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あとで読むとイスラム国に関するyosi0605のブックマーク (2)

  • 「あと数時間で終わりだ」 IS、期限区切り迫る:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」(IS)による邦人人質事件で、フリージャーナリスト後藤健二さんのは夫の解放を求め、水面下でISとの交渉を続けていた。その時、どのようなやりとりがあったのか。政府の危機対応に問題はなかったのか。政府関係者への取材から改めて経緯を振り返る。 後藤さんがシリアで行方不明になってから約1カ月後の昨年11月下旬、ISからのもとに「夫を拘束した」とのメールが初めて届いた。自動的に「迷惑メール」に分類されていたことからはこれに気づかず、2通目となる12月3日に来たメールをもとに外務省に届け出た。 1月初旬には、ISから「1500万ユーロ(約20億円)」の身代金を要求するメールも送信されてきた。日政府は、このころにはISによって後藤さんが拘束されたとみられると認識していた。ただ、安倍晋三首相は1月16日、当初の予定通り中東地域への歴訪に出発した。 ISからへのメールで、一

    「あと数時間で終わりだ」 IS、期限区切り迫る:朝日新聞デジタル
  • 「I AM HARUNA!」見殺しにされた湯川遥菜さんの存在を無視するな! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    イスラム国に拘束された後藤建二さんの救出が重要局面を迎えている。状況は刻々と変わり、情報は錯綜する。そんな緊迫感の中、日では後藤さんの解放を願い、様々な動きが活発化している。 官邸前では「I AM KENJI」のプラカードを持ち、デモを行う人々。それをSNSに載せ世界に発信する人々。多くの日人、いや世界の人々が後藤さんの救出を願い、我がこととしてメッセージを発している。後藤さんを助けたい。その思いは切実で感動すら覚えるものだ。 だがしかし、一方で、違和感をおぼえることがある。それは、もう一人の人質で殺害されたとされる湯川遥菜さんへの哀悼の声がほとんど聞かれないということだ。 唯一は後藤さんのが24日にイギリスのフリージャーナリスト支援団体を通じて「遥菜さんが亡くなり、非常に悲しい思いをしました。そして、彼の家族に思いを致しました。家族の皆さんがどれだけつらい思いをされているか痛いほど

    「I AM HARUNA!」見殺しにされた湯川遥菜さんの存在を無視するな! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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