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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (275)

  • 土壇場のトランプが打ち出した「350隻海軍」計画 「偉大なアメリカ海軍」は復活できるのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    「偉大なアメリカの復活」を表看板に掲げたトランプ陣営は、ようやく大統領選終末期になってその具体的な政策として「350隻海軍の構築」を公表した。 かつてアメリカでは1980年代にレーガン大統領の下で「600隻海軍」構想が推し進められた。80年代初頭はアメリカとソ連の冷戦のまっただ中であり、70年代中頃から急速に充実してきたソ連の海洋戦力を封じ込めるために、レーガン政権はアメリカ海軍の大増強政策を打ち出したのだった。その現代版が「350隻海軍」構想ということができる。 「戦闘艦」の数を現在の1.5倍に 「350隻海軍」というのは読んで字のごとく海軍の主力艦艇を350隻に増強するということだ。「オバマ政権による軍事費削減政策の結果、第1次世界大戦以降としては最小規模にまで落ち込んでしまったアメリカ海軍艦艇数を増大させる」という政策を一般向けに分かりやすく伝える標語である。

    土壇場のトランプが打ち出した「350隻海軍」計画 「偉大なアメリカ海軍」は復活できるのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/11/07
    ノスタルジーだろ。
  • 芸大合格者を入学後に待ち受ける衝撃の言葉 HONZ特選本『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』 | JBpress (ジェイビープレス)

    大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。 書『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』の舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、2つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の1つだ。 まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。 著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らし

    芸大合格者を入学後に待ち受ける衝撃の言葉 HONZ特選本『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/09/20
    卒業後半数は行方不明…
  • レールガンは役立たず?米国ですでに失敗作の烙印 兵器にロマンはいらない、日本も現実的な技術開発を | JBpress (ジェイビープレス)

    米軍による対中軍事戦略、いわゆる「第3の相殺(オフセット)戦略」(新技術に基づく新たな作戦構想と戦力によって、相手の優位性を無効化する戦略)において、今後レーザー兵器や3Dプリンタなどとともに主要な役割を果たす兵器の1つとされるのが「レールガン」である。これは火薬ではなく電磁誘導で金属弾頭を加速し、撃ち出す兵器だ。従来の火薬式の砲塔に比べて威力・コストともに抜群の効果を発揮するとされている。 日でも防衛省技術研究部が研究を進めており、与党・防衛省内でも3Dプリンタ等に比して大きな期待感を寄せられ盛り上がっているという。実際、8月22日の報道では、平成29年度防衛省の概算要求にレールガンの研究費が盛り込まれると大きく報道された(参考「超速射・レールガン(電磁加速砲)を日独自で開発へ」産経ニュース)。 だがここにきて米国では、開発の監督責任者である国防副長官がレールガンに事実上の死刑宣告

    レールガンは役立たず?米国ですでに失敗作の烙印 兵器にロマンはいらない、日本も現実的な技術開発を | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/08/26
    かっこいいから期待したのに。
  • 顔面蒼白!中国人旅行者が旅館でピンチ 李さん一家の「はじめての日本」~念願の温泉旅館の巻 | JBpress (ジェイビープレス)

    温泉旅館の楽しみといえば、温泉料理。心配事が何もなければ、思う存分楽しむことができるはずですが・・・。(写真はイメージ) これまで3回にわたって、初めての日旅行をレポートしてきた中国人の李小勇さん(仮名)。夫婦旅行のはずが家族全員で行くことになり(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46515)、大阪では心斎橋の魔力に翻弄され(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46689)、そして京都観光のはずが買い物に引き込まれたり(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46937)と、紆余曲折をたどっています。 そんな李さん一家の旅行も、いよいよ佳境に。奥さんの買い物熱に引き込まれながらも、何とか京都観光を済ませ、李さん念願の温泉旅館にたどり着いた一家。あとは温泉と夕を楽しむだけと思

    顔面蒼白!中国人旅行者が旅館でピンチ 李さん一家の「はじめての日本」~念願の温泉旅館の巻 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/06/13
    京都の寺院と嵐山を観光して後は旅館で休むだけ ... と思ったら宿は京都の日本海側か。予約するときに距離感覚がつかめなかったんだね。まだまだ続く。
  • ここに来て伊勢丹ですか!中国人家族が京都で紛糾 李さん一家の「はじめての日本」~京都でお寺巡り?の巻 | JBpress (ジェイビープレス)

    前々回の記事「3世代でGO中国人の日旅行はこうして大所帯に」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46515)で、家族そろっての日旅行となってしまった、中国人の李小勇さん(仮名)。前回の記事「『心斎橋は魔界だ!』中国人が最も用心する理由とは」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46689)では、大阪・心斎橋でのお土産をめぐる家族内のさまざまな葛藤をご紹介しました。 そんな買い物熱も冷めやらぬまま、今回は大阪を離れ京都へ向かいます。お寺巡りをしたいというお義父さんの希望をかなえてあげたい李さんですが、予定通り上手くいくのでしょうか・・・? それでは、李さんの日旅行エピソード第3弾、お楽しみください。 神経を使う家族での移動 お義母さんとの大喧嘩を何とか潜り抜け、日旅行大阪編は無事終了した。そして、今日は

    ここに来て伊勢丹ですか!中国人家族が京都で紛糾 李さん一家の「はじめての日本」~京都でお寺巡り?の巻 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/06/06
    中国人のお父さんに同情を禁じ得ないシリーズ3回目。
  • 本当は人工知能が仕事を増やすという試算 イノベーションがもたらす需要創出、ただし雇用の流動化が必要 | JBpress (ジェイビープレス)

    ロボットや人工知能AI)は人々の仕事を奪うというのが一般的な常識となっている。ところが経済産業省はこれとは正反対に、「ロボットやAIを導入しないと2030年までに735万人分の雇用が失われる」との試算結果を公表した。 一部メディアはこれを誤解し、ロボットの導入を進めると735万人分の仕事がなくなってしまうとうニュアンスで報じた。これは誤報に近いものかもしれないが、ロボットやAIの導入で仕事が増えると言われてもピンとこないのが正直なところだろう。 試算結果の是非はともかくとして、今回の試算が、ロボットやAIがもたらす影響について議論するための叩き台となることは間違いない。すでに始まりつつあるロボット社会に対してどう向き合えばよいのか、もっと俯瞰的な議論が必要である。 経済産業の試算について一部メディアは誤報? 経済産業省は4月27日、第4次産業革命に対応するための指針となる「新産業構造ビジ

    本当は人工知能が仕事を増やすという試算 イノベーションがもたらす需要創出、ただし雇用の流動化が必要 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/10
    「これは経済産業省が勝手に想像しているわけではなく、安倍政権がそのような経済成長シナリオを掲げていることを前提にしたものである(もっとも、アベノミクスの青写真を描いたのは経済産業省なのだが)」
  • 悔しいけれど日本は「納豆後進国」だったようだ HONZ特選本『謎のアジア納豆 そして帰ってきた<日本納豆>』 | JBpress (ジェイビープレス)

    (文:清水 克行) 私自身もそうだが、東日に生まれ育った者ならば、誰しも納豆については、大なり小なり一家言あるのではないだろうか。関西人から納豆はダメだという話を聞くたびに、心のなかで密かにその味覚の狭隘さを哀れむし、たまに外国人で納豆がべられるという人に出会うと、「なかなかやるじゃないか」と、急に親しみを覚えたりする。 その根底には、あのニオイとネバリの良さが、そう簡単によそ者にわかってたまるか、という思いがある。納豆はクセがあるだけに、他のべ物と違って、それを好む者同士の連帯感や自尊心をつねに複雑にくすぐるもののようだ。 打ち砕かれる私たちの納豆に対する既成概念

    悔しいけれど日本は「納豆後進国」だったようだ HONZ特選本『謎のアジア納豆 そして帰ってきた<日本納豆>』 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/06
    な、なんと!
  • 子どもなんてあてにしない!中国人が老後に頼るもの これがあれば誰かが面倒をみてくれる | JBpress (ジェイビープレス)

    中国でも高齢化が進んでいる。2014年末、65歳以上の高齢者数は1億3800万人となった。10人に1人が高齢者である。同年、日の65歳以上の高齢者数は3300万人に達し、4人に1人の割合となった。高齢者の割合では日が先を行くが、中国も高齢化の速度は増す一方である。 日同様、高齢者施設や介護士の不足、年金の支給金額などが社会問題となっている。介護保険制度や後見人制度などの制度設計がこれからの課題だが、先行して導入されたのが「リバースモーゲージ」だ。 リバースモーゲージとは「住宅担保年金制度」とも言われ、高齢者が自宅を担保に入れさせて老後資金を融資してもらうシステムである。2014年から北京、上海、広州、武漢の4都市で試験的に導入され、今後もさらに試験都市を増やす計画だ。 この金融商品のメリットは、住み慣れた家を売却せずに、居ながらにして現金化できる点だ。筆者の友人にも、このシステムを利

    子どもなんてあてにしない!中国人が老後に頼るもの これがあれば誰かが面倒をみてくれる | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/04
    リバースモーゲージは土地の所有権のない中国で成立するのだろうか、
  • 「心斎橋は魔界だ!」中国人が最も用心する理由とは 李さん一家の「はじめての日本」~大阪でショッピングの巻 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    前回の記事「3世代でGO中国人の日旅行はこうして大所帯に」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46515)では、なぜ中国人は大所帯で日に押し寄せるのか? その“やむをえない”家庭の事情について、私の友人である李小勇さん(仮名)のエピソードとともに、ご紹介しました。 旅行準備では、頭から煙が出そうなほど悩みに悩んだ李さんでしたが、果たして李さん一家(李さん、と子ども、の両親の5人)は、「初めての日」を無事に楽しむことができたのでしょうか・・・? それでは李さんによる手記をお読みください。 これじゃ「ユニバーサル・スタジオ・チャイナ」や すったもんだの旅行準備を乗り越えて、ついにやってきた日。降り立ったのは大阪・心斎橋。 日の中でもインバウンドの最前線であるこの地。待ちゆく人は皆外国人ばかり。お義父さんも「中国人だらけだなあ、うちの近所歩

    「心斎橋は魔界だ!」中国人が最も用心する理由とは 李さん一家の「はじめての日本」~大阪でショッピングの巻 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/01
    愛すべき隣人たち。「普段、中国だと大声で叫ぶ妻だが、日本にいるので声のボリュームを落としている」
  • もし小泉進次郎氏が首相になったら 自民党の古い「レール」をぶっ壊せるか | JBpress (ジェイビープレス)

    小泉進次郎氏を事務局長として、中長期の経済・財政を議論してきた自民党の「2020年以降の経済財政構想小委員会」は4月13日、「レールからの解放」という中間報告をまとめた。 委員会はこの報告書で、「これまで日社会は、一道の『レール』を走り抜くような生き方を求めてきた。[中略] しかし、人口減少による少子高齢化、さらに『人生100年』生きていくことが当たり前になる未来に、もはや戦後のやり方は通用しない」として、「政治が、その『レール』をぶっ壊していく」と宣言している。 2020年以降の財政は大丈夫なのか この報告書の特徴は、小泉氏を中心にして30~40代の若い議員を集め、「2020年以降の社会保障のあり方」を検討したことだ。 政府の中期財政計画は2020年度を目標にしているが、2020年まであと4年しかないのに、それ以降の財政計画がないというのは無責任な話だ。安倍首相は社会保障に手をつけな

    もし小泉進次郎氏が首相になったら 自民党の古い「レール」をぶっ壊せるか | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/04/16
    小泉純一郎氏がぶっ壊すといってその結果が今の自民党だしなあ。
  • アウトローなのはヤクザか、それとも警察か? 国家権力の「正義」と「矛盾」 | JBpress (ジェイビープレス)

    映画『ヤクザと憲法』を観てから、すれ違う人がヤクザではないかと、いちいち身構えている。いや、決して怯えているのとは違う。ぼーっと何も考えずに他人の横を通り過ぎていた自分に危機感を覚えて、すれ違う一人ひとりをよく観察するようになっただけだ。 この映画に登場するヤクザたちは、街のなかに溶け込むように生活していた。組事務所の中にいる時でさえ、それとは分からないような佇まいで、一見すると碁会所の日向で過ごす近所のおっちゃんのようにも見えるのだが、ふとした瞬間に映される手のアップに小指がなかったりする。 作中ではひと昔前のヤクザの映像も少しだけ映っていた。それら当時のヤクザたちは分かりやすくパンチパーマであった。なかでもオシャレな方の人は、紫の開襟シャツなんかをお召しになったりしていて、全身からヤクザという記号を発してくれていた。 だが、暴力団対策法(暴対法)によってヤクザとして存在することのデメリ

    アウトローなのはヤクザか、それとも警察か? 国家権力の「正義」と「矛盾」 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/04/10
    警察によるでっち上げは恐ろしいものがあるな。裁判所も追認する部分が大きいし。ヤクザもアウトローならまだわかりやすいけど、一般に溶け込んでいてまた怖い。
  • 3世代でGO!中国人の日本旅行はこうして大所帯に 孫を放っておけないおじいちゃんとおばあちゃん | JBpress (ジェイビープレス)

    東京や大阪、日の各地で中国人観光客をみかける昨今ですが、子ども、両親、おじいちゃん、おばあちゃんという組み合わせをよくみかけます。 なぜ彼らはそんなに大所帯で日に押し寄せるのでしょうか。実はこの光景の裏には、彼らなりの事情があったりします。 そこで今回は、中国人の友人・李小勇さん(仮名)が教えてくれた、「家族で初めての日旅行」エピソードを紹介します。 夫婦で楽しみにしていた日 結婚6年目の記念日、春節の休みを利用して、夫婦2人で日旅行しようという計画が持ち上がったのは先月のこと。 結婚してすぐに子どもが生まれたこともあって、ここ何年かは子育てにかかりっきり。新婚旅行でタイのバンコクへ行ったきり、夫婦だけでの海外旅行は実に5年ぶりになる。 中国では約30年続いた一人っ子政策が終わり、2人目の子を生んでも罰金がなくなった。今なら、2人目を考えるのもいいかもしれないとこの旅行を楽しみ

    3世代でGO!中国人の日本旅行はこうして大所帯に 孫を放っておけないおじいちゃんとおばあちゃん | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/04/06
    これはほのぼのする。
  • 習近平はどこまで権力を手に入れたら気が済むのか? 血眼で「辞任要求」の犯人探し、もはや裸の王様の習近平 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の習近平国家主席。2012年に党総書記に就任して以来、メディアに対する統制を一段と強めている(2014年3月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE〔AFPBB News〕 10年続いた文革が中国に与えたダメージは空前絶後と表現しても過大ではない。中国人民の誰も、子供が親を告発し、学生が教師を吊るし上げ、既成の価値観や秩序を崩壊させた文革の再来を望むものはいないはずだ。 しかし、文革とは言わないまでも、毛沢東を崇拝し、その権威に近づくことを目標とする習近平にとって、中国人民が文革を連想せざるをえないような個人崇拝は「悪くない」選択肢なのかもしれない。 2016年になって、地方指導者を中心に、習近平を中国政治における「核心」と位置づける発言が相次いだ。習近平の意思が働いた動きであることは間違いない。 中国で「核心」という表現は、毛沢東や鄧小平といった誰もがその

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/04/05
    こちらも金正恩と同様の危うさを感じる。
  • そこだったのか!トヨタの儲けの源泉が明らかに トヨタの強さの秘密を半導体産業に当てはめてみると? | JBpress (ジェイビープレス)

    2016年3月期の売上高27兆5000億円、営業利益2兆8000億円。日の製造業の中で最も売上が高く最も稼いでいる会社は、日人なら誰もが知っているトヨタ自動車である。 なぜ、トヨタがこれほど儲けることができるのか。書店に行けば、著名な大学の経営学者やジャーナリストによるトヨタ関係のがずらりと並んでいる。そのキーワードを拾ってみれば、「ジャストインタイム」「カンバン方式」「リーン生産方式」などである。 結局、すべてのの思想や考え方は、1978年に大野耐一氏が出版した『トヨタ生産方式』(ダイヤモンド社)がその根底にある。

    そこだったのか!トヨタの儲けの源泉が明らかに トヨタの強さの秘密を半導体産業に当てはめてみると? | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/04/05
    トヨタと他の自動車メーカーとの比較はないのかな。半導体産業との比較はうまくいっていないように思う。自動車の場合製品の価値を上流で作るのに対して、半導体では上流でつくるのはコスト削減について言っている。
  • 米大統領予備選、後半戦の争点は下半身へ 実は女の敵だったヒラリー、女性問題で自爆するトランプ | JBpress (ジェイビープレス)

    政策論争そっちのけの「女を巡る泥仕合い」 日米安保条約改定から日核武装是認まで言い出した外交超オンチの不動産王ドナルド・トランプ米共和党大統領候補(69)。 「戦後の国際秩序の根幹をひっくり返そうとする前代未聞の大統領候補」(米国務省OB)に日も世界も唖然としている最中、今度は政策論争など棚上げして、急追するテッド・クルーズ上院議員(45)と女性関係を巡る泥仕合を演じ始めた。 実は、トランプ氏の女性遍歴話、「いつ出てくるかいつ出るかと固唾を飲んで待っていた」(筆者の家の隣に住む退役海兵隊少尉)と言う米国人は多い。 初婚はチェコ人のモデルとの結婚そして離婚、米国人女優との結婚、そして離婚を繰り返してきたトランプ氏。今の夫人は3番目でスロベニア出身の元モデル。 共和党大統領候補のトップランナーになったのだから米メディアがトランプ氏のプライベートな結婚離婚歴に一切触れてこなかった方がむしろ

    米大統領予備選、後半戦の争点は下半身へ 実は女の敵だったヒラリー、女性問題で自爆するトランプ | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/04/03
    下世話で面白い、なんて言ってられない。誰かが大統領になるんだよね。
  • 日本でベーシックインカムは実現可能なのか? 金額次第で支給は可能、しかし労働意欲の低下を招くおそれも | JBpress (ジェイビープレス)

    フィンランドが世界初のベーシックインカム導入を検討している。全国民に月800ユーロ(11万円)を支給するという。フィンランド・ヘルシンキの街並み(資料写真) 北欧フィンランドが「ベーシックインカム」の導入を検討していると報道されたことで、国内でも再び関心が高まっている。この制度については賛否両論あるが、論点が十分に定まっているとはいえない。 ベーシックインカムに関する議論は、社会保障の分野だけにとどまるものではなく、労働市場のあり方や市場メカニズムの是非など、幅広い分野と関連している。逆に考えれば、ベーシックインカムについて議論するということは「どのような社会システムを望むのか」について議論することと同じである。 実際の導入は、財源という大きな問題があり、そう容易なことではない。だが、導入の是非について議論することの意義は大きいだろう。 以下では、ベーシックインカムについて論点を整理すると

    日本でベーシックインカムは実現可能なのか? 金額次第で支給は可能、しかし労働意欲の低下を招くおそれも | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/01/18
    「お金のためでなく本当に働きたい」というモチベーションが喚起できればと思う。 #BIで全て解決
  • 中国がひた隠しにするPM2.5による死者の数 台湾の事例から推算されたその数は年間100万人 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の首都・北京で、最高レベルの大気汚染警報「赤色警報」発令2日目、マスクをして歩く人たち(2015年12月20日撮影)〔AFPBB News〕 地球温暖化は日では連日の猛暑日や暖冬、世界各地では熱波の襲来、そして海面の上昇などで身近に感得され、喫緊の課題となってきた。世界の英知を結集して対処しなければ多くの国が消滅するなど、未曾有の大災難がやってこよう。 その主たる要因とみられているCO2(二酸化炭素)の削減問題では、従来先進国に課してきた義務を、パリで開催された国連気候変動枠組み条約・第21回締約国会議(COP21)で途上国も分担することになった。埋没の危機に直面する44の島嶼国グループの訴えが大きかったとも言われる。 その会議のさなか、世界一のCO2排出量の中国では、高濃度のスモッグが首都北京を覆い、PM2.5(微小粒子状物質)による「危険」レベルの汚染が4日連続する赤色警報が出る

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/01/18
    台湾もびっくりするくらい多いんだな。
  • 美女の誘惑に「即イエス」の決断は正しいのか 決断力を鍛えるためには「好奇心」と「自制心」 | JBpress (ジェイビープレス)

    私たちは日々、多くの選択に直面している。何かを選ぶ必要が生じたとき、すぐに決める方が良いだろうか、それとも即決せずによく考えるべきだろうか。 かつては、すぐに決めずによく考えたほうが、より良い決断ができると考えられていた。しかしながら、最近の心理学の研究によれば、多くの場合私たちの結論は、ほとんど最初の印象で決まっている。 このような研究の成果にもとづく2冊のを紹介しながら、決断力の鍛え方について考えてみよう。 決断について学ぶための2冊の デイヴィッド・ブルックス著『人生の科学』(原題:The Social Animal)の邦訳には、「無意識」があなたの一生を決める、という副題がつけられている。著者は、ハロルドとエリカという架空人物の物語を創作し、私たちがデート仕事、子育てなどを通じていかに無意識に決断しているかを、克明に描いている。 彼はジャーナリストでありながら心理学の論文を読

    美女の誘惑に「即イエス」の決断は正しいのか 決断力を鍛えるためには「好奇心」と「自制心」 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/01/17
    そりゃ断らないでしょ、ふつー。
  • ペルーの夜、狂騒のパーティー宿に面食らう 旅の形、国の形(ペルー・マンコラ) | JBpress (ジェイビープレス)

    ペルーからエクアドルへ北上するときのことだった。アマゾン川を遡る船から下りて、久しぶりの陸地を堪能している間に、バスでどんどん遠くへ行きたい気持ちになった。そこで、24時間バスを乗り継いで、マンコラというなにか卑猥な響きの町に降り立ったのであった。 既に夜になっていた。通り沿いには商店がちらちら開いている。水着の男たちがビール瓶を片手に歩いているが、観光地らしく、危ない雰囲気は感じない。 ビーチにバックパッカーの集まるパーティータウンと聞いていたから、宿はすぐに見つかるだろうと思っていた。大通りを走るトゥクトゥクに、このあたりで空いてそうな宿を教えてくれと頼んだところ、勧められたのがその宿だった。夜なので、即断。 フロントが広くて、大きなプールがあった。プールサイドにテーブルや椅子やビーチチェアが並べられていて、派手な電飾で彩られている。ライトの下には既に酔っぱらったヒッピー風の若者たちが

    ペルーの夜、狂騒のパーティー宿に面食らう 旅の形、国の形(ペルー・マンコラ) | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/01/07
    ユースホステルのミーティングみたいなものかな (違
  • 新年の目標を立てたくなる! 目標が脳に与える影響力 第52回 目標を持つことで脳の状況はここまで変わる | JBpress (ジェイビープレス)

    Hot air balloons fly over Dubai during the World Air Games 2015, held under the rules of the Federation Aeronautique International (FAI) as part of the "Dubai International Balloon Fiesta" event on December 9, 2015. (c)AFP/KARIM SAHIB 新年の目標を明確に立てる人もいれば、立てない人もいる。立てて意識し続けることができる人もいれば、意識し続けられない人もいる。 1年を通して目標を意識し続けることは簡単ではないかもしれない。しかし、目標を持ち続けることで人の意識の状況はずいぶん変わり、その結果、行動もその後の展開も大きく変わる。 人間の脳は脳幹網様体賦活系(のうか

    新年の目標を立てたくなる! 目標が脳に与える影響力 第52回 目標を持つことで脳の状況はここまで変わる | JBpress (ジェイビープレス)