タグ

2010年6月11日のブックマーク (5件)

  • (「ママ友」について書くとは思わなかった)「ママ友」変遷記 - 碧(あお)い日記 ふたたび

    ママ友を作るのが苦手な人よ、お前もか?---kobeniの日記 を読んで、kobeniさまに捧ぐ 我が家の子供たち(長男大学3年生、長女高校3年生)が小さかった頃、二人を連れていると電車の中やスーパーのレジ待ちの列で見ず知らずのオバサンに、 「今が一番いい頃よぉ〜」 と突然言われて、 「はあ?◯△□▽?」 で、意味が全くわからなかった私ですが、時は過ぎてこうして、多分年齢的には一回り以上違うkobeniさんのような方に対して、かつて私に話しかけてきた見ず知らずのオバサンの如く子育てに関して何かを伝えたくなるなんて、想像もしませんでした。 私も、なかなか友人を作るのが苦手、というか、苦手の癖に色々と注文の多いタイプなのですが、だからこそ今友人たちの顔を浮かべてみると、半数以上が二人の子供たち関係の「ママ友」だと気づいて、分不相応な幸せを感じています。つまり「ママ友」でありながら突き詰めればや

    (「ママ友」について書くとは思わなかった)「ママ友」変遷記 - 碧(あお)い日記 ふたたび
  • 美術において作品を「見る」こと、教育についてのツイートまとめ

    okumura yūki @oqoom 講評したくないなぁ。五時間くらいそれぞれが全員の作品をひたすらじっくり見るだけの会にしようか。たぶん話すことよりもっとたくさんのことが見えてくる。 #okumurazemi okumura yūki @oqoom 話はズレるが、鑑賞教育がどうのってよく言うけど、いちばん大事なのは対象をじっくりじっくり見てそのとき自分の中に沸き起こる反応を可能な限り精緻に意識化することじゃないのかな。それを数多くこなせば、美術史や制度の文脈にも自然と興味がわくし、前に見た作品との比較も自然としちゃうだろうし

    美術において作品を「見る」こと、教育についてのツイートまとめ
  • Topsy Labs » Topsy Retweet Button

    Allow your readers to retweet your posts. Show retweet counts for your posts. Optimized for fast rendering and large-volume sites. Tweet archive for your posts with Topsy Trackbacks. “Streaming” feature makes buttons update their tweet counts automatically as more people retweet your pages. Badges for posts that are in Topsy TopLinks. Works on all modern browsers (MSIE 7 and greater, Firefox 3+, G

  • アーティスト・木根尚登さんからの質問!(1/9) - OKWAVE

    【OKStars】アーティスト・木根尚登さんからみなさんに質問! こちらはOKWaveが主催するイベントカテゴリー 【特別企画】『OKStars 10 QUESTIONS』からの質問です。 http://okstars.okwave.jp/ アーティスト・TM NETWORKの木根尚登さんからの質問です! 「TM NETWORKについて、皆さんどう思いますか? いろいろありましたが そろそろ次の活動をやってもいいですか? (1)もうやっていい (2)まだ早い (3)興味ない 宜しくお願いします。」 ※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。 http://okstars.okwave.jp/ 木根尚登さんのインタビューも下記からどうぞ! http://okstars.okwave.jp/vol78.html モバイルからはこちら! http://mobile.okwave

    アーティスト・木根尚登さんからの質問!(1/9) - OKWAVE
    yuco
    yuco 2010/06/11
  • 『広汎性発達障害と心因反応』

    かつて、研修医の頃、知的発達障害の人は「心因反応」を起こしやすいと教えられた。 これは知的水準が低いため、種々のライフイベントの際に混乱を起こし、精神病状態を呈しやすいと言う意味である。この精神病状態は「統合失調症様状態」であったり「躁うつ病に類似する状態」であったり、精神病ではないが、ヒステリーのような神経症状態であったりする。その人の心因反応が何に類似するかは予め決まっているわけではなく、個人差がある。 これらは治療がうまくいくと寛解するが、もちろん生来の知的水準は上がるわけではない。 現代社会の「広汎性発達障害」の精神症状の出現の仕方は、この「知的発達障害の人の心因反応」に類似している。そっくりそのままと言っても良いほどである。 いわゆる高機能群の人々は、知的レベルが低いわけではないが、社会への適応が悪く容易に混乱を来たすため、似たような心因反応を生じやすい。もし、ハンス・アスペルガ

    『広汎性発達障害と心因反応』