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2009年5月5日のブックマーク (7件)

  • なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること

    今までの自分の経験から、気をつけることを書いておきます。不調かな、と思ったら読み返す。 早寝早起きを心がける。 超重要!目が覚めたらカーテンを開けて朝の光を浴びる。可能なら窓を開けたい。 眠くても、二度寝することになっても、とりあえずこれはやる。秋冬になって日照時間が短くなったら特に気をつける。なるべく規則正しい生活にすると、体調もよくなるよ。早起きのほうが大事だから、とりあえず一度は起きる。ギリギリに起きないで、お布団の上でぼーっとできる時間を作る。「おめざ」とか用意しとくといいかも。起きたらとりあえず顔だけ洗う、とりあえず歯だけ磨くとか、ひとつずつする。 そのあとまたベッドに潜ってもいいじゃん。とりあえず動いたことで、後からやる気が出てくることもある。(なんとか物質だっけ?なんかの記事で読んだ)眠れなくても夜は早めに床に入る。(パソコンや携帯やテレビは眠る前は避ける。経験上特にパソコン

    なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること
  • 川村記念美術館/マーク・ロスコ展 - 雨宮まみの「弟よ!」

    行きました。泣きました! 観てください!(おすぎ風に) 川村記念美術館は千葉県の佐倉にあって、近いと言えばそりゃ金沢21世紀美術館とかよりは全然近いんですけど、都内から行くと微妙に遠くて、小旅行といった感じになります。それで二の足を踏んでたんですが、いや〜、行ってよかった。 まず美術館の建物ですが、これ、綾辻行人の文庫の表紙だよね。中も密室殺人起きて見取り図書かれそうなムードいっぱいの構造(茶室とかもある)。ミステリ好きにはたまらないものがあります。 ま、そんなことは置いといて、とにかくコレクションが素晴らしい。ジョゼフ・コーネルの箱はもちろんですが、シュルレアリスムや現代美術の作品が多く、それがなんか趣味が一貫してる感じがするんですよね。「有名だから買った」じゃなくて「これはいい」と誰か一人の人思って集めたという感じがちゃんとする。初代社長の趣味のようですが、センスいいです。すくなくとも

    川村記念美術館/マーク・ロスコ展 - 雨宮まみの「弟よ!」
    yuco
    yuco 2009/05/05
    6/7まで。行きたい
  • wp.Vicuna Ext. Custom - the Fang of Sky

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    yuco
    yuco 2009/05/05
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  • 田舎は好きだが、それでも東京を選択する。 - ミームの死骸を待ちながら

    僕は香川で生まれ育った。香川というのは「地方」だが、「地方」である香川の中で相対的に都会度の高い地区で生まれ、小学校入学前に引っ越して田舎度の高い地区で育った。 全国を転々としたでもなく別段人間関係をこじらせるでもなく、むしろ友人には恵まれて、平凡と言っていいほどの平和さ*1で高校までの18年間を過ごし、大学入学と同時に東京で一人暮らしを始めた。 このGW中、高校の同級生の結婚式に参加するため帰郷した。せっかくなので数日滞在し、久々に会う友人を含めた地元の人と話したり天気が良かったので海沿いを散歩したり母校に侵入したりうどんをったりと故郷を堪能した。 いつも正月か盆に帰るので、この時期の自然が特に印象的だった。海沿いの道を歩いて見つけた雑木林のような空間に入ってみると、くらくらするほど濃密な緑の匂いがした。 そもそも自然が好きだし(イメストしてると毎回出てくるのは自然の、特に山や森のイメ

    田舎は好きだが、それでも東京を選択する。 - ミームの死骸を待ちながら
  • たまには“神経”も労わってあげてくださいよ  - シロクマの屑籠

    GWもそろそろ後半戦。 充実した時間を過ごされた方も多いんじゃないかと思う。 反面、身体や神経を使い果たして疲労困憊、とにかく休みたいという人も結構いるんじゃないだろうか。特にGWの場合、ストレスの溜まりやすい4月直後の連休ということもあって“心の充足感”を夢中に求めてしまいやすく、気付かぬうちに疲労を溜め込んで体調を崩してしまいやすい。 メンタルヘルスを語る際、人々は“心の充足感”に着眼するし、“他者への依存”や“承認欲求”などに強い関心を示す。そして、よく語る。世間でも、「コミュニケーションを介して他人から元気をわけてもらう」などといった表現がまかり通っている。 けれども、コミュニケーションやレジャーの類は“心の充足感”には寄与しても、“神経の疲労”をとってくれるわけではない。そして神経が疲労しすぎてくれば、楽しいものも楽しめなくなるし、仕事でもプライベートでも領発揮が困難になってし

    たまには“神経”も労わってあげてくださいよ  - シロクマの屑籠
  • 夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)(こうの 史代)読書ノート - ただのにっき(2004-11-09)

    ■ 夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)(こうの 史代)読書ノート 11月3日の続き。再読者向け。ネタばれありすぎなので未読の人は注意。ツッコミなどで新しい情報が寄せられているので、随時アップデートしている。なお、このトピックはあくまで「読書ノート」に過ぎない。最終的な書評は11/22分を参照のこと。 表紙 2005-01-26追記、ツッコミより: カバーを取ると、切り絵調の別表紙が現れる。『夕凪の街』が同人誌として頒布されていたときのものだという説があるが未確認。 2005-01-28追記、ツッコミより: 同人誌版『夕凪の街』の表紙はDOXAにて見られる。なかなかいい色使い。 目次 欄干に腰掛ける皆実。着ているのは古田と作ったワンピース。地面には打越にもらった草履。つまりこれはありえなかった未来。 『夕凪の街』 非常に悲劇的な話であり、ある意味「原爆文学の王道」。表現が優れているこ

    yuco
    yuco 2009/05/05
  • 「夕凪の街 桜の国」マンガでなければ表現できないもの - 漫棚通信ブログ版

    こうの史代「夕凪の街 桜の国」は、おそらく今後いろんなところで感想が語られることになるでしょう。まず、マンガで原爆をテーマにしたものがひさしぶり(かどうか実はよく知りませんのですが)。そして何より作品の力。 表現力があってこそ、作品はひとを感動させる事ができる。すなおに泣いていればいいんですが、どうしても分析的に読んでしまうたちなので。以下、作品の内容に触れます。未読の方はご遠慮ください。 ***** ・表紙カバーは川端を裸足で歩く皆実。桜の花の季節で、上着を着ています。マンガの内容とは季節がずれており、表紙カバーの絵は「夕凪の街」と「桜の国」を合体させたものです。 ・目次(2-3p)に橋の欄干にすわる皆実。着ているのは、あこがれていたけど自分では袖を通すことのなかったワンピース。地面には打越さんがくれた草履。当然、このシーンは現実ではありません。手に持っているウクレレらしきもの。これにつ

    「夕凪の街 桜の国」マンガでなければ表現できないもの - 漫棚通信ブログ版
    yuco
    yuco 2009/05/05