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Wizに関するyowaのブックマーク (3)

  • Sandstorm:ウィザードリィの呪文名に関しての誤解と由来についての真説 - livedoor Blog(ブログ)

    twitterで、こんな発言が流れてきた。 「Wizの呪文は、新言語だった。 例えばMAHALITOならば ・MA(範囲は1グループ) ・HA(火属性) ・LITO(敵モンスターのHP3〜24減らす) という解釈をコンピュータに読ませている。 まさに文字通りの『呪文』である」 気になってネタ元を探してみると、どうも「RPG大辞典倉庫Lv5」の、 「トゥルー・ワード」の項からの引用らしい。 結論から言ってしまうと。 この記述、100%誤りです! 仮にこういう仕様を採用していたとしたら、 Lv1の魔術師呪文であるHALITOは「火属性の3〜24ダメージ」になってしまうし (実際は1〜8ポイントしかダメージがないのは、遊んだことがあればご存じでしょう)、 MAHAMANはHAMANの1グループ対象呪文になってしまうし(実際は効果が増えている)、 DALTOとLAHALITOとはともに6〜36ダメ

    yowa
    yowa 2014/10/09
  • 「世界樹の迷宮」発売記念にWizardryの新システムを考えてみた - 焚書官の日常

    世界樹の迷宮(特典無し) まぁ、「世界樹〜」は、いずれ買うことにして…。 1. マルチプレイヤーゲーム。 各プレイヤーはキャラクターではなくパーティーを操作する。 潜ってる間はソロプレイで、ここは普通のWiz。ただし、プレイヤー間の進度に差が出ないように一日で潜れる量は有限にするとかかな。 勝手にキャラクターを作ることができない。 職業や属性のインスタンスが世界内で有限(クリスタルとか何かそういったものに職業やアビリティが…とか適当に…)。それらの入手はすべて金で処理。このへんの取り合いで他プレイヤーとの絡みが発生。 3人プレイで、サムライになれるのは先着4キャラまでとか、わりとカツカツのバランスで。 人を見て自分のパーティー構成を計画しないと、職業の取り合いに負けて中途半端なパーティーになる恐れがある。 2. 1日の行動で、潜る人と潜らない人が出るのなら、もうダンジョンとかお楽しみでもよ

    「世界樹の迷宮」発売記念にWizardryの新システムを考えてみた - 焚書官の日常
    yowa
    yowa 2007/02/13
  • プレイ中の妄想こそが経験だ(2:Wizardryと『アラビアの夜の種族』) - 焚書官の日常

    「Wizardry外伝2 古代皇帝の呪い」を発掘した。プレイしながら『アラビアの夜の種族』を合わせて読んでいる。 このの中の作中作『災厄の書』は、「Wizardry外伝2」のノベライズである『砂の王』を元にしたものである。*1 ウィザードリィ外伝 II 出版社/メーカー: アスキー発売日: 1992/12/26メディア: Video Game クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る どっちについて書けばいいのか迷う。 ウィズ感 とりあえずゲームのほうは、「この即死濃度の高さこそwizッ…」*2と呼べる出来。 DS用の間延びしたウィザードリィなんちゃらを遊んでいたことは、すっかり忘れてしまった。 ずっと前「外伝2」をプレイしたときには、ハルギス(小説中では「アーダム」)を倒して終わった気になっていた。実際にはその下に4つの守護神の守る石室のフロアがあり、さらにそれらに封印さ

    プレイ中の妄想こそが経験だ(2:Wizardryと『アラビアの夜の種族』) - 焚書官の日常
    yowa
    yowa 2007/01/08
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