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2021年3月13日のブックマーク (6件)

  • 東映アニメーションとPFN、AI技術によるアニメ制作効率化の実験的取り組みを共同で実施 - 株式会社Preferred Networks

    東映アニメーション株式会社(以下、東映アニメ)と株式会社Preferred Networks(プリファードネットワークス、以下、PFN)は、AI技術を活用してアニメ制作を効率化すべく、PFNの深層学習による画像変換技術、セグメンテーション技術などを映像制作に活用する実験的な取り組みを共同で行いました。その中で、東映アニメの新規IP研究開発チーム「PEROs」(※)が年2月に公開した、佐世保市を舞台にした実験映像『URVAN』(ウルヴァン)の背景美術制作に、PFNが開発するアニメの背景美術制作支援ツールScenify™(シーニファイ)が活用されました。 背景美術制作ツールScenifyのAdobe® Photoshop®用ユーザーインターフェース(UI) 東映アニメは、1956年の創立以来60年以上にわたり、日のアニメーションの「開拓者」として、演出、作画、美術などの技法で独自の「伝統」

    東映アニメーションとPFN、AI技術によるアニメ制作効率化の実験的取り組みを共同で実施 - 株式会社Preferred Networks
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/03/13
    アニメ調いいね。
  • CSR白書2020――社員ボランティア、消極派と積極派の分断をつなぐ | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    CSR 産業・企業・技術 CSR白書2020――社員ボランティア、消極派と積極派の分断をつなぐ March 9, 2021 SDGs CSR 1. CSR活動における企業内の「分断」 2. 社員ボランティアに注目すべき4つの理由 (1)ボランティア経験率は会社員が最も少ない (2)危うい会社人間、強いボランティア (3)社員の越境学習は、企業にもメリット 3. ボランティアに対する偏見 (1)企業には「制度はあるが風土がない」 (2)トヨタ、日生命は経営方針 (3)風土なき会社に潜む「レッテル」 (4)社員ボランティアに対する冷ややかな音 4. ボランティアを行う社員は有望 (1)むしろ「有望な人材」という事実 (2)「無意識のバイアス」が分断を生む 5. 社員ボランティアは、個人・企業・社会「三方良し」 1.CSR活動における企業内の「分断」 テクノロジーデバイドや環境問題、貧困、孤

    CSR白書2020――社員ボランティア、消極派と積極派の分断をつなぐ | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/03/13
    災害復旧のボランティアだったら否定的な評価はないと思うのだけれど。
  • AIは敵か(上)石黒浩教授の確信「やがて宇宙戦争が始まる」

    AI人工知能)が暮らしの隅々に浸透している。レストランに入れば「いらっしゃいませ」と出迎えてくれるのは人型ロボット、ペッパーだ。自宅ではAIスピーカーが音楽の再生から、照明の操作まで様々な指示に従ってくれる。だが人間の従順なしもべだと思っていた身近なAIたちが、ある日突然反乱を起こしたら……。 そんな終末的な未来を真剣に危惧する著名人が増えている。代表的なのが「車椅子の天才」と呼ばれた英国の宇宙物理学者、故スティーブン・ホーキング博士や、米テスラや米スペースXを経営するイーロン・マスク氏である。 この2人の思想に大きな影響を与えたとされるのが、英オックスフォード大学の哲学者、ニック・ボストロム教授だ。ボストロム氏は精力的な執筆活動や講演活動を通じて「AI脅威論」を世界に広めてきた。 これに対して「AI脅威論はナンセンス」と切り捨てるのが、自分にそっくりのアンドロイドを開発していることで知

    AIは敵か(上)石黒浩教授の確信「やがて宇宙戦争が始まる」
  • 震災から10年、福島の再エネのこれまでとこれから ~プラットフォーマーに負けない街づくりを福島で~ | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    福島水素エネルギー研究フィールドの水素製造施設を視察する菅首相(左)=2021年3月6日午前、福島県浪江町(写真提供:共同通信イメージズ) 2011年3月11日、東日大震災の影響により発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故(福島第一原発事故)は、国際原子力事象評価尺度(INES)において最悪の事故とされるレベル7となった。原子炉建屋が爆発し白煙を上げているショッキングな映像は未だ脳裏に焼き付いていることだろう。福島県では福島第一原発事故直後から、県の復興策として福島県再生可能エネルギー推進ビジョンを策定し、再生可能エネルギーの飛躍的な推進による新たな社会づくりに取り組んできた。あれから10年、これまでの再エネの取り組みで福島は何を達成し、そして今後は何を目指すべきか。菅首相の2050年のカーボンニュートラルの宣言により国としても再エネの普及拡大は必須事項となっている中、福島の再エネの

    震災から10年、福島の再エネのこれまでとこれから ~プラットフォーマーに負けない街づくりを福島で~ | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/03/13
    「スマートシティをいち早く構築した者が、次代のエネルギーの舵を握ることが予見できる」
  • プログラミングの授業で「みんながニッコリするセリフ」を考えさせた途端に動けなくなる子がいる→良い"問いかけ"とは何か?

    Scratch とMagica Voxelと子どもたち @scratchhub31 ☆ Pythonの第一歩は大抵「print('○○○')」なんですが、 ここで「○○○にみんながニッコリするセリフ入れて」って言うと、1ミリも動けなくなっちゃう子がいます。特に学校の勉強ができる子に多い。 構文とかも大事なんだけど、そこんトコが人間のお仕事なんだけどなー、って感じ。#考える力 よんてんごP @yontengoP 割とリプ・引用RT含めて 「は?🤔」「何だその指示💢」「クソ客か???✊」って反応されてるけど、 どういう出題というか問い掛けしてるかだなぁ… 「例えばこういうニッコリ言葉があって…」って いくつか例示した上で 「皆も他のを考えてみて」とかならアリだと思う twitter.com/scratchhub31/s… はじめちゃん @hazy_o うん、仕事としての開発しているのではな

    プログラミングの授業で「みんながニッコリするセリフ」を考えさせた途端に動けなくなる子がいる→良い"問いかけ"とは何か?
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/03/13
    一人前のSEになるためには「『みんな』の定義はなんですか。100%の人を満足させることがここで必要でしょうか」と問い返さないといけない。
  • 特集ワイド:この国はどこへ コロナの時代に 「生命誌」提唱 理学博士・中村桂子さん ウイルス引きずり出した人類 | 毎日新聞

    新型コロナの出現は世界を一変させ、人間社会の脆弱(ぜいじゃく)性をもあらわにした。「ウイルスVS人類」といった二項対立の構図でとらえたくなるが、遺伝情報を扱うゲノム研究を経て「生命誌」を提唱する理学博士の中村桂子さん(85)の思いはまた違うようだ。 生命誌とは、人間を含むさまざまな生きものの関係や歴史を整理し、私たちが「どう生きるか」を探るための学問。地球上には数千万種もの生きものが生息するが、その共通性や多様性を「ゲノム」をキーワードに解き明かしていくのだ。私たちはどこから来て、どこへ行くのか――。それが課題である。 さっそく尋ねてみた。新型ウイルスは“悪者”ではないのかと。すると中村さん、苦笑しつつ、「感染したら困るのはもちろん困るのよ。“良い子”とは言わないけれど、生きものとウイルスは大昔からのお付き合い。細胞のあるところにウイルスあり。ならばお互いうまくやっていきましょうよって」。

    特集ワイド:この国はどこへ コロナの時代に 「生命誌」提唱 理学博士・中村桂子さん ウイルス引きずり出した人類 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/03/13
    面白い。