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ブックマーク / www1.odn.ne.jp (3)

  • おおブレネリの謎

    【講座:ペンとともに考える3】 「おおブレネリ」の謎 1 はじめに 2 与件の考察と基的な疑問点 3 従来の学説とその限界 4 新たなる道へ 5 「おおブレネリ」の真実 6 状況の再現 1 はじめに まず最初に、論稿の出発点となる歌詞を提示する。 「おおブレネリ」(松田稔作詞・スイス民謡) おおブレネリ あなたのおうちはどこ わたしのおうちはスイッツランドよ きれいな湖水のほとりなのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホホ おおブレネリ あなたの仕事はなに わたしの仕事は羊飼いよ おおかみ出るのでこわいのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤ

  • 細川貂々『ツレがうつになりまして。』 藤臣柊子『みんな元気に病んでいる。』 

    細川貂々『ツレがうつになりまして。』 藤臣柊子『みんな元気に病んでいる。』 「○○さんはウツだそうです」と人生において初めて身近にその種の情報を聞いたのは、思い出してみると、東京で仕事をしていたとき、約10年前だったなあ。そのときはハレモノに触るような心境だった。 職場として対策をとるために、医者に話を聞きにいった人が「ウツは『がんばれ』と言っちゃいけないそうだ」と話していたのを聞いて、ぼくは「カゼになったらショウガ湯を飲む」みたいな、一定の合理性のある民間療法みたいだなあ、などと思ったものだったが、あとで紹介する細川貂々のにも出てくるように、それはわりとポイントをついたアドバイスなのだった。 それから、親しい友人にそれに近い症状が出た。これが8年くらい前だろうか。これには自分自身もまきこまれて、ものすごくアタフタしてしまった。「死にたい」と電話してくるので、四方八方に電話をかけまくった

    yuco
    yuco 2006/12/22
  • 口実としての「自己責任」論

    イラクの日人人質への「自己責任」論とその背景について。これは野宿者「自業自得論」(自己責任論)と合わせるといろんな問題が浮かび上がるみたい。 ■その1■(2004.4.24) ここ何日か、人質問題での「自己責任」に関心を持って、新聞やネット上でそれに関するものを捜していろいろ読んでいた(「自己責任」論はいまや国民的話題だな)。その中でぼくが参考になったのは、特に「エロライター」松沢呉一の http://www.pot.co.jp/matsukuro/20040416_687.html 経済学者、批評家の浅田彰の http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/20040416/index.html 小説家の星野智幸の http://www.hoshinot.jp/diary.html ジャーナリストの江川紹子の http://www.egawashoko.com

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