
    yosf
    yosf 2019/01/08
  • いかにしてRubyを高速化するか? コミッター・卜部昌平が挑んだ「Deoptimization Ruby」の軌跡 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    Ruby1.8.5、1.8.6、1.8.7のリリースマネージャを務め、現在は株式会社マネーフォワードでフルタイムのRubyコミッター職として働く卜部昌平(うらべ・しょうへい/@shyouhei)さんは、deoptimizationと呼ばれるアプローチを用いてRubyの高速化に取り組んでいます。 稿ではその足跡から、いかなる思想のもとでデザインや実装を行っているかを、卜部さん人が解説します。 Deoptimizationの着想に至るまで デザインとは、やらないことを決めること 「最適化が間違っていたら、戻す」をどう実装するか? インストラクションを消し、跡地をnopで埋める 「メソッド呼び出しが省略可能であること」を判定するために 省略可能な呼び出され方を増やす 大き過ぎる問題ではなく、実現できる規模の問題に取り組む Deoptimizationの着想に至るまで 言語を高速化するときに、

    いかにしてRubyを高速化するか? コミッター・卜部昌平が挑んだ「Deoptimization Ruby」の軌跡 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    yosf
    yosf 2018/12/23
  • 未経験からRuby on Railsを学んで仕事につなげるまでの1000時間メニュー - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Rails使って仕事してて、最近はRubyを使って初学者の方たちにプログラミング教えてます、@saboyutakaです。 未経験からエンジニアになりたいという人達に普段教えていて、ガイドラインがあるといいなと思って作りました。 まずなんで1000時間か これからWebアプリケーションを作るエンジニアになりたい人がこれを読んでくれていると思って書きます。そもそもなぜエンジニアとして働けるかというと、作りたいものがある人や企業が居て、それを作ることができる技能に対して給与や報酬が発生します。そして技術職として仕事で対価を得られる最低限のスタ

    未経験からRuby on Railsを学んで仕事につなげるまでの1000時間メニュー - Qiita
    yosf
    yosf 2018/12/10
  • RubyConf 2018 に行ってきました。LT できませんでした。 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、秒速@284km と申します。 今回は RubyConf 2018 に行ってきたことを書きます。個々の発表については後日、動画が公開されるものと思いますので、ここでは主に自分の考えたことなどを書きます。 渡航費とチケット代は今回も会社に補助してもらいました。 rubyconf.org 参加までの話 当は参加する前に "なぜ RubyConf に参加したいか" というタイトルの記事を社内の Kibela に post しようと思っていたのですが、全然間に合わなかったのでまとめてここに書くことにします。 proposal を出すまで まず僕の場合は、参加にあたり最初は特に強い動機などはなかったのです。 あれはたしか、7/29 に行われた TokyuRuby会議12 の途中で 角谷さん と話している中で、「秒速さん、RubyConf 行かない?」と声をかけてもらったのが発端だったと

    RubyConf 2018 に行ってきました。LT できませんでした。 - Speee DEVELOPER BLOG
    yosf
    yosf 2018/11/22
  • 「ゼロからわかるRuby超入門」にほんのちょっと関わっただけで感動できたお話 - すむとこ探し

    2018年11月22日に発売する「ゼロからわかるRuby超入門」。こちらをほんのすこ〜〜〜しお手伝いさせていただいたことにより良い体験ができたので残しておく。 gihyo.jp 普段このブログは基的に「完全自己満」「個人的な備忘録」「おもひでつづり」しか書かないんだけれども、今回はちょっと真面目に宣伝もしようと思います。 pupupopo88.hatenablog.com ↓からはいつもの自己満記事だよ! きっかけ 著者の一人、五十嵐さんことigaigaさんとは(多分)むかーしむかし、よちよち.rbが走り始めの頃遊びに来てくださって?からのお付き合いで、そのあとはRESTful#とは勉強会に来ていただいて交流が深まり、採用の話で相談にのっていただいたりと、とてもお世話になっている方です。 昨年の8月にigaigaさんから「今Rubyの教科書を書いていて、そのフィードバックをもらう会をした

    「ゼロからわかるRuby超入門」にほんのちょっと関わっただけで感動できたお話 - すむとこ探し
    yosf
    yosf 2018/11/21
  • Rails 6.0 での新機能 Action Text を試してみた - 弥生開発者ブログ

    id:eitoball です。秋ですね。読書の秋といいますが、先日、「われはレギオン」のわれらはレギオン 3: 太陽系最終大戦 (ハヤカワ文庫SF)を読み終えました。物語のテンポがよく、気持ちよく読むことができました。Sci-Fi小説が好きな方には特にお勧めします。(われらはレギオン1 AI探査機集合体 (ハヤカワ文庫SF) とわれらはレギオン2 アザーズとの遭遇 (ハヤカワ文庫SF) もあわせてお勧めします。) 先日、会社で同僚の何人かと一緒にDHHのAction Textを紹介するYouTube動画を見ました。( Alpha preview: Action Text for Rails 6 )見るだけではつまらないので実際に試したいと思います。 Action Text とは? Action Text とは、Rails 6.0 で予定されている新機能の1つです。リッチテキストを編集・表示

    Rails 6.0 での新機能 Action Text を試してみた - 弥生開発者ブログ
    yosf
    yosf 2018/11/19
  • RubyWorld Conference2018にRubyスポンサーとして参加しました - メドピア開発者ブログ

    こんにちは。メドピアのRailsエンジニアの小林です。遅くなってしまいましたが、11/1, 11/2に島根県松江市で行われたRubyWorld Conferenceに行ってきたので、レポートをお届けいたします。 2018.rubyworld-conf.org 多くの興味深いセッションが行われましたが、内容はRubyWorld Conferenceの公式YouTubeチャンネル*1から動画で見れるため、記事では基調講演の大枠のまとめと、ブース出展の様子をお伝え致します。 今回、メドピアは初のブース出展(Rubyスポンサー)でした!そもそもRuby関連のイベントへのブース出展することが初なので、準備に手間取ることを予想して前日入りしました。 1日目は開会挨拶と来賓挨拶からスタート。まずは島根県知事代理・松江市市長代理がいらっしゃってのご挨拶。島根県・松江市がRubyを使ったIT企業の支援に力

    RubyWorld Conference2018にRubyスポンサーとして参加しました - メドピア開発者ブログ
    yosf
    yosf 2018/11/16
  • RubyWorld Conference 2018に行ってきた - Studyplus Engineering Blog

    こんにちはスタディプラスCTOの島田です。 はじめに スタディプラスは、RubyWorld Conference 2018 にPlatinumスポンサーとして協賛をさせて頂きました。 それに伴って、ブースも出展いたしました。 2018.rubyworld-conf.org 島根到着からブース出展までの内容と、同行した各エンジニアの印象に残ったセッションの感想を紹介させて頂きます。 出雲縁結び空港と会場 出雲縁結び空港には、早速RubyWorld Conferenceのポスターが。 カンファレンス当日は晴天に恵まれました。(大橋川にてしじみ漁をしている模様) 企業ブース出展をする大展示場の様子。 ブース出展 スタディプラスのブースでは、Studyplusのサービスにちなんで、「好きなRuby技術書を投票!!」という企画を実施しました。 投票してもらうRuby技術書を独断と偏見で5冊ピックア

    RubyWorld Conference 2018に行ってきた - Studyplus Engineering Blog
    yosf
    yosf 2018/11/12
  • RubyWorld Conference 2018に登壇しました #RubyWorld - pixiv inside

    こんにちは、@orekyuuです。 2018年11月1日〜11月2日に開催されたRubyWorld Conference 2018に「日初のキャッシュレス即売会を支えた決済アプリ pixiv PAYの技術」というタイトルでpixiv PAYを一緒に開発している五十嵐さんと登壇しました。 内容のほとんどがinsideで紹介したpixiv MARKETを支えたpixiv PAYの裏側の焼き直しになっています。 以前のinsideで紹介しなかった内容として、タイムアウト対策についての解説も行ったので記事内でも解説します。これは、買い手のアプリがタイムアウトなどの理由で離脱したケースで、売り手と決済結果の表示が剥離する問題です。 買い手が離脱してしまった場合、Railsは200を返しますがクライアントとの接続は切れているのでnginxのアクセスログには499が記録されます。この時買い手には決済失

    RubyWorld Conference 2018に登壇しました #RubyWorld - pixiv inside
    yosf
    yosf 2018/11/07
  • 新人エンジニア達がメタプログラミング Ruby の読書感想会をやった話 - Feedforce Developer Blog

    はじめまして!今年の4月にフィードフォースに入社した id:daido1976 です!Rails に弄ばれる日々を過ごしています。 フィードフォースでは今年の4月と5月に私を含む計3名の新人エンジニア(開発実務未経験者)が入社をし、現在研修を受けている真っ最中です。 研修の一環として、『メタプログラミングRuby』を読んでいたのですが、初心者にはかなり難しい内容のということもあり、各自きちんと理解ができているかどうかチェックする意味も込めて社内で読書感想会を開催しました! メタプログラミングRuby 第2版 作者: Paolo Perrotta,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/10/10メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る もちろん新人エンジニア達にとって技術書読書感想会など初めてなので、過去社内で行われていた以下の記事を参考に。 d

    新人エンジニア達がメタプログラミング Ruby の読書感想会をやった話 - Feedforce Developer Blog
    yosf
    yosf 2018/07/19
  • Ruby 3x3 に向けたRubyのベンチマーク環境と成果 / Ruby Association Grant

    Rubyアソシエーション開発助成成果報告会 https://rubyassociation.doorkeeper.jp/events/74355

    Ruby 3x3 に向けたRubyのベンチマーク環境と成果 / Ruby Association Grant
    yosf
    yosf 2018/07/08
  • 須藤功平さん「My way with Ruby」 〜RubyKaigi 2018 基調講演 2日目 | gihyo.jp

    2018年5月31日から6月2日までRubyKaigi 2018が仙台国際センターにて行われました。記事は2日目の基調講演の内容をレポートします。 須藤さんは「My way with Ruby」というタイトルで、自身とRubyの関わりについて発表しました。須藤さんは自身のRubyistとしての活動を「フリーソフトウェアを使ってRubyでできることを増やす」「⁠ライブラリのメンテナンスをする」という2つにまとめています。実際にメンテナンスしているライブラリの数は130個ほど。非常に数が多いのですが、それぞれ須藤さん自身が必要に駆られて作ったと言います。今回の発表ではそのソフトウェアの一部を、作成したきっかけとともに振り返っていきました。 記事ではその中でも特にRabbitとData Processingに関するものについて紹介します。 Rabbit Rabbitは世界で唯一の「Rubyi

    須藤功平さん「My way with Ruby」 〜RubyKaigi 2018 基調講演 2日目 | gihyo.jp
    yosf
    yosf 2018/06/21
  • RubyKaigi 2018 ありがとうございました! - クックパッド開発者ブログ

    人事部の@mamiracle__ です。好きな Ruby のメソッドは Enumerable#entries です。みなさまからの entries をお待ちしています💖 さて、クックパッドは先日の RubyKaigi 2018 に Ruby Committers Sponsor と Network Sponsor としてスポンサーをいたしました。私たち人事メンバーも、ブースやドリンクアップを通じて、RubyKaigiを盛り上げることに貢献できたのではないかとおもっています。 会期中には、クックパッドに所属する桑原仁雄(@pocke)、Kirk Haines(@wyhaines)、 笹田耕一(@ko1)、遠藤侑介(@mame)がスピーカーとして登壇し、심 상용(@riseshia)がライトニングトークを行なっています。また、RubyKaigi運営では、オーガナイザーとして @nano041

    RubyKaigi 2018 ありがとうございました! - クックパッド開発者ブログ
    yosf
    yosf 2018/06/21