2023年12月4日のブックマーク (38件)

  • ZOZOの駆け出しSREの半年を振り返る - Qiita

    はじめに 社内異動を通じて、2023年度の4月にバックエンドエンジニアからSREにジョブチェンしました。 駆け出しSREの半年ちょっとを振り返ってみます! 同じような挑戦をしている方、検討している方の参考になれば幸いです。 なお、ジョブチェンするまでの話は昨日の ZOZOのバックエンドエンジニアがSREにジョブチェンするまでの話 を読んでいただけると幸いです。 担当した業務 時系列順に担当した主な業務をまとめてみました。 オンボーディングなどの細かい作業、セキュリティ的なタスクの記載は省略しています。 【4月頃】会員マイクロサービスの年齢認証機能リリース(サブ担当) 負荷試験 ZOZOがOSSとして公開している Gatling Operator を使ってGatlingの負荷シナリオを作成し、負荷試験を実施しました。 障害試験 stg環境にて特定のパターンで障害を故意に発生させて、想定通りの

    ZOZOの駆け出しSREの半年を振り返る - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • ハピネスチームビルディング|小島優介|note

    誰に対してもリスペクトの気持ちを持って接する(#23) この記事の初出は、Software Design 2024年2月号です。 はじめに技術が多様になった現代では、誰に対してもリスペクトの気持ちで接して、自分の知見になる事があったら吸収しようという真摯な姿勢が大切です。 チームメンバー同士でも、いつもお互いにそういうスタンスでコミュニケーションできると、開発も楽しく取り組めるようになると思います。 リスペクトの気持ちで接しようとする際、普段の言葉づかいは少なからず影響があります。 言葉づかいとは、例えば、同じチームの後輩に対

    ハピネスチームビルディング|小島優介|note
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    yug1224 2023/12/04
  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

    中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • アウトプットガチ勢が作った高速記事作成フレームワーク - Qiita

    はじめに 記事はアウトプットの心構えのカレンダー | Advent Calendar 2023の4日目の記事です こんにちは!!@Sicut_studyです! 私はアウトプットの大切さを日頃から発信しており、実際にQiitaにたくさんの記事を投稿しています そんな中で、自分なりに高速に記事としてアウトプットできるフレームワークを使っているのでそのフレームワークについて紹介していきます アウトプットの大切さ まず言っておきたいのはアウトプットは質より量です 量が増えるとだんだんと質もあがります 私は駆け出しのエンジニアの方に普段から「100記事を書けば人生変わる」と言っています。 そもそも世の中に100記事を書いたことのある経験をしたことがある人はごく僅かです そんなごく僅かな人になれれば絶対人生が変わります。 多くの人ができないことをやり遂げられる。しかも記事という形で目に実力が見え

    アウトプットガチ勢が作った高速記事作成フレームワーク - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • Deno で Node 互換の未実装部分を補完するワークアラウンド | Leaves

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    yug1224 2023/12/04
  • GCPの拒否ポリシーが有能なので使用方法を解説します(IAMロールの権限制御) # GoogleCloud | DevelopersIO

    1. IAMと拒否ポリシーの概要 IAM(Identity and Access Management)とは Google CloudのIAMポリシーは、デフォルトでは許可を指定するポリシーです。 よって、リソースに対するユーザーやグループ、サービスアカウントへの権限付与を明示的に許可することになります。 IAMロール周りの記事は過去に短く解説しているので、拝見下さい。 【Google Cloud:IAMのイメージについてざっくりまとめてみた】 拒否ポリシーとは IAMポリシーに対して、拒否ポリシーはこの挙動を反転させるものです。 つまり、ユーザーが特定のリソースに対して行うことができる操作を明示的に制限(拒否)します。 【公式から引用】 Identity and Access Management(IAM)拒否ポリシーを使用すると、Google Cloud リソースへのアクセスにガードレ

    GCPの拒否ポリシーが有能なので使用方法を解説します(IAMロールの権限制御) # GoogleCloud | DevelopersIO
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    yug1224 2023/12/04
  • セキュリティリスクの報告は、情シスではなく経営者に行う 正しい経営判断につなげるサイバーセキュリティ対策のすすめ

    連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、株式会社サイバージムジャパンの石田洋治氏が、企業を狙ったサイバー攻撃の最新事例やソリューションを解説しました。 サイバー攻撃に対するセキュリティトレーニングの効果 石田洋治氏:サイバージムジャパンの石田と申します。よろしくお願いします。今日は『最新のサイバー攻撃事例とソリューションご紹介』というテーマで、最近多発しているサイバー攻撃に備えるための最適な対

    セキュリティリスクの報告は、情シスではなく経営者に行う 正しい経営判断につなげるサイバーセキュリティ対策のすすめ
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    yug1224 2023/12/04
  • スクラムマスターを1年間経験して変わったこと - Qiita

    はじめに なぜ書こうと思ったのか 22年10月頃から一年間スクラムマスターとしてチームの役割を担ってきました。 実のところマインドセット(思考法)自体は半年くらいで大きく変わった実感はあったのですが、1年をかけてゆっくりと育った感覚もあります。 今回は、自分が「スクラムマスター」としての役割を通してどのように価値観・マインドセット(思考法)が変わったのかをこの記事を通して伝え、同じ悩みや疑念を持っている人の勇気に繋がればいいなと執筆しました。 スクラムマスターとは スクラムマスターは、スクラムガイドで定義されたスクラムを確⽴させることの結果に責任を持つ。(2020-Scrum-Guide-Japanese.pdfより引用) スクラムマスターはスクラムに責任を持つ役割です。スクラムに責任を持つということは、「スクラムのプロセスを機能させること」や「チームビルディング」、そして「スクラムの原則

    スクラムマスターを1年間経験して変わったこと - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • TableDrivenTests

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    yug1224 2023/12/04
  • テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携

    test.each([ {a: 1, b: 1, expected: 2}, {a: 30, b: 5, expected: 25}, ])('.sum($a, $b)', ({ a, b, expected }) => { expect(sub(a, b).toBe(expected); }); テーブル駆動テストは Go 言語を使った開発で良く使われるスタイルです。Go 言語の GitHub リポジトリの Wiki にはテーブル駆動テストに関するページがあるので、興味がある人はそちらを読んでみてください。 テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携 テストがなくリファクタリングが困難なフロントエンド 症状検索エンジン ユビー には、ユビーのビジネスにとって重要な、とあるページがあります。そのページではフロントエンドからロギングサービスに対してたくさんのロ

    テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携
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    yug1224 2023/12/04
  • 技術的負債の解消の合理性を数式から考えてみた - Qiita

    この記事は、開発生産性 Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 2日目の記事は、luton-mrさんの「垣根を越えればチームが強くなる」とflutter_daisukiさんの「GitHub Copilotの全社導入効果について」でした。 私は、開発生産性の向上のときに立ちはだかる技術的負債の解消について数式から考えてみました。 具体的には、「この技術的負債の解消はやるべきかどうか?」、「負債解消をやるとしたらどのぐらい工数をかけて良いのか?」 といった問いにある程度の合理性を持って回答できないか数式から考えてみました。 はじめに エンジニアとして経験を積んでくると、「技術的負債の解消は大事!」と思うシーンも増えてくることでしょう。 しかし、顧客に価値を届ける機能開発や機能改善ではなく、技術的負債の解消をしたいといっても、エンジニア以外の人にはなかなか理解されづらいもの

    技術的負債の解消の合理性を数式から考えてみた - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • 垣根を越えればチームが強くなる - Qiita

    はじめる前に よくあるやつですが書いておきます。 以下の話はあくまで僕個人の見解であり、所属する組織の見解ではありません。 はじめに GitLabに代表されるように、世界を見渡せばオフィスを構えずフルリモートが前提の組織は多くあります。 日においても、コロナをきっかけとしてフルリモートの分化が半ば強制的に根付いてきました。 かくいう僕自身も、フルリモート生活が続いています。 フルリモートでは、「閉塞感」「孤独感」といったネガティブなワードも飛び交いますし、実際僕自身もそんな感情を感じたこともありました。 閉塞感は、生産性の低下に直結します。そもそもやる気が起こらなくなりますから。 だけど、実際には完全な個人プレーで日々の開発を進めている人なんてほとんどいなくて、大小関わらず複数人のチームで開発は進みます。 チームの強さは、所属するメンバー個人の生産性・開発効率に影響しますし、これはGoo

    垣根を越えればチームが強くなる - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • 属人化しない持続的なチームを目指して~2年間のスクラムで取り入れた8つの習慣~ - Qiita

    はじめに 私は社内向けプラットフォームチームに所属しており、スクラムの手法でプラットフォームの構築・運用を行っています。 執筆時点で、私は現在のチームに約2年間所属しました。当チームでは、メンバーの入替がそこそこあり、参画時のスキルもバラバラでした。開発が進むにつれて求められるスキルはどんどん増えており、オンボーディング1など持続可能なチーム運営の工夫が必要でした。 一方、「アジャイル宣言の背後にある原則」では、アジャイル・プロセスを進めることで持続可能な開発を促進すると紹介されています。 アジャイル・プロセスは持続可能な開発を促進します。 一定のペースを継続的に維持できるようにしなければなりません。 出典:アジャイル宣言の背後にある原則 アジャイル・プロセスでは、具体的な改善点を議論して開発に反映していきますが、反映する内容はチームごとに異なります。2年という節目を迎え、様々な気付きやノ

    属人化しない持続的なチームを目指して~2年間のスクラムで取り入れた8つの習慣~ - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • 後天的インターネット老人になった|Yutaka Sekiguchi

    これはインターネット老人会Advent Calendar 2023の4日目の記事です。 ひさしぶりだね。さて。ブログ記事らしきものを書くのも久しぶりだ。 みんな、元気か。僕はまあまあぼちぼちやっているよ。 インターネットというよりは、「界隈」にむけて「発信」するようなテキストなら多少書いていたし、時折、人様の原稿を素人ながらに構成・編集したりもしているし、エックス(旧Twitter)はずっと続けている。 だがやはりblog的なものは少し違う感じがある。僕は技術ブログやレビューブログのようなことはしていないので、いわゆる「雑記」だ。そう、雑記。 ちなみにここまででわかるように、このテキストは書きたいから書いているもので、特にメッセージもオチもない。ただ僕が感じている諸々がフワフワと書き連ねられているだけの駄文だ。まあ、たまにはそんなのもいいじゃないか。これは何も求めず、インプレッションなんて

    後天的インターネット老人になった|Yutaka Sekiguchi
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    yug1224 2023/12/04
  • Webアクセシビリティについて考える - Qiita

    はじめに 「アクセシビリティって聞いたことはあるけど…」と思っている方には、ぜひ読んでほしいです! 来年度からさらに重要になる「Webアクセシビリティ」について記事を書きました。 Webアクセシビリティに興味を持ったきっかけ 内定者アルバイト先の勉強会で「Webアクセシビリティ」を扱っている これまでほとんど意識してこなかった 「ただ好きなものを作り、意識をしてもパフォーマンスくらい…」というような私にとってWebアクセシビリティに関する知見はハッとさせられることが多かったです。 記事を書くにあたり、自分なりにWebアクセシビリティについて調べてみました。 「努力義務」から「義務」へ 平成25年6月、「障害者差別解消法」が制定され、平成28年4月1日から施行されました。 全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害

    Webアクセシビリティについて考える - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ

    はじめに 今年の 2023年5月に Next.js の v13.4 がリリースされ App Router が Stable になり Vercel 推奨の実装方式となりました。 さらに10月 Next Conf にて、 Next.js v14 がリリースされ App Router を代表する新機能である Server Actions が Stable になりました。 App Router はこれからのWeb開発の未来を担うフレームワークになっていくことが予想されており注目度の高い技術です。一方、これまでの Pages Router からの変更点の多さ、機能の興味深さ、設計の複雑さ、動作の不安定さなども含め、さまざまな要因でいまでもたくさん議論になっています。 今後どこかのタイミングで App Router へ対応する必要があることは明らかなものの、技術の不安定さが気になる上に、ある程度規模の

    Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ
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    yug1224 2023/12/04
  • 「Tidy First?」 を読んでみた所感 - Qiita

    記事はUzabase Advent Calendar 2023の4日目の記事です はじめに 最近イベントに参加した時に知りましたが、エクストリーム・プログラミングを提唱したKent Beck氏が今年10月に新しくを出版していました。 それが今回の記事タイトルにも入れている「Tidy First?」というです。 いまの現場ではエクストリーム・プログラミングをベースにアジャイル開発をしているので、その提唱者が新しくを出したのであれば、どういうなのか興味がありました。 今回はその「Tidy First?」を読み進めて面白いと思ったところの所感と、それを今のチーム開発にどう活かしていくかを考えてみようと思っています。 読んでいて面白いなと思ったポイント コードベースのTidy(整理整頓)をいつ、どのくらいやるかにフォーカスしている の中では、Tidyをリファクタリングのサブセットだと言

    「Tidy First?」 を読んでみた所感 - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • Next.js App RouterとMDXでリッチなスキルシートをサクッと書く - Qiita

    ラクスパートナーズのWebエンジニアの安井です。 普段は主にWebフロントエンドの開発を行なっています。 この記事は ラクスパートナーズ Advent Calendar 2023 の4日目の記事になります。 ラクス Advent Calendar 2023 の20日目にも参加予定なのでそちらもよろしくお願いいたします。 この記事を書いた背景 弊社ラクスパートナーズはラクスの子会社でITエンジニアの派遣サービスを行なっている会社です。 我々エンジニアは日頃クライアントである派遣先企業で業務を行っていますが、派遣先企業に参画する前段階でクライアントへの提案資料として自身のスキルや経歴を記載したスキルシートを作成します。 このスキルシートはエクセルで用意された雛形に内容を記載していく形で作成しています。 ただエクセルでの文書コンテンツの編集体験はあまり良いとは言えず、エクセルでの作成、管理が果た

    Next.js App RouterとMDXでリッチなスキルシートをサクッと書く - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • マルチモーダルLLMの応用動向の論文調査

    社内のテックトークで紹介しました。 論文内で議論しているマルチモーダルLLMの活用方法や課題などを紹介しています。 詳しいアルゴリズムの話はしていません。

    マルチモーダルLLMの応用動向の論文調査
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    yug1224 2023/12/04
  • テスト駆動開発者を増やした社内勉強会|NAVITIME_Tech

    🎄この記事はNAVITIME JAPAN Advent Calendar 2023の4日目の記事です こんにちは、ネコ派メタラーです。 ナビタイムジャパンでスポットデータ運用基盤の開発を担当しています。 開発業務を担当する一方で品質管理部門にも所属しており、開発プロセスの改善を通してプロダクト品質を改善する活動もしています。 開発プロセス改善の一環で、今年8月からテスト駆動開発 (Test Driven Development、以下「TDD」) を学ぶ社内勉強会を開催しています。この記事ではこの勉強会の運営、および得られた効果についてご紹介します。 きっかけ当社の品質管理部門では、自動単体テストの実装を推進し、網羅率改善などの成果を挙げてきました。一方、親和性が高いテクニックとして TDD に言及する機会もありましたが、価値を認めつつも従来の開発手法からなかなか脱却できない実態がありまし

    テスト駆動開発者を増やした社内勉強会|NAVITIME_Tech
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    yug1224 2023/12/04
  • 【React, Next.js】Recoilで複数のStateを管理する - Qiita

    はじめに Recoilとは、Stateをグローバルに管理することが出来る状態管理ライブラリです。 Recoilで複数のStateを管理する際の記述があまり載っていなかったのでここでメモ程度に記載しておきます。 ※Recoilのインストール、初期設定は公式リファレンスに記載されてあるため割愛します。 Recoilで複数のStateを管理 今回管理するStateは以下の型になっています。

    【React, Next.js】Recoilで複数のStateを管理する - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • Go(Echo)+MySQLでCRUDを行えるAPIサーバをDocker上で構築する(2)APIサーバを構築する - Qiita

    はじめに Go(Echo)を用いたAPIサーバを構築したい方向けとなっております。 前回:Docker上でGo(Echo)+MySQLAPIサーバを構築する(1)GoMySQLを接続し、テーブルを作成する この記事では、Go(Echo)を用いてAPIサーバを構築するまで説明します。 間違いや改善点などあればお気軽に仰っていただけると幸いです。 環境 Docker:v24.0.6 Docker Compose:v2.4.1 最終的な構成図 . ├── docker-compose.yml ├── golang │ ├── Dockerfile │ └── app │ ├── handler │ │ └── handler.go │ ├── go.mod │ ├── go.sum │ ├── main.go │ └── database │ └── database.go └── mysq

    Go(Echo)+MySQLでCRUDを行えるAPIサーバをDocker上で構築する(2)APIサーバを構築する - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • スプリントレトロスペクティブ改善の試行錯誤

    BABY JOB 株式会社 開発部えんさがそっ♪開発課 の Miyagi Kizuku です。 沖縄生まれ沖縄育ち、沖縄からリモートで開発しています。 直近では PHPカンファレンス沖縄2023 に登壇しました ~宮城編~ を執筆しました。 こちらもよろしくお願いします。 TL;DR この記事は、スクラムイベントである スプリントレトロスペクティブ を改善するために実施した、チームの取り組みの紹介です。 試行錯誤した取り組みの内容と、どのような気づきがあったのかを共有します。 はじめに スクラム開発の用語について、私の理解で紹介します。 ※ スクラム開発を一から理解するのは難しいので、ここでは必要な情報の紹介にとどめます。 スクラム開発 アジャイル開発のフレームワークの一つです。 スクラム開発では、スプリントという決められた期間で開発サイクルを繰り返します。 私のチームでは1週間に設定して

    スプリントレトロスペクティブ改善の試行錯誤
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    yug1224 2023/12/04
  • 社内勉強会を消滅させてしまったので反省してリニューアル! - EmotionTechテックブログ

    はじめに こんにちは、テックリードのかどたみです エモーションテックのプロダクトチームでは、「自分や一緒に働く仲間の職務経歴書を豊かにする」という方針に沿って日々業務を行っていますが、プロダクト開発のタスクをこなす上でだけでなく、様々な取り組みを行っています。 その中の一つとして勉強会を行っているのですが、私は1度勉強会の定着を失敗させてしまいました。現在の形になり1年続いたので、失敗談も含めて振り返りたいと思います。 この記事はエモーションテックアドベントカレンダー 2023の4日目の記事です。 定着しなかった勉強会とその理由 3年ほど前から、レガシーコード改善の活動や、このテックブログも含めて開発組織として様々な取り組みを行ってきました。目的としては業務のレベルを上げることももちろんですが、コロナ禍によってリモートワークが増えた関係で同僚が何を考えているのか、どのようなことに興味がある

    社内勉強会を消滅させてしまったので反省してリニューアル! - EmotionTechテックブログ
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    yug1224 2023/12/04
  • New Relicを用いたキャッシュ効果の推定 - トラストバンクテックブログ

    はじめに この記事は、トラストバンク Advent Calendar 2023とNew Relic Advent Calendar 2023シリーズ3の4日目の記事となります! こんにちは、今年でサーバーサイドエンジニア3年目となったトラストバンクの@h0r4kです。 今回の記事では、NewRelicのNRQLを利用したリクエストキャッシュの効果推定のプロセスとその際に使用したNRQLについてまとめてみました。 キャッシュ導入の動機とNewRelicによる効果推定を試みた理由 近頃、昨年私がリリースに携わった新規サービスが徐々にスケールしてきており、リリース当初よりもアクセス数が増加してきていました。 これに伴って、リリース当初よりもDBへのアクセス数も増加しており、全体へのパフォーマンス影響を考慮する必要がでてきたため、いくつかのエンドポイントについて、常にDBへのリアルタイムなSELE

    New Relicを用いたキャッシュ効果の推定 - トラストバンクテックブログ
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    yug1224 2023/12/04
  • 手軽に Elasticsearch と RDB の型不整合を防ごう ~ dynamic templates を使った実装例 ~ - バイセル Tech Blog

    はじめに こちらは バイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023 の4日目の記事です。 昨日は尾沼さんによる「サービス運用の負担軽減に繋がった、Playwrightの紹介」でした。 こんにちは。開発2部の野口です。普段はリユースプラットフォームの出品管理SaaSシステムの開発に携わっています。 私の所属しているプロジェクトでは、複雑な検索要件に対応するため、 Relational Database (以降、RDB) とElasticsearchを併用しています。 tech.buysell-technologies.com Elasticsearchを採用することにより、検索の柔軟性を獲得した一方で、両者の型システムの相違に起因した不具合に悩まされていました。 今回はElasticsearchのdynamic templatesという機能を用いて、上記の課題を解消した事例

    手軽に Elasticsearch と RDB の型不整合を防ごう ~ dynamic templates を使った実装例 ~ - バイセル Tech Blog
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    yug1224 2023/12/04
  • 酒飲みによる酒飲みのためのアプリ!新卒研修で作ったiOSアプリとその学び - Tabelog Tech Blog

    この記事は べログアドベントカレンダー2023 の4日目の記事です。 はじめに 初めまして。べログシステム部アプリ開発部、新卒1年目の 筒井 です。私は現在、iOSエンジニアとしてべログアプリの開発に携わっています。 12月現在、いくつかリリースも経験させていただきました今日この頃ですが、入社した4月の段階では"Swift"の"S"の字も知らない初心者iOSエンジニアでした。 そんな私ですが、なんとか研修にらいつく中で、多くの学びを得ることができました。 その学びについて、お酒でも飲みながら読んでいただければと思います。 べログの新卒研修について まずはべログエンジニアの新卒研修について簡単に説明しようと思います。 研修の体制について 研修では新卒1人ごとにつくトレーナー+サブトレーナーの他、各カリキュラムではデザイナーの方やFEエンジニアの方といった他チームとも交流を持ちな

    酒飲みによる酒飲みのためのアプリ!新卒研修で作ったiOSアプリとその学び - Tabelog Tech Blog
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    yug1224 2023/12/04
  • ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(後編)

    ヨドバシカメラは現在、お客様との接点をドメインとして設計する新たなAPIを開発中であることを、クリエーションラインが主催し10月27日に開催されたイベント「Actionable Insights Day 2023」で明らかにしました。 REST APIとして実装される予定のこのAPIについて同社は「ヨドバシスタッフの魂を注入する」としており、厳重なセキュリティやユーザーフレンドリーで高い利便性などが追求されています。 ヨドバシAPIがどのように設計され、開発、実装されていくのか。その中味が紹介されたセッションの内容を見ていきましょう。 記事は前編と後編の2の記事で構成されています。いまお読みの記事は後編です。 認証強度のレベルダウンを最小限にするための方法 ただ、我々はお客様の情報を大切に守ろうとしておりますので、レベルダウンを最小限にしようとあがいておりまして、そこで採用しましたのが

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    yug1224 2023/12/04
  • ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(前編)

    ヨドバシカメラは現在、お客様との接点をドメインとして設計する新たなAPIを開発中であることを、クリエーションラインが主催し10月27日に開催されたイベント「Actionable Insights Day 2023」で明らかにしました。 REST APIとして実装される予定のこのAPIについて同社は「ヨドバシスタッフの魂を注入する」としており、厳重なセキュリティやユーザーフレンドリーで高い利便性などが追求されています。 ヨドバシAPIがどのように設計され、開発、実装されていくのか。その中味が紹介されたセッションの内容を見ていきましょう。 記事は前編と後編の2の記事で構成されています。いまお読みの記事は前編です。 疎結合なのに一体感、ヨドバシAPIがつなぐ社会 株式会社ヨドバシカメラ 代表取締役社長 藤沢和則氏。 ヨドバシカメラの藤沢と申します。日はまずこの貴重な機会をいただきありがとう

    ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(前編)
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    yug1224 2023/12/04
  • .git-blame-ignore-revs ファイルを使ってgit blameの結果を綺麗に保つ

    はじめに先日、関わっているプロジェクトで使っている macisamuele/language-formatters-pre-commit-hooksを長らくアップデートしていなかったのでアップデートした。 すると内部で使用しているフォーマッタのバージョンも上がり1フォーマットに微妙な差が出てしまった。 なにも考えずに差分をcommitしても良かったが、コードのフォーマット変更のコミットを追加してしまうと、後々 git blame で来の変更コミットが追いづらくなってしまうのは避けたかった。 そこでプロジェクトに以下のような .git-blame-ignore-revs ファイルを導入することで解決した。 # This is a file used by GitHub to ignore the following commits on `git blame`. # # You can a

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    yug1224 2023/12/04
  • 何度転生しても情シスになってしまう! - Qiita

    この記事はHRBrain Advent Calendar 2023カレンダー3の4日目の記事です。 はじめに HRBrainで情シス・セキュリティを担当している@hrb-nagasakiです。 2023年(今年)にいわゆるアルムナイ入社というものをしており、巡り巡ってまた情報システムやセキュリティと向き合っています。 主に全社横断のセキュリティ対策を担当しています。 業務改善やこぼれ落ちたボール拾いもやっているなんでも屋です。 ところで、情シスにおいて大切なことはなんでしょうか? より少ないコストで運用業務を回すことでしょうか?堅牢な社内IT環境を構築することでしょうか? どちらも正解だとは思いますが、ここでは「愛」と表現します。 愛ですよ。アイ。 ということで、今回は転生した情シスの社内の問い合わせ対応はアイだということをお伝えします。 某作品のように、生まれ変わったら推しアイドルの子

    何度転生しても情シスになってしまう! - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか - Qiita

    はじめに 皆さんは、『公式ドキュメントを読んだほうがいいよ』とよく耳にしませんか? そこで、『よし読むぞ!』と思っても、なかなかうまくいきませんよね💦 (そういう方々がこの記事を見に来てくれると思っている👀) 私も、公式ドキュメントを読むのが苦手で、まず最初に、Qiitaなどの技術系ブログに頼ってしまいますw そこで、なぜ自分が公式ドキュメントに苦手意識があり、どうしたらその抵抗をなくせるのかを考えたので、記録として記事にしたいと思います!🙆 ちなみに、公式ドキュメントとの思い出は、1年前ぐらいにDockerの公式ドキュメントで何が書いてあるか理解できず、15分くらいで読むことを諦めましたw ※自分がこの記事を通して公式ドキュメントが読めるようになるために努力した記事なので、公式ドキュメントを批判した記事ではないです! 対象読者 公式ドキュメントを読むのが苦手な若手エンジニア 😅公

    なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか - Qiita
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    yug1224 2023/12/04
  • 仕様に疑問を持った時にすると良いこと - Qiita

    はじめに こんにちはHRBrainでQAエンジニアをしているmonです。 QAエンジニアをしていると、この仕様なんか使いにくいなと感じることがあります。 この感覚はQAエンジニアとしてとても大事なのですが、テストはしにくいが実運用には適している仕様である場合があり、判断に迷ったりします。 そういった判断に迷った場合や、仕様の見直しを提案する際に心がけていることを記事にしようと思います。 仕様に疑問を持つ たとえば、計算式やダッシュボードが正しく表示されているか確認する場合には、結果から逆算して操作をしたりします。 想定した結果になるようにデータを仕込む作業をく返していくうちに大元のデータを修正出来たら良いなと浮かんだとします。 機能の目的を整理する 1. そもそも集計元のデータは何を元に持ってきているのかを考える - 同一人物が操作するのか、複数のユーザーが操作するのか - 手入力なのか、

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    yug1224 2023/12/04
  • INTPはBlueSkyの夢を見るか|まげ店長

    別に店長でも何でもないんですが、まげ店長です。@magemanager.bsky.social 記事はBluesky Advent Calendar 2023、4日目の記事になります。 一言でいうと、 真性INTPの私は他人の感情を読み取るのが難しいんですよ。 それでも、BueSkyは単純に愉しいな(理由はよく分からない) という事です。 (私のPostから、愉しみは滲み出てないと思いますが) ※INTPとはMBTIタイプで診断される16タイプの一つです。 私の診断はネットではなく先生にやってもらった結果で、 目盛が振り切ってたので真性INTPです。 (MBTIはネット診断では正確には分かりません。 こうであるべきだという、真逆の回答を人間はするからです。 実際、診断研修で自己回答とは真逆の答えになった人いました)リアル生活でもそうなんですが、 他人と接する・話すことを基望みません。

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    yug1224 2023/12/04
  • 『ひさしぶりにガッツリ使って参加し始めたSNS「Bluesky」の自分的雑感』

    ひさしぶりのブログです。 今回はBluesky Advent Calendar 2023、3日目の記事になります。 さて、皆さん、Blueskyをご存知ですか? 2023年に入り急激にユーザ数が増え、現在200万人以上のユーザ数を誇る分散型SNSの1つです。ここ日では、4月に入り一気に注目が集まり、X(旧Twitter)に代わるソーシャルメディアとして利用する人も増えてきました。 僕は2023年4月6日、会社の同僚に招待コードをもらって参加し、今に至ります。アカウントは@tomihisa.bsky.socialなのでよかったらフォローをお願いします。 馮 富久 FUON Tomihisa 🍲 (@tomihisa.bsky.social)こんにちは。bsky.app ブログでも「Social&Communication」というテーマの記事をいくつか書いたり、また、業務の関係でさまざま

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    yug1224 2023/12/04
  • こんにちは世界。こんにちはBluesky。|ゆ(ろ)

    やあやあ。 久しぶりにnoteを書くよ。 2023年12月…長い夏がようやく終わり、秋をすっ飛ばして季節はもう冬。 南極の氷の塊がどデカい流氷になり、 アイスランドでは地表スレスレのところで火山が噴火し、 大陸では戦争が起きていて、 私の給与は上がらないのに、国に払う税金だけは上がっていく… なんだか世界はどんどん悪い方向に向かっている気がしている。 日はどうなるのか? 世界はどうなるのか? そんな漠然とした不安を抱えて、今日を生きている人が多いのではないだろうか。私もその一人だ。 ……さて。 プライベートで久しぶりに書きものをしようと筆を取った理由は、Blueskyで面白いなと思う企画を見かけたのがきっかけ。 新しいSNSでこうした企画をすると、最初は行動力がある人たちですぐに全枠埋まるのかな~読むの楽しみだな~などと思っていたのだが、 数日過ぎてそろそろ12月も始まりそうだというのに

    こんにちは世界。こんにちはBluesky。|ゆ(ろ)
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    yug1224 2023/12/04
  • syui.ai

    blueskyに住む人たちはとんでもなくアクティブで、今まで見てきたどのsnsよりもアクティブだと感じます。 なぜ、ここまでの違いが生まれたのか、私には分かりません。偶然的な要素もあるのかもしれない。 でも、なぜここまでの違いがあるのかは分かります。 これは、そこにいる人たちと、そして、意識の違いなのだろうと。 では、意識の違いとはなんなのでしょう。 例えば、私は、twitterに流れてきたイラストにlikeする気分になることは少なく、逆にblueskyはlikeする気分なることが多い。これらの違いは私の行動に影響を及ぼします。そして、これは私だけではないと思っています。 例えば、twitterblueskyの両方にいる人を確認したところ、blueskyにいる時の方がアクティブな人がほとんどでした。というより、私が確認した全てのケースでblueskyの方がアクティブという結果でした。 新

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    yug1224 2023/12/04
  • Bluesky Advent Calendar 2023 - Adventar

    2023年3月からユーザー数を増やし始め、2023年11月、登録者数200万人を突破した新時代の分散型 SNSBluesky」に皆様もその思いを綴ってみませんか? 第2会場はこちら 登録方法 システムからログインし、記事を書きたい日を登録してください。 内容は Bluesky に関連することなら何でもOK!! Bluesky の体験記 導入記事 Bluesky ってこんな仕組み! 使ってみて生活がどう変わった Bot 作ってみた! クライアント作ってみた! イベントに参加してみた! etc... 皆様の記事をお待ちしています!!!

    Bluesky Advent Calendar 2023 - Adventar
    yug1224
    yug1224 2023/12/04