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2008年1月8日のブックマーク (4件)

  • 曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね

    ブックオフウォッチャーなら必見の資料がこちら。 http://www.bookoff.co.jp/ir/pdf/repo_071115_03.pdf こちら機関投資家向けの説明会資料なのだそうですが、これを読むと、急成長してきたブックオフもついに既存前年割れをおこしはじめており、ブックオフにもとうとう曲がり角が訪れたように見えます。 ブックオフというのは非常に面白いフランチャイザーで、この会社のことを研究すれば研究するほど、実に不思議な在り様に驚かされるのですが、たとえば不振店があったとしたら、その店舗のオーナーは部に文句を言うのが普通のフランチャイズだと思います。ところが面白いことにブックオフではむしろ逆になります。不振店のオーナーに対して「あんたのところの店、売上がもうひとつやけど、ちゃんとわてらの言う通りやってまっか?出来てへんのとちゃいまっか?ちゃんとわかってへんから売上がいかへ

    曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね
    yuco
    yuco 2008/01/08
  • 通電していないHDDを、保管する場合の方法や注意事項を教えてください。…

    通電していないHDDを、保管する場合の方法や注意事項を教えてください。 また、通電していないHDDは最大何年間ぐらい記録を保持できるものなのでしょうか?

    yuco
    yuco 2008/01/08
  • 『小さな建築』富田玲子(みすず書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 建物はひとの気配をまとう 『小さな建築』というタイトルに、ル・コルビュジエが両親のために建てた「小さな家」や、立原道造が「窓がひとつ欲しい」と書いて構想していたヒアシンスハウス、増沢洵設計の最小限住居、それを現代に活かした小泉誠さんらによる9坪ハウスを連想する。「小さな」建築。その小ささとは、何なのだろう。 寸法が小さい建築ということではありません。……人間が小さな点になってしまったような孤立感や不安感を感じさせない建築のことだと言えばいいのでしょうか。 巨大な建物のなかに入っても、孤立とか不安に無縁なことがある。あるいは孤立や不安を感じることに、酔うこともある。小さいからこそ孤立や不安を覚えることもあるから、建物の寸法によるものでないことはわかる。富田さんはさらに続ける。ここはどこ、今はいつ、これは何、隣はだれ、私はだれ、という感覚がもてること、自然と人が親密になれ

    『小さな建築』富田玲子(みすず書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    yuco
    yuco 2008/01/08
  • http://dogs.shiftweb.net/diary/?date=20071228

    yuco
    yuco 2008/01/08