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2008年6月12日のブックマーク (6件)

  • 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道

    同僚も気になっているという、Saiさんの「即惚れ4ツボ口説き術」。 警戒心バリバリのお堅いお嬢様でも、彼氏持ちの女友達でも、いつも素っ気ない会社のあの子でも、その日のうちにラブラブベッドインさせてしまった口説き術って言ってますね。 そんな簡単に効果って出るんですかね。 興味はありますが、まだよくわからない。 ⇒ 詳しい方法と体験談を見てみる お目当てのあの子や出会い系で見かける激カワ女子のココロもカラダも支配して強制的に欲情させ、我を忘れて卑猥にヨガるオンナにメス堕ちさせることができるみたいですね。 それなら悪くない? 使ってみてもいいかも。 即惚れ4ツボ口説き術 Sai レビュー 特典 こんにちは。 あなたは、可愛くてドストライクな好みの女子たちと、楽しいSEXライフを送っていますか?もし、全然エッチに持ち込めてないなら、5分だけ私の話を聞いてください。 私が伝えたいのは、女性を誘って1

    赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道
  • ギャップリアリズム - ohnosakiko’s blog

    先日の記事についてのいくつかの言及の中で個人的に一番ウケたのは、こちらに書き込んでくれた人のコメントの一節だった。 そういえば忘れてたけど、ある年の母の日の翌日に花農家さんのところにいって、ビニールハウスいっぱいのカーネションをばっしばっしと積んで捨てたのでした。 母の日が終わったら、次の季節モノを育てないといけないですからね。 そういう処分シーンとか、トラクターで踏みつぶすキャベツとか、一生土も太陽も知らないままのカイワレとかモヤシとかの栽培施設の映像とかを延々繋げながらあの曲が流れてるとちょっと好きになれるなと思いました。 もちろん、感染症防止のために窓のない真っ暗な部屋にいる卵産み用鶏の映像も入れて欲しいです。 そんな感じで。 『世界にひとつだけの花』考・コメント欄 シュール !! いやシュールレアリズムとはちょっと違いますね。リアリズムです。映像と音楽の乖離から醸し出される不条理感

    yuco
    yuco 2008/06/12
    上野千鶴子と松井冬子について。紹介されたURLも興味深い。
  • 臨床してて思うこと(精神科) Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 臨床医に必要なのは統括能力である しぎ (09.30 09:32) Paul Carpenter (08.28 09:25) 医者はウソつきであるべき しぎ (09.30 02:42) 踏みとどまることの大切さ 山 由美子 (09.29 23:49) 山 (09.05 20:45) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:07) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:03) AAA級 ヴィトン、シャネル、グッチ、高級腕時計 (08.30 19:01) 人の行動を一生懸命と想像できない人間は好かん to (09.09 00:59) 親を責めてはいけない gouk (08.27 20:18) 被害者の方々のご冥福を心からお祈りします。続きです。  僕自身が一線を越えたことがないか

  • スタンダール終了のお知らせ(『赤と黒』の翻訳批判テキストについて) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    見出しはホッテントリメーカーで作りました。17users(推定)。 以下の記事が出たわけですが、 →「スタンダール『赤と黒』 新訳めぐり対立 「誤訳博覧会」「些末な論争」」・アート‐アートニュース:イザ! スタンダール『赤と黒』 新訳めぐり対立 「誤訳博覧会」「些末な論争」 「まるで誤訳博覧会」−。光文社古典新訳文庫から昨年刊行されたスタンダールの『赤と黒』について、誤訳が数百カ所にのぼり、全面的な改訳が必要だと批判する書評が、スタンダールを研究する専門家でつくる日スタンダール研究会の会報に掲載された。 新訳文庫の訳者は東京大学大学院准教授の野崎歓氏で、これを手厳しく批判したのは立命館大学教授の下川茂氏。 「『赤と黒』の新訳について」と題した下川氏の書評は「前代未聞の欠陥翻訳で、日におけるスタンダール受容史・研究史に載せることも憚(はばか)られる駄」と同書を断じ、「訳し忘れ、改行の

    スタンダール終了のお知らせ(『赤と黒』の翻訳批判テキストについて) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • ネット系出版物における「文化系女子という人的資源の枯渇問題」 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    昨日の飲み会企画なんだけど、その関連でふと思ったのだが*1、『m9』といい『思想地図』といい、ソフトバンク新書といい、その人的資源の過半をネット人種ないしネットに親和性の高い人たちから採用しているメディアにおいて、ネット的文化系女子という人的資源の枯渇は深刻なのではないか、とふと思った。それはyuco氏がはてな界という文脈で「文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ」http://diary.yuco.net/20080306.html#p01に書いたことにそれはつながっているだろう。 『m9』は創刊号は能町みね子さんだけ、『思想地図』は手元にないので正確に記憶していないがいなかったかいても一名か、そしてソフトバンク新書は最近出た今井志保子さんのがひさしぶりに女子人的資源の活用であり一目をひいたにすぎない。しかし彼女がネット人的資源かというと首を捻るだろう

    ネット系出版物における「文化系女子という人的資源の枯渇問題」 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 驚愕の事実 - sociologbook | 2008/06

    yuco
    yuco 2008/06/12
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