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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (36)

  • コンゴ242人レイプ被害 国連「武装勢力に裁きを」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)で、240人余りの女性や子供が武装勢力の兵士に集団レイプされる事件があり、犯行に及んだとされるルワンダの反政府武装勢力「ルワンダ解放民主軍(FDLR)」の指導者らを国際刑事裁判所(ICC)で裁くべきだとの声が上がっている。また、現場からそう遠くない場所に駐留していながら、犯行を止められなかった国連平和維持活動(PKO)の国連コンゴ安定化ミッション(MONUSCO)にも非難が集中している。村人全員の目の前で 8月23日の国連発表や報道によると、事件は、今年7月30日から8月3日までの間に、東部キブ州ルブンギの村落周辺で起きた。 被害に遭って治療を受けた女性や子供の数は当初、数十人とされたが、その後次第に実態が明らかになり、今月1日の国連の発表では242人に膨らんだ。生後1カ月の男の赤ちゃんや110歳の老女も含まれている。 犯行当時、200〜400人の武装勢力

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    yuco 2010/09/06
  • 母の日に期限切れケーキ 神奈川・藤沢の百貨店「さいか屋」 - MSN産経ニュース

    百貨店のさいか屋(川崎市)は12日、藤沢店(神奈川県藤沢市)のテナント洋菓子店レ・ザンジュが、9日の母の日に消費期限切れのチーズケーキ6個を販売したと発表した。 さいか屋によると、閉店時にその日が消費期限の品を処分する規則だが、8日は従業員が袋の日付を見誤り9個を残した。うち6個を9日に客4人に販売した。健康被害の情報はない。

    yuco
    yuco 2010/07/01
    さいか屋ダメじゃん。正確にはテナントだけど。
  • あの京都府警、ネット犯罪捜査を支える“愛妻の手書きツイッター” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    情報通信の発展とともにますます多様化、巧妙化するハイテク犯罪に対し、先駆的な摘発事例で手腕を発揮する京都府警のハイテク犯罪対策室。個性的な捜査集団の先頭に立つ室長補佐の木村公也警部(53)は、今年4月から警察庁の広域技能指導官に選ばれ、最前線の捜査とともに後身の育成にも力を注ぐ。今年で警察官生活30年。地道な仕事の支えとなっているのは、毎日欠かさず届くからの励ましのメッセージだった。(浅山亮) 匿名の壁に無力感…励まされた2500通 深夜、自宅で開いたパソコン画面。次々とアップされる音楽映画の違法ファイルを前に「どこかに突破口がないか」と考えをめぐらせる。 妙案が浮かばないまま布団に潜り込むと、傍らで眠っていたはずの、みのりさん(47)が「ご苦労さまでした」と声をかけた。「自分にも『ゲゲゲの女房』がいるんやな」。NHKの連続テレビ小説に出てくる献身的なヒロインが、ふと頭をよぎった。 

    yuco
    yuco 2010/06/17
    後身→後進だし、一読しただけでは「メール」と「メッセージ」の区別がつきづらい。そもそもなんで"京都"府警なのか?って疑問に答えずに安易に「あの」とか書いてるし、記事としては未熟な印象
  • 【WEB人・詳報版】著作権問題に精通する弁護士、福井健策さん(44) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    著作権問題に精通する弁護士、福井健策さん(44)の一問一答は以下の通り。(猪谷千香) −−ツイッターのユーザーとして、自分が投稿した文章が著作物なのかが気になります。事実を述べただけでは著作物にあたらないとのことですが、月曜日の朝にツイッターを見ていると、「出社」「おなか痛い」という書き込みが目立ちます(笑)。これらは著作物ではないということですね 「だめでしょうね。その心がけもだめでしょうね(笑)」 −−著名人のツイッター利用が増えてます。個性ある表現は著作物でもあるとのことですが、商業利用としてどういうことが考えられますか? 「そのまま出版可能ですしょう。坂龍一日記とか出せてしまう。松尾スズキ日記とか面白いでしょうね」 −−その際には権利は当然、ご人にあるわけですよね 「基的にご人にあります。ただし、ツイッターは利用規約で全世界での永久利用権をとってますから、ツイッターも無料で

    yuco
    yuco 2010/05/13
    選挙でのtwitter利用禁止は本当はこのへんが理由なのでは?とちょっと思った。だとしたらなぜそれをはっきりと言わないのかわからないけど。
  • 【書評】『中国人の世界乗っ取り計画』河添恵子著 - MSN産経ニュース

    ■狂躁ぶり描く驚嘆リポート 一読して驚いた。日での中国人の迷惑行動は承知だったが、書はカナダはもとよりイタリアからアフリカまで世界各地の中国人の狂躁(きょうそう)ぶりを余す所なく描く。実に驚嘆すべき実態リポートである。 ある移民コンサルタントが移民の相談をしに来た中国人に「卒業証明書は?」と尋ねたら、「どこの大学がいいか? 明日準備するから」と言われて絶句したという話が書かれている。偽造書類作成は朝飯前のツワモノぞろいの中国人世界である。中国国内では人民元の偽札問題が日常化している。銀行のATMからも偽札が出る。銀行は回収してくれない。中国の全通貨発行量の20%は偽札だと囁(ささや)かれている。 賄賂(わいろ)による無税の収入と不動産と株売買で得た不労所得がメーンとなった中国バブル経済で突如成金となった一部富裕層は、先進国に永住権を求めて世界中に飛び出した。彼ら中国人は中国人を信用して

    yuco
    yuco 2010/04/27
  • 【日本の議論】ネット上は匿名?実名? 勝間和代氏vsひろゆき氏の“議論”より (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    「匿名だと無責任なことがいくらでもできる」「実名だとリスクが大きすぎる」−。不定期に盛り上がるネットの“匿名実名論議”。ここ最近でも10月初め、経済評論家の勝間和代氏(40)が毎日新聞のサイト上で実名使用を呼びかけたところ、「匿名派」とされる2ちゃんねる初代管理人のひろゆき氏(33)や、以前から匿名実名論議について見解を述べてきた匿名派アルファブロガー(世論に影響を与えるブログ執筆者)、小飼弾氏(40)と実名派の弁護士、小倉秀夫氏(41)も各自のブログで意見を表明した。またしても熱い戦いが繰り広げられたが、結局、結論は出たのだろうか。 64%が実名に「反対」 10月4日、勝間氏は毎日新聞のサイト上のコーナー「クロストーク」で、ネットの実名使用の推進とそのメリットについてこう呼びかけた。 《ネットがメディアとしての信頼性を高め、既存のメディアと肩を並べる存在になるには、表現者が自分の名前を開

  • 【竹内薫の科学・時事放談】疑惑 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東大大学院工学系研究科が揺れている。同大学院に所属する助教のアニリール・セルカン氏が経歴詐称の疑いで騒ぎになっているのだ(すでにインターネットおよび新聞でも実名で報じられているので、ここでも実名とさせていただく)。 セルカン氏はトルコ国籍を持ち、トルコ人初の宇宙飛行士候補であり、宇宙エレベーターをはじめとする建築関係の研究のほかに11次元宇宙論まで手掛ける天才科学者としてマスコミに持ち上げられてきた。 ところが、ここにきて、その経歴の多くが詐称であるとの疑いが浮上し、業績論文が実際には存在しなかったり盗作の疑いが出てきたり、宇宙飛行士候補であることをトルコ政府が否定したり、てんやわんやの大騒ぎなのだ。 実は私も去年、宇宙エレベーター関係のシンポジウムでセルカン氏と遭遇しそうになったり、私がナビゲーターを務めるラジオ番組のゲストとして招きそうになったり、ニアミスが続いていたので、正直いって驚

  • 【衝撃事件の核心】痴漢→婦女暴行 巨大ターミナルで“見殺し”にされた女子高生の悲劇 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    早朝から人通りが絶えない新宿駅西口の地下通路。女子生徒は人込みの中、別府信哉容疑者に腕をつかまれて地下駐車場のトイレに連れて行かれたとされる(川畑仁志撮影) 朝の満員電車で女子高生に痴漢をした揚げ句、公衆トイレに連れ込み乱暴した会社員の男が警視庁に逮捕された。周囲は通勤客らでごった返していたにもかかわらず、女子高生に救いの手が差し出されることはなかった。電車や駅を舞台にした婦女暴行事件は後を絶たず、中には乗客が異変に気付きながら傍観していたケースもある。衆人環視の現場で、卑劣な性犯罪が繰り返される悲劇。都会の無関心が女性を見殺しにしているのならば、あまりにも悲しい。(高久清史、国府田英之、川畑仁志)満員電車での行為は陵辱の始まり JRや私鉄、地下鉄などが乗り入れる新宿駅。1日300万人以上の乗降客を誇る国内最大のターミナル駅で事件は起きた。捜査関係者の証言を元に再現すると、男の卑劣ぶりが浮

  • 【海外事件簿】法廷が血の海…エジプト女性刺殺、ロシア系ドイツ人の歪んだ憎悪 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    ドイツ東部ドレスデンで7月、「テロリスト」などと侮辱されたとして近所のドイツ人の男を告訴していたエジプト人女性が、訴えを審理中の法廷で男に刺殺された。この事件で殺人罪などに問われた男の公判が10月26日、同じドレスデンの裁判所で始まり、男が出廷。検察側は動機として、男の人種差別的な思想を指摘した。エジプトなどイスラム諸国では事件後、ドイツに対する非難が高まっており、ドイツ当局側も、裁判の行方次第では反ドイツの動きが加速する恐れがあると神経をとがらせている。(大内清)素顔を見せず  この日の初公判。目深にかぶった野球帽の上にフードをかぶり、サングラスとマスクを着けて完全に顔を隠して入廷した男が、両手両足を厳重に拘束されて被告人席に座った。ロシア生まれのドイツ人で、名前はアレックス・ビーンズ(28)。 裁判は、ビーンズ被告がサングラスをはずすことをかたくなに拒否し、裁判官から50ユーロ(約67

  • アーミッシュが都会に出た (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ニューヨーク・ブルックリンにあるユダヤ教施設を見学するアーミッシュたち。電気も水道もない生活を信条とする彼らの目に映った近代文明は、果たして世界観を変化させるほどのものであったか=3月31日(AP) 伝統を守り、原始的な自給自足生活を維持していることで知られるアーミッシュ。文明社会とは無縁の彼らが31日、米東部ペンシルベニア州からニューヨークに歩いてやって来た。招待したのはユダヤ教の超正統派グループだ。アーミッシュは初めて大都会を見学し、互いの交流を深めた。厳しい規律を守っているという共通点はあるものの、一見奇妙な取り合わせの交流は、多様性の国アメリカのあるべき姿を示唆しているようでもあった。ユダヤ教の一派が招待 AP通信によると、アーミッシュを招いたのは、ニューヨーク市南部のブルックリンを拠点とするユダヤ教超正統派のルバビチ派に属するグループ。馬車以外の交通手段を持たないアーミッシュたち

  • ウィキペディア、岐路に 英語版で書き込み承認制度 - MSN産経ニュース

    誰でも自由に編集できるネット上の百科事典「ウィキペディア」が曲がり角を迎えている。英語版で、主に人物に関する記述変更に特別な承認が必要となることが決まったのだ。誹謗(ひぼう)中傷などがあった場合、標的となった人物への影響が大きいためだが、日でもタレントの上戸彩さん(24)を紹介するページに殺害予告が書き込まれる事件が起きたばかり。日語を含む他言語でも同様の規制論議が起きる可能性がある。(大内清) ■自由か信頼性か 「ネットは現実の一部。サイト荒らしは一定の割合でいる」。ウィキペディアを運営するウィキメディア財団(米サンフランシスコ)のボランティア・スタッフ、デビッド・ジェラードさんは、同サイトの現状をこう説明する。 従来のシステムでは、ユーザーの互選で選ばれる「管理者」が、荒らし行為対策として書き込みを一時的にブロックするなどの措置をとれるが、書き込みは原則として自由だ。 英語版で今回

  • 【都市伝説を追う】各地で急増する“女子”たち… 何歳までが女子ですか? (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【都市伝説を追う】各地で急増する“女子”たち… 何歳までが女子ですか? (1/4ページ) 2009.7.4 08:00 「最近、“女子”が増えてないか?」−。きっかけは、先輩男性記者の一言だった。「女子会」「女子力」「大人女子」など、確かにここ数年、メディア上で女子の2文字が目につくようになった。そういえば、アラサー、アラフォー世代の女性も自分たちのことを「女子」と呼んでいるような…。いったい、女子は何歳までなのか−。29歳の自称“女子”記者が、後輩の若手男性記者、S君(23)と取材チームを結成、いまどきの女子像を探ってみた。「アラサーは女子」 「一昔前は、女子って聞くと懐かしい気分だったのに、最近自然と使うようになった」と話すのは、32歳、既婚の女性美容師。29歳事務系OLも「アラサーは女子。大人じゃなくても許される感じがして、使い勝手のいい言葉かも」 私の同世代はほとんど、自分のこと

  • 【ゆうゆうLife】向き合って 鬱病を克服したタレント 千葉麗子さん(上)大事なカミングアウト 友人の支えで乗り切る (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【ゆうゆうLife】向き合って 病を克服したタレント 千葉麗子さん(上)大事なカミングアウト 友人の支えで乗り切る (1/3ページ) 16歳でアイドルとなって20歳でIT企業社長に転身。現在はヨガスタジオの経営など、マルチぶりを発揮する千葉麗子さん(33)。活躍の一方、7年前には病(うつびょう)と診断され、精神的な苦しみを経験しました。周囲の人に支えられて克服したという千葉さん。自らの経験を基に語ります。(佐久間修志) 病になったのは、ちょうど長男を産んだ後の育児休暇中でした。兆候は摂障害。自分で欲をコントロールできなくなっちゃった。 おみやげでもらったおまんじゅう1箱、24個をぺろっとべてしまうとか。ひたすらむさぼるようにべてはキッチンやトイレで吐く。そんな状態でした。 おなかがすいているんじゃないんだよね。心が満たされないから、べることで満たされようとする。でも自己嫌悪

  • 【都市伝説を追う】ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館 デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。

  • 【さらば革命的世代】第4部キャンパスは今(5)「大人」になれない大学生 評論家・浅羽通明さん (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【さらば革命的世代】第4部キャンパスは今(5)「大人」になれない大学生 評論家・浅羽通明さん (1/4ページ) 2009.6.13 18:00 ■「左」と「右」 「『左』と『右』の違いは何ですか」。都内の大学や資格予備校で講師を務め「右翼と左翼」(幻冬舎新書)などの著書もある評論家、浅羽通明さん(50)は、学生からそんな質問をされることがある。 十数年前の東西冷戦期までは比較的単純に回答できた。例えば、米国が「右」で、ソ連や中国が「左」。自民党は「右」で、対立する社会党や共産党が「左」といった具合だが現在、米国に対抗するイスラム諸国や、自民党に対する民主党は「左」とは言い切れない。何を“対立軸”に置くかによって見方は大きく変わるからだ。 浅羽さんは、全共闘世代から10歳ほど下にあたり、昭和47年に連合赤軍事件が起きたときには中学生だった。「ニュースを見て興味は持ったが、ちゃかすというか、

  • 【話の肖像画】音楽は自由にする(上)音楽家・坂本龍一 - MSN産経ニュース

    ■幸運な出会い…いい仕事 3年前の晩秋、自動車月刊誌「エンジン」(新潮社)でひっそりと始まった個人史連載。世界の一線で常に走り続けている音楽家が、いきなり半生を語り始めたことに驚いたファンは少なくなかったのではないか。その連載が『音楽は自由にする』(同)として出版された。YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の活動、映画音楽の作曲から、少年時代や家族のことまで、かなり私的なことにも踏み込んだ詳細な内容だ。還暦にも届かない57歳での初の格的自伝。「教授」は何を語りたかったのか-。 --なぜ自伝を? 坂 当は全然語りたくないんです(笑)。(出版社の)熱意に押されてしまいました。ただ、を作って分かったことがあるんですよ。若いときは誰でも自分一人で生きていると思っているんですね。「自分の才能で仕事している」と、僕も思っていた。でも今振り返ると、いろんな人の力で「坂龍一という一人の人間

  • 【詳細一覧】小室哲哉巨額詐欺事件 初公判 - MSN産経ニュース

    【小室哲哉巨額詐欺事件初公判】平成21年1月21日 大阪地裁音楽著作権の譲渡を個人投資家の男性に持ちかけて5億円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた音楽プロデューサー、小室哲哉被告(50)の初公判。数々のミリオンセラーを世に放ち、90年代の日音楽界をリードしながら借金まみれとなり、巨額詐欺に手を染めてしまった「堕ちた時代の寵児(ちょうじ)」は、法廷で何を語るのか。■初公判 記事「時代の寵児」何を語る…小室被告の詐欺事件、きょう初公判かつての「カリスマ」に借金の暗い影「おおよそ合っています」起訴事実ほぼ認める傍聴希望者、大阪地裁で過去3番目の多さ■初公判 法廷ライブ(1)起訴事実に「詳しく聞いて確かめたい」(2)「このころにはヒット曲に恵まれなくなっていた」(3)共犯者と謀議「とりあえず目先のことが大事でしょ」(4)迫真の演技「僕の曲を大切にしてくださる方に…」(5)「離婚」「借金」す

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    yuco 2009/01/22
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  • ゴマキ、歌手活動再開!金原ひとみとコラボ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    元モーニング娘。の後藤真希(23)が1年4カ月ぶりに歌手活動を再開させることが13日、分かった。実刑判決を受けた弟(22)の不祥事を受けて活動を自粛していたが、ついに再始動。芥川賞作家、金原ひとみさん(25)とコラボした新曲「Fly away」を21日からネット配信。作詞にも初挑戦し、20代女性の思いを代弁した。ミクシィで配信 新曲は交流サイト、mixiの20代女性向けプロジェクト「SWEET BLACK」との連動企画で実現。“好きなことで生きていく”をテーマに著名人が小説や歌などを提供する同企画で、音楽部門のメッセンジャーに選ばれたのが後藤。 07年10月に実弟の元歌手、後藤祐樹受刑者が窃盗罪で逮捕され、活動を自粛せざるを得なくなったゴマキにとって、「好きな歌を歌いたい」という強い思いが今回のテーマと合致。オファーを快諾し、デビュー10年目にして初めて作詞することでその思いをぶつけた。 

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    yuco 2009/01/14
  • 『〈盗作〉の文学史』 著者、栗原裕一郎に聞く 糾弾でも擁護でもなく (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    『〈盗作〉の文学史』 著者、栗原裕一郎に聞く 糾弾でも擁護でもなく (1/2ページ) 2008.12.18 08:06 これまでに新聞や雑誌で報道された文学作品の盗作騒ぎについてまとめた『〈盗作〉の文学史』(新曜社)がじわじわと売れ行きを伸ばしているという。数々の盗作について資料を収集し、検証を加えていった原稿用紙にして約900枚の労作。この1冊を読めば古今の盗作騒動のすべてが分かる、と言ってもいいだろう。「盗作大全」として読めると同時に、マスメディア論、文芸評論としても楽しめる読み物になっている。著者で、評論家の栗原裕一郎さん(43)に聞いた。 「(盗作は)『首尾の程度』に還元されうる、質的にしょぼい問題」。そんな序文で始まる書は、明治期から、今年のはじめまでの盗作騒動を取り上げている。調査は平成16年暮れから始めた。資料を渉猟し、調べられるものは徹底的に調べた、と振り返る。 「割

  • 【断 横田由美子】モラルなきメール住人たち - MSN産経ニュース

    橋下徹大阪府知事が府内の政令市を除く公立小中学校を対象に「携帯の持ち込みを原則禁止」とする方針を明らかにした。賛成だ。知事は「携帯依存の強い子供ほど学習時間が短い」と利用実態調査で指摘したが、学力のみならず、対人コミュニケーション能力が下がることも危惧(きぐ)される。 最近、自分の携帯に届くメールを読んで、ぶつけようもない怒りを感じることが少なくない。見知らぬ人から届く迷惑メールとは違う「迷惑メール」が頻繁に入っているからだ。だいたい送り主は20代の若者で、知人だけに始末が悪いのである。 彼らは、相手の都合などお構いなしに昼夜を問わず頻繁にメールを送りつけてくる。特に用事というわけではない。ただ、その時の自分の「思い」や「感情」を書き連ねてあるのだ。驚くのは、困惑して返信をださなくても、次のメールが届く無神経さである。 一度しか会ったことのない20代男子から日に何度も来るメールを無視してい

    yuco
    yuco 2008/12/18
    横田由美子さんってちょっと注目してた書き手なのになあ。これはいただけない。単なる書き飛ばし。結論は携帯持ち込み反対にしてくれと頼まれたのか?