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2017年7月5日のブックマーク (2件)

  • 敗れた棋士たちが語る「藤井聡太」 リベンジ宣言に苦笑い、意外な弱点も? (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    14歳の天才に挑み、敗れた棋士たちの心のうちは――藤井聡太四段に敗れた彼らへのインタビューである。(上)で見てわかるように、対戦相手たちはいずれも、藤井四段に感服、いや、既に“お手上げ”のようにも見える。 しかし、彼らとて、幼少期から“俊英”と持て囃され、狭き門をくぐってプロとなった身だ。突如現れた「中学生」に対し、どのような視線を向けているのか。 20勝目と28勝目を献上した澤田真吾六段(25)のように、 「相手もプロです。中学生に負けたから悔しいとかそういう気持ちはありません。彼とは5年くらい前に指したことがありますが、その時からプロになれる子、強い子だと思っていた。記録を作ってもおかしいとは思いません」 と“冷静”な棋士もいる一方で、 「私は“止めてやろう”と思って対局に臨みました」 と言うのは、22戦目の阪口悟五段(38)。 「むしろ楽しみにしていました。棋士ってみん

    敗れた棋士たちが語る「藤井聡太」 リベンジ宣言に苦笑い、意外な弱点も? (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    yowa
    yowa 2017/07/05
  • 我、「藤井聡太」にかく敗北せり――14歳の天才に敗れた14人の棋士インタビュー (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    普段は一介の中学3年生。それがプロ入り半年余りも勝ちっ放しで、ついに棋界の歴代最多連勝記録を塗り替えてしまった。7月の対局に敗れ記録はストップしたものの、なぜプロ棋士が束になっても勝てなかったのか。中学生にひねられた彼らの心のうちは。藤井聡太四段に挑み、敗れた14人の、我、「天才」にかく敗北せり。 *** この6月26日朝も、藤井四段の前には、カメラが長蛇の列をなした。 東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた増田康宏四段(19)との対局。10時に始まった勝負は、藤井四段が中盤までの劣勢をはね返し、夜までもつれる。 「負けました」 21時24分、増田四段が頭を下げた。瞬間、カメラが対局室になだれ込み、一斉にフラッシュがたかれた。これで藤井四段は、公式戦29連勝。歴代単独最多記録を達成したのである。 もちろん、藤井四段は、史上最年少の14歳2カ月でプロになった棋士。強いのはわかっていた

    我、「藤井聡太」にかく敗北せり――14歳の天才に敗れた14人の棋士インタビュー (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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    yowa 2017/07/05