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ブックマーク / natalie.mu (8)

  • UA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    UAがデビュー15周年を記念したカバーアルバム「KABA」を制作。UA人選曲によるこのアルバムには、ピンク・レディー「モンスター」からビョーク「Hyperballad」まで、洋邦・新旧を飛び越える計15曲が選ばれ、UAの歌声で新たな息吹が吹き込まれている。 ナタリーではこのアルバム完成を記念して、UA人にインタビューを実施。カバーアルバム制作時のエピソードや、忌野清志郎への思い、15年前とは明らかに違うという音楽に対するスタンスなど、さまざまな話を訊いた。 取材・文/大山卓也 撮影/平沼久奈 「いつかやるんだろうな」ってずっと思ってた ──そもそもカバーアルバムを作ろうっていう発想はどこから出てきたんですか? 周りのみんなが「15周年だしなんかやろうよ」って言ってくれて。何がいいかなって考えてたんですけど、満を持してやっぱカバーアルバムかねって、全員一致で。私も「いつかやるんだろうな」

  • 成孔企画で□□□、カヒミ、J.A.Mら六本木ヒルズ無料ライブ

    木ヒルズアリーナを会場にしたゴールデンウィーク恒例フリーイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」が5月3日と4日に開催されることが決定した。 オーガナイザーの菊地成孔はこのイベントについて「たった2日間ではありますが、ワタシがオーガナイズするフェスをお楽しみ下さい。 そこには、日の都市文化から去勢されてしまった、あらゆる攻撃的な生命と優雅があります」とコメントを寄せている。 大きなサイズで見る(全11件) 毎回異なるオーガナイザーを迎えて行われているこのイベント。2008年の宮沢和史、昨年の大貫妙子に続いて今年は菊地成孔がオーガナイザーに就任し、東京のジャズの今、そして東京の多様性を表現するアーティストを紹介する。 5月3日の公演には、矢野沙織、J.A.M、quasimode、菊地成孔クインテット・ライブ・ダブ、naomi

    成孔企画で□□□、カヒミ、J.A.Mら六本木ヒルズ無料ライブ
  • 西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 西炯子「娚の一生」 初老男性と妙齢女子、恋の行く末は? 作者のマンガ家人生が詰まった意欲作 50代の大学教授・海江田と、大手企業に勤める30代女性・つぐみ。社会的な地位は築いていても、恋愛となると子供のような不器用さをみせるふたりの、ビタースウィートでもどかしい関係を描いた「娚の一生」。「このマンガがすごい!2010」オンナ編で6位、「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」で5位を獲得した今年度を代表するこの作品には、作者である西炯子自身の人生までもが投影されていた。コミックナタリーでは、キャラクター創作の秘密、地方に対する想いとともに、西がマンガ家という職業をどう捉えているかについてもたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 海江田は好きだけど、つぐみは嫌い ──まずは「娚の一生」の完結、お疲れ様で

    西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ

    イベントには司会を務めるジャーナリストの津田大介をはじめ、マル(HONDALADY)、栗原裕一郎(ニュー評論家)、ばるぼら(ネットワーカー)、岡田育(編集者)といったTM NETWORK/小室哲哉の音楽に愛着のあるメンバーが集結。小室の生み出すサウンドや彼の生み出したムーブメント、そして音楽著作権売買を巡る詐欺容疑により逮捕された現在の状況に至るまでを語りつくす。 阿佐ヶ谷ロフトAでは電話による予約およびWEB予約を受付中。

    阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ
    yuco
    yuco 2008/11/15
    予約しました。当日が楽しみ。
  • 菊地成孔の自宅の本棚をそのままの状態で一般展示

    東京・渋谷のブックストア兼出版社「SHIBUYA PUBLISHING BOOK SELLERS」にて、昨日9月10日より菊地成孔の自宅の書棚が期間限定で展示されている。 これは9月10日に発売された「SHIBUYA PUBLISHING BOOK SELLERS」オリジナルマガジン「ROCKS vol.2」に掲載されている書棚と同じもの。実際に彼の自宅で使われているものをそのままの状態で展示しており、彼の博識さのルーツを垣間見ることができる。 なお展示されている書籍について、販売はしていないが中を読むのは可能とのこと。

    菊地成孔の自宅の本棚をそのままの状態で一般展示
    yuco
    yuco 2008/09/18
    いってみたい。こういうのは終了日を書いて欲しいなー
  • Sweet Vacationが2ndアルバムでTMNの名曲をカバー

    MySpaceやmF247などインターネット上で話題沸騰中のSweet Vacationが、2ndアルバム「More the Vacation!!」を4月16日にリリースすることが決定した。 写真はアルバム「More the Vacation!!」のジャケット。前作「Do the Vacation!!」でのBOOWY「ホンキー・トンキー・クレイジー」に続き、作ではTMNのナンバーを取り上げるなど、カバー曲のチョイスにも独自のセンスがうかがえる。 大きなサイズで見る 東京エスムジカのリーダーDaichi HayakawaとボーカルのMayによる2人組ユニット・Sweet Vacation。「世界中をスイートに飛び回るバケイション」をコンセプトに作られた楽曲が、一切の告知もないままMySpaceのインディーズ・ハウス・チャートで1位を獲得するなど、大きな話題を集めている注目のユニットだ。 ニ

    Sweet Vacationが2ndアルバムでTMNの名曲をカバー
    yuco
    yuco 2008/04/04
  • ナタリー - [Power Push]桃井はるこスペシャルコンテンツ

    そんなアキバへの思いは、アルバムにボーナストラックとして収録されているカバー曲「Get Wild」にも込められている。 「この曲がずっと大好きで、中学生のときには『Get Wild』のいろんなバージョンを入れた46分テープを自分で作って聴いてたくらいで。それで今回どう歌おうか悩みながら、何回かブースに入って歌ってたら、もう秋葉原のことを歌ってるようにしか思えなくなってきちゃったんですね。 だって『誰かのために生きられるなら 何も こわくはない』とか、まさにアイドルのファン、例えばAKB48さんのイベントに並んでる人のことじゃないですか。『この街でやさしさに甘えていたくはない』っていうのは、メイド喫茶にはまっちゃった人とか。あと『ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ』っていう部分、1人っていうのがすごいオタクっぽいと思うんですよ。2番の『クルマのライトにkissを投げては 車道で踊るあの娘

    yuco
    yuco 2008/03/05
    Get Wildで秋葉! 見つけた。声もアレンジも好みじゃない→http://www.nicovideo.jp/watch/sm2267481
  • 小室哲哉18年ぶりのソロアルバムがiTSで限定配信中

    ソロ名義のオリジナルアルバムとしては、Mr.マリックとコラボレートを果たした1990年の「Psychic Entertainment Sound」以来18年ぶりとなるこのアルバム。「春秋」「礼」「楽」「仁」「学」「無為自然」といったシンプルな漢字タイトルが示すように、エキゾチックな雰囲気のアンビエント・ミュージックに仕上がっている。 日々の生活に疲れ、癒しを求めている現代人にぴったりのこのアルバム。小室の紡ぎだす美しい旋律に、ぜひ耳を傾けてみよう。

    小室哲哉18年ぶりのソロアルバムがiTSで限定配信中
    yuco
    yuco 2008/02/25
    ちょときになる
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