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雑誌と出版業界に関するyucoのブックマーク (3)

  • 広告のない雑誌「暮しの手帖」 リニューアルで部数増 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■この一ページは当に読者を幸せにするのか 「広告の不振」を理由にした雑誌の休刊が相次いでいる。そんななか、広告を掲載しない主義を貫いて創刊60周年を迎えた雑誌がある。名物企画「商品テスト」で知られる生活情報誌「暮(くら)しの手帖(てちょう)」(隔月25日発売)だ。一時は部数が低迷していたが、読者の視点を大切にするという編集方針は変えずにリニューアルを図り、雑誌不況を尻目に部数を伸ばしている。松浦弥太郎編集長(42)にサバイバルの手法を聞いた。(中島幸恵) 「暮しの手帖」は、戦後まもない昭和23年に「一人ひとりが自分の暮らしを大切にすることを通して戦争のない世の中に」という理念を掲げて創刊。広告を排除し、各メーカーの商品を客観的に検証、比較する「商品テスト」などの企画が人気を呼び、発行部数が100万部を超える人気雑誌になった。 だが読者の高齢化が進み、競合誌の台頭やネットの普及などもあって

  • ネット系出版物における「文化系女子という人的資源の枯渇問題」 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    昨日の飲み会企画なんだけど、その関連でふと思ったのだが*1、『m9』といい『思想地図』といい、ソフトバンク新書といい、その人的資源の過半をネット人種ないしネットに親和性の高い人たちから採用しているメディアにおいて、ネット的文化系女子という人的資源の枯渇は深刻なのではないか、とふと思った。それはyuco氏がはてな界という文脈で「文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ」http://diary.yuco.net/20080306.html#p01に書いたことにそれはつながっているだろう。 『m9』は創刊号は能町みね子さんだけ、『思想地図』は手元にないので正確に記憶していないがいなかったかいても一名か、そしてソフトバンク新書は最近出た今井志保子さんのがひさしぶりに女子人的資源の活用であり一目をひいたにすぎない。しかし彼女がネット人的資源かというと首を捻るだろう

    ネット系出版物における「文化系女子という人的資源の枯渇問題」 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • http://custom.magazine.co.jp/index.jsp

    yuco
    yuco 2006/03/30
    将来的には雑誌はみんなこういうものになるのかもね
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