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犯罪と社会に関するyucoのブックマーク (3)

  • 某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメント - MIYADAI.com Blog

    某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメントが、地震で「とび」ましたので、かわりにこちらに掲載します。 **************************************************************** 社会学者の宮台真司・首都文学東京教授(49) は携帯サイトの書き込み内容からこう分析する。 『現実でも一人。ネットでも一人』『みんな俺を避けている』などの書き込みから見ると、加藤容疑者は社会に居場所が見つけられない不満を強く感じている。背景には若者文化の変質があろう。 かつては人づきあいが苦手な若者たちの『もう一つの居場所』が若者文化の中にあり、秋葉原もその象徴だった。今はオタク文化もネット文化もまったり戲れる場所。被害者の一部がそうだったように秋葉原も今は友達と連れ立っていく所だ。友達がいない者には秋葉原でさえ居場所にならない。 他方『県内トップ

  • 鈴木邦男をぶっとばせ!

    2008/01/28 鈴木邦男 これは歴史を変える衝撃のだ! =『戦前の少年犯罪』を読む= ①「思い込み」「常識」が粉砕された! 管賀江留郎の『戦前の少年犯罪』(築地書館・2100円)には驚いた。あまりに衝撃的だった。日歴史を変えるだ。昨年の10月30日に発売されたが、「一大ブーム」を起こしている。 12月21日(金)に、「たかじんのそこまで言って委員会」に出た。放映は23日(日)だった。このについて、ちょっと触れた。これを見て、又、ドッとが売れたという。こんな凄いの売り上げに協力できて私も光栄だ。 この時の「たかじん」のテーマは「死刑」だったが、宮崎哲弥さんが、このについて話をした。「最近急に少年犯罪が増えたと言われるが、嘘だ。戦前の方がずっと多かったし、残虐な事件も多い。それは、『戦前の少年犯罪』というを読めば分かる」と。 エッ、宮崎さんは読んでるのか。さすがは読書

  • 犯罪の九割は失業率で説明がつく

    松尾匡のページ  08年1月14日 犯罪の九割は失業率で説明がつく (追記:1月16日, 再追記:1月17日) 続報あり。以下の分析結果には「誤差の系列相関」という問題がありました。続報ではその解決に取り組んでいます。 再追記:08年1月17日  下の方の昨日書いた追記で、管賀江留郎さんからいただいた批判のエントリーの中で言われていた、「警察がデータを操作したため相関する」という「説」について、管賀さんご自身の説であるように表現した一文がありました。私自身、気で言われていることかどうかは疑わしいと思っていましたが、ネタと断定することもできず、ああいう表現になりました。  このたび管賀さんとのやりとりの中で、これが管賀さんご自身信じておられない、いわゆる「釣り」のネタであることが明らかになりましたので、当該の表現を削除して訂正します。管賀さんはこれがひとつの積極的主張として一人歩

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