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2008年1月25日のブックマーク (5件)

  • お祭り自体はすげー行きたい - sociologbook | 2008/01

  • http://www.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_80124.html

  • カシオ: デジタルカメラ

    1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。 何処でも持ち歩き、いつでも何処でも写真を撮り、楽しめる超薄型のEX-S1、独自のハイスピード技術を用い、肉眼では見えないものを捉えるEX-F1、自由な撮影スタイルで美しい自撮りを楽しむTRシリーズなど、新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負しております。 このたび当社は23年間にわたり、ビジュアルコミュニケーションを楽しむツールとして皆様にご愛顧いただきました既存のコンパクトデジタルカメラの生産を終了させていただくことになりました。 今後は、これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発をしてまいります。 いずれまた、

    カシオ: デジタルカメラ
    yuco
    yuco 2008/01/25
    これはすごい
  • 2007-12-31

    ちょっと長文です。 はじめに一番強調したいことを言いますと、「労働=義務」はもうやめよう、労働と生存を切り離して、誰もが生きているだけで生きるのに必要な金銭を得られるようにしようよ、ということです。 「ベーシック・インカム」とは 最近「ベーシック・インカム」という考え方に興味があります。 「ベーシック・インカム」というのは、生存するのに必要な金銭を個人に無条件で保障する、という制度構想です。 「構想」とあるとおり、実際に行われているわけではないのですが、国際的な研究組織もあって、世界的に注目されています。 続きを読む 「理系な人」というのはあまりうまい言い回しではないかも知れませんが、とりあえず「理系な人」「文系な人」と分けてみます(これを「男性」と「女性」と分けるとたいがい怒られます)。これはあくまで傾向です。わたしは「理系な人」の傾向が強いです。 続きを読む

    2007-12-31
    yuco
    yuco 2008/01/25
    このエントリだけじゃなくて、ベーシック・インカム一般について分からないのは、そんな財源の余裕ないでしょ? ってことなんだけど。
  • 『土曜日』イアン・マキューアン(新潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「人の不安の根源に迫る」 正月にイアン・マキューアンの新作を読んで、早くも今年のベストが決まってしまった。いや、二十一世紀の名著に入る傑作かもしれない。 『土曜日』は文字どおり、ある土曜日の出来事を描いた小説だ。未明から、翌未明までの二十四時間の間に、現代社会に生きる私たちの直面する諸問題が、細大もらさず描き込まれている。 三分の二くらいまでは筋らしいものはない。現実の時間に回想が挟みこまれ、ある家族の人間関係が主人公の視点で照らし出されていく。それだけでも充分なドラマで、このまま淡々と終ってくれても不足はない、とすら思っていたところに、「事件」が起きる。予兆はあったものの、こんな展開になるとは思いもしなかった。 しかし現実世界で事件が起きるときはこういう感じなのではないか。何か起こりますよ、という前触れがあれば苦労しない。さまざまな要素が絡んで、ふつうなら起きるはず

    『土曜日』イアン・マキューアン(新潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG