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久住昌之に関するyosi0605のブックマーク (3)

  • 久住昌之×土山しげる「検索に頼らず素敵なメシ屋と出会う方法」 - ライフ・文化 - ニュース

    時に爆笑を交えながら、の冒険の楽しさや驚きを語り合った、久住昌之氏(左)と土山しげる氏『孤独のグルメ』の久住昌之氏(原作)と『キング』『極道めし』などの作品を手がける土山しげる氏(作画)による『漫画版 野武士のグルメ』(幻冬舎/1260円)が発売! ふたりのへの情熱がぶつかり合う同コミックは、マンガ界待望のビッグコラボであり、混迷するグルメ界の羅針盤だ。 主人公の香住武(かすみたけし)は第1話で、「己(おの)が腕ひとつ信じ、世を渡り歩く――誰にも遠慮せず己が道を――野武士ならば堂々と、そしてぶっきらぼうに……」と思い巡らす。 このセリフは、現在主流になりつつある「外するならネットで検索」という風潮に真っ向勝負を挑んでいると言っても過言ではない。他人の意見に流されず、男のを探求する両氏は、グルメサイト隆盛の時代をどうとらえているのか? “の野武士”ふたりに大いに語り合ってもらっ

    久住昌之×土山しげる「検索に頼らず素敵なメシ屋と出会う方法」 - ライフ・文化 - ニュース
  • 食べログを否定する久住昌之の最新作『野武士のグルメ』 - エキサイトニュース

    個人的な話で恐縮なのだが、いろいろな店にべに行くのが好きで、店を調べるときには「べログ」のアプリを愛用している。というか、「べログ」自体かなり好きで、今度何をべようかな~、なんてつらつら見ていたりする。 ところが、エキレビ!でもおなじみの文化に詳しいライターの松浦達也さんに「マジすかw」「べログが好きって人、あんまり見ないから新鮮w」と(SNS上で)言われてしまい、なんだか急に恥ずかしくなってしまった。やっぱり通にとってべログなどは邪道なのだろう。僕は通でも何でもないからいいのだけど……。 松浦さんと同じくべログ否定派なのが、漫画原作者でエッセイストの久住昌之だ。 「検索してグルメサイトに出てる他人の評価を読んで店に行くことって、『これべたよ』っていうことを確かめる“確認メシ”なんですよね」 「つまんないじゃない。見ず知らずの他人が薦めるところばかりに行ったって。 しかも

    食べログを否定する久住昌之の最新作『野武士のグルメ』 - エキサイトニュース
  • 今日も爆発する深夜の夜食テロ「孤独のグルメ」原作の五郎との違いを考察 - エキサイトニュース

    深夜ドラマがSeason4まで続くのは明らかに異例のことであり、その人気ぶりがよくわかる。 原作は作・久住昌之、画・谷口ゴローによる同名コミック。個人で輸入雑貨商を営む中年男・五郎が、ただひたすら一人でめしをべる。それだけのお話だ。いわゆるパワーランチの対極にあるのが『孤独のグルメ』である。 ドラマではオリジナルストーリーが展開されているが、原作の根っこの部分はしっかりと受け継がれている。 とにかく、五郎が素朴かつうまそうなめしをがつがつとべるのだ。 このドラマが放送される深夜12時頃といえば、だいたいの人は小腹が空く頃合いである。そこで画面で繰り広げられるのは、まさしく“夜テロ”。ツイッターには「腹減った!」「うまそう!」という人々の叫びが乱舞し、空腹バズが起こる。視聴者の欲をがっちりとホールドしつつ、「明日は誰がなんといおうとうまい昼めしをべよう」と思わせる。場合によっては無

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