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コミュニケーションと人生に関するyucoのブックマーク (7)

  • (「ママ友」について書くとは思わなかった)「ママ友」変遷記 - 碧(あお)い日記 ふたたび

    ママ友を作るのが苦手な人よ、お前もか?---kobeniの日記 を読んで、kobeniさまに捧ぐ 我が家の子供たち(長男大学3年生、長女高校3年生)が小さかった頃、二人を連れていると電車の中やスーパーのレジ待ちの列で見ず知らずのオバサンに、 「今が一番いい頃よぉ〜」 と突然言われて、 「はあ?◯△□▽?」 で、意味が全くわからなかった私ですが、時は過ぎてこうして、多分年齢的には一回り以上違うkobeniさんのような方に対して、かつて私に話しかけてきた見ず知らずのオバサンの如く子育てに関して何かを伝えたくなるなんて、想像もしませんでした。 私も、なかなか友人を作るのが苦手、というか、苦手の癖に色々と注文の多いタイプなのですが、だからこそ今友人たちの顔を浮かべてみると、半数以上が二人の子供たち関係の「ママ友」だと気づいて、分不相応な幸せを感じています。つまり「ママ友」でありながら突き詰めればや

    (「ママ友」について書くとは思わなかった)「ママ友」変遷記 - 碧(あお)い日記 ふたたび
  • 妹はVIPPER キャバ嬢シビア過ぎワロタwwwwwwwwwwwwwww

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/27(木) 21:03:49.35 ID:Y3grBkHGQ 現実はwwwwwwwwwwwwwww 厳しいwwwwwwwwwwwwwww 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/27(木) 21:10:29.80 ID:Y3grBkHGQ あれは去年の11月 友達と飲んだ帰りに、40分1000円のお試しコースを キャッチに提案された俺は、コンマ五秒でその提案を受け入れた。 どうせ安かろう悪かろうってなもんでwww くらいの気持ちだったんだ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/27(木) 21:15:24.74 ID:Y3grBkHGQ 元々キャバには慣れていた。 歌舞伎町でもボラれるどころか確実に値下げ交渉を決め 下らない見栄でドリンクを飲ま

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • 男たちの反乱が始まった こういう女はやめとけ

    勝間和代 勝間和代著『インディでいこう!』に、「目標年収600万円、パートナーの男の年収は1000万円以上」とあって、「どこがインデペンデントなんだろう?」と思っていたら、きちんと読んだ人によると、あれは、「このくらいの収入差があれば、男は女に対して卑屈にならなくて済む」という、男性心理を考慮した数字なんだそうだ。 2種類の女たち 「女は、恋愛におけるアプローチ、誘うことも、デートのセッティングもする心づもりがある。もちろんワリカンで。しかし、女からの積極的なアプローチには、男は引いてしまう。結局、『男は女を養わないと』『女をリードしないと』といった『男らしさ』『男役割』に、男は自らしがみついているのだ」 先日、ある女からこんな事を言われた。 つまり、女が女役割から解放されつつあるにもかかわらず男がいまだ解放されず、結果女の特権も維持されている現代の男女不平等の原因は、男にあるというのであ

  • 頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary

    追記:ちゃんと話してきました。つづきはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090130/p1 追記2:これだけでは分からないことについて、以下にも書いてみました。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090226/p1 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 以前この記事を読んで、なるほどと思った。 確かに日では「勉強ができる」ことへの偏見のようなものはあるし、それが科学の発展を妨げているところもあるかもしれないな、と実感があったからだ。 今日この記事を思い出したのは、頭がいいことへの偏見を生んでいるかもしれない、頭のいい人の無邪気さ(英語で言えばナイーブさ)に接してしまったからだ。 私は大学で研究をしている。チームで研究をしているうちの部屋において、自らの研究とともに、

    頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary
  • 「コミュニケーション能力」について考える - 琥珀色の戯言

    コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く(2008/12/21) ↑のエントリを読んだことをきっかけに、「コミュニケーション能力」について思いついたことなどあれこれと。 最初に頭に浮かんだのは、押井守監督のこんな言葉でした(押井監督の著書『凡人として生きるということ』より) 僕には友達と呼べる人はいないし、それを苦にしたことはない。年賀状にしても、こちらから出すのは毎年ふたりだけ。師匠ともうひとり。さすがに出さないと失礼と思われる大先輩のふたりを除いて、年賀のあいさつを出す相手もいない。 だから、正月にうちに配られる年賀状はどんどん減ってきた。それでもいいと僕は思っている。他人とのコミュニケーションは、こんな僕でも大事だ。いや、多くの人の才能に支えられて映画を作る僕のような人間には、コミュニケーションほど大切なものはない、と言ってもいいだろう。 だが、それはあくまで

    「コミュニケーション能力」について考える - 琥珀色の戯言
  • 【第49回】人間嫌いな性格を無理に直さなくていい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回に引き続き、「人間が苦手」という人のメンテナンス術を見ていきます。 私がこの連載コラムを始めたのは、私自身が人間関係が苦手だったということも大きな理由です。 若い時からそういう自分に気がついていたのですが、「そんな自分を認めてしまったら、終わりだ!」と思っていましたし、「そうは言っても、もしかしたら得意かもしれない」とも思いたかったので、わざわざ人と関わるマスコミ業界に就職し、それどころか自分で会社まで作ってしまいました。 しかし20年近く働いて分かったことは、「自分が当に苦手なことは、なかなか克服できないものだな」ということです。 そして、「人間関係が苦手な自分を否定してしまうと、かえってよくない」「そういう自分を直そうとしても無理が

    【第49回】人間嫌いな性格を無理に直さなくていい:日経ビジネスオンライン
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