ブックマーク / tech.asoview.co.jp (71)

  • システム障害への備えと、いざというときの動き方 - asoview! Tech Blog

    こんにちは、アソビューCTOの江部です。 ようやく暑さが少し緩やかになって、夏の終わりを感じるようになった今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。 アソビューは毎年、とくにゴールデンウィークや夏休みが繁忙期になるのですが、今年もなんとか乗り切ることができて安堵しているところです。 今回は、システムを運用する会社であれば避けては通れないシステム障害への備えについて、アソビューの取り組みを紹介しようかと思います。 弊社のサービスは、一般的には予約サイトと認知されていますが、コアとなるシステムにはレジャー施設・イベント向けに提供しているチケット発券および入場管理SaaSがあります。 各レジャー施設の売上とオペレーションを支えるミッションクリティカル度合いの高いシステムになっていますので、いざ問題が発生した場合、重大なケースでは全国の施設の現場で大混乱が起こるなど、ただではすまない事態となりま

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    yug1224 2023/10/08
  • 開発組織におけるマネジメントのアプローチ。プロダクト・プロジェクト・ピープルの3種を改善する方法 - asoview! Tech Blog

    はじめに 私の担当について 背景 3つのマネジメントにて整理する プロダクトマネジメントについて プロジェクトマネジメントについて ピープルマネジメントについて まとめ 最後に はじめに アソビュープロダクトマネージャーの野上です。 今回は、私が担当している開発組織におけるマネジメントのアプローチについて紹介します。 私の担当について アソビューに入社してプロダクトマネジメントをメインに25名程の開発組織のリーダーも兼任しています。 弊社メイン事業であるウラカタチケットのプロダクトマネジメントを担当しており、ビジネスと開発をつなぐ役割も担っているためステークホルダーとしては80名超の方とお仕事させてもらっています。 メイン事業のプロダクトマネジメントをしながらチームのマネジメントも兼任している背景から、どのようにマネジメントを行い推進していくかについて少しでも参考になれば幸いです。 背景

    開発組織におけるマネジメントのアプローチ。プロダクト・プロジェクト・ピープルの3種を改善する方法 - asoview! Tech Blog
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    yug1224 2023/10/08
  • アジャイルテスト4象限を軸にしたテストプロセス改善 - asoview! Tech Blog

    はじめに アジャイルテスト4象限とは? プロジェクトチーム構成 テストプロセスの変化と改善内容 フェーズ1:テスト計画時のテストプロセス フェーズ2:チーム体制変更に応じたテストプロセス改善 フェーズ3:開発状況に応じたテストプロセス改善 アジャイルテスト4象限に照らしてどうだったか? アジャイルテスト4象限の効果(メリット) アジャイルテスト4象限を軸にしてテストアプローチを検討する際の留意点 まとめ 今後 最後に はじめに QA*1エンジニアの渡辺です。 先日、子どもの夏休みにあわせて1日中プールにいたら、熱中症になりました。 普段は冷房が効いた室内で仕事してますので、休日あまり外ではしゃぎすぎると大変ですね。。 今回は、私がQAを担当しているローンチ前サービスのプロジェクトでテストプロセスをどう定義し、 プロジェクト状況に応じてどのように改善しようとして、 結果どうだったかをアジャイ

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    yug1224 2023/10/08
  • 【アソビュー史上初】新人研修で、非エンジニア向けに開発業務体験を実施した話 - asoview! Tech Blog

    バックエンドエンジニアの近藤です。 今回は新人研修の一環で実施した開発業務体験(非エンジニア向け)について紹介します。 はじめに 概要 目的 講義・IT技術基礎知識 開発業務体験 ハンズオン・WEB公開実習 ワークショップ・サービス企画実習 アイデアソン ユーザーストーリーマッピング 発表会 まとめ 最後に はじめに 概要 今回、アソビューでは初めて新人研修で非エンジニアに向けた開発業務体験を実施しました。 以下の要件をもとに講師と人事で研修内容を検討して進めました。 2日間という短期間 研修対象者は2023年の新卒10名 プログラミング言語の学習済み:1名 未学習:9名 非エンジニアの方に知ってもらえるとエンジニアとのコミュニケーションに活用できる内容 どのように開発業務を進めているかの疑似体験 【開発業務体験スケジュール】 目的 アソビューの従業員およびIT業界で働く社会人として、最低

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    yug1224 2023/08/13
  • フロントエンド開発環境のアップデート:Next.js 13、 React 18、 TypeScript 4.9 の導入 - asoview! Tech Blog

    みなさんこんにちは。 アソビュー株式会社でフロントエンドエンジニアをしている櫻井と申します。 今回は、Next.js 12、React 17、TypeScript 4.7 で開発していたプロジェクトNext.js 13、React 18 および TypeScript 4.9 にバージョンアップした際の対応について書きたいと思います。 目的と背景 やったこと 環境関連の変更 Next.jsReact のバージョンの変更 lint 関連のバージョンの変更 next-transpile-modules の削除 React 18 へのアップデートに伴う対応 TypeScript 4.9 へのアップデートに伴う対応 satisfies operator まとめ 目的と背景 昨年のアドベントカレンダーでご紹介した通り、現在、下記の記事にあるような大規模なシステム刷新プロジェクトが進行中です。そ

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    yug1224 2023/04/17
  • フロントエンド改善プロジェクトはじめました - asoview! Tech Blog

    こんにちは。アソビューでフロントエンドエンジニアをしている白井です。 アソビューでは2022年7月から、業務時間の10%ほどを使ってフロントエンドまわりの改善を行うワーキンググループを始めました。 この取り組みの立ち上がった経緯、これまで実施してきた施策、そしてエンジニア視点で見たやりがいなどを記載していきます。 立ち上がった背景と経緯 まずはじめに、改善プロジェクトが立ち上がった背景と経緯をご説明します。 普段の開発で新機能の実装や機能追加、バグ修正といった優先度の高いタスクが多くある状況下で、優先度の低いフロントエンドタスクは後回しになることが多く、気づけば大量のタスクが積まれていっていました。 UX上の小さなペインポイント デザインはあるものの手をつけられていないデザイン変更系タスク フロントのトレンド変化によって実務上に影響があるようなコード負債 上記のようなタスクが徐々に増えてき

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    yug1224 2023/02/25
  • 分間約50,000リクエストに耐えられるように、可用性向上に全集中した話。開発チーム全体で半年かけて挑んだ改善 - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022、最後の記事になります。 めりくり〜 アソビューCTOの江部サンタです。 もう今年も年末ですね。一年早すぎやしませんか。 ことしもアソビューでは様々なチャレンジをしてきましたが、その中でプロダクトとしても会社としても一段成長できた象徴的な取り組みとして、昨年から今年5月にかけて実施した可用性向上プロジェクトがありました。 昨年のブログの中で、可用性向上に取り組む、という紹介をしたのですが、今日はその後の結果をご報告できればと思います。 多発する高付加による障害をどのように克服したのか、もし同じような悩みをお持ちの方がいらっしゃれば何かの参考にしてもらえると嬉しいです。 可用性向上プロジェクト発足の背景 弊社ではコロナ以降も毎年高い成長率を維持しており、ありがたいことに多くのお客様にご利用いただいております。 また様々な事業者様からの引き

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    yug1224 2022/12/25
  • とあるメールのCTAボタンのクリック率を15%UPさせた、たった3つのこと - asoview! Tech Blog

    このブログ記事は、アソビュー!Advent Calendar 2022 の裏面です。 こんにちは!デザインリードを担当している山中です。 アソビュー!に会員登録すると、直後にご登録メールアドレス宛に「メールアドレスの確認」メールが届きます。 そのメールの確認ボタンを押していただくと様々なサポートが受けられるようになり、安心してご利用頂けるようにする重要なボタンになります。 今回は、そのメール内のCTAボタンのクリック率を大幅に改善した話をしていこうと思います。 目的 課題の把握 メール:Before メール全体と各要素の分解 改良する際に思考すること 文章に関して ボタンのラベル ボタンの色 このように変えました 冒頭の文章部分 CTAボタン部分 目的 アソビュー!ご利用いただく方に、安心安全にサービスを利用してもらう為に(メール内のCTAボタンを押してもらう) 課題の把握 過去1年ほど期

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    yug1224 2022/12/19
  • チーム発足時に行った、アソビュー流チームビルディングを紹介します! - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022 の17日目の記事になります。 同日公開ということで、フロントエンドエンジニアの白井さんが書いた記事も公開されております。 CSS でレイアウトを作る時に考えていること(margin/width/height) ぜひ、こちらも御覧ください! こんにちは! アソビュー開発チームでチームリーダーをしている山内と申します。 最近になって寒い日が続いていますね。体の中から温めるために、ほぼ毎日鍋をべる生活をしております(作るのと洗い物がラク)。 今夜は大好きな豆乳鍋にしようと思います。 さて記事では、私達の開発チームで実際に行ったチームビルディングと、 行った後にどのようにチームが変化したかを紹介しようと思います。 はじめに チーム構成 背景 実際にどんなことをしたのか 4つの私 ルール 進め方 ① 自己紹介シートの作成 ② 自己紹介タイム

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    yug1224 2022/12/18
  • アソビュープロダクト内のコミュニケーションの取組み - asoview! Tech Blog

    これはアソビュー! Advent Calendar 2022の14日目です。 こんにちは。 アソビューでバックエンドエンジニアをやってる島田です。 最近、車購入を検討していて試乗したところ近年の安全装備が充実していたり、サイドブレーキすらないことにビックリしました。 今回は、アソビュープロダクト内のコミュニケーションについてご紹介できればと思います。 はじめに 個人のコミュニケーション 直属の上長との1on1 チームリーダーとの1on1 直属以外の上長との1on1 チームのコミュニケーション スクラムイベント チーム内勉強会 モブプロ・ペアプロ coffee chat 組織のコミュニケーション プロダクト部会 ポストモーテム Real Tech Talk 最後に はじめに 採用面談の中で、希望があれば実際働いているメンバーと話す機会があります。(当社では、面接という言葉は用いず、全て面談と

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    yug1224 2022/12/14
  • アソビューにおけるSREとは?4,000万人のアクセスに耐えられるインフラと高い信頼性を目指して - asoview! Tech Blog

    この記事は、アソビュー! Advent Calendar 2022の12日目です。(裏面です) アソビューでSREユニットに所属をしている三森です。この記事では弊社のSREについて紹介をしようと思います。 アソビューでのSREとは? SREの指針とは? 信頼性 全体最適 DevSecOps こういうことやってるよ! 最後に アソビューでのSREとは? アソビューでのSREとはGoogleが提唱した「Site Reliability Engineering」の考え方を基にしておりますが、インフラ/運用の上に乗るサービス、その先に居る顧客までを見据えて改善活動を積み上げるチームとしています。 www.wantedly.com SREの指針とは? アソビューはビジョンとして、「2025年までに、4000万もの人々に遊びを通じて、素敵な思い出をお届けする」を掲げています。 このビジョンの実現する

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    yug1224 2022/12/12
  • 競走馬の血統をSQLで再現できる! 再帰クエリ徹底活用してみた - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022の10日目です。 8月に入社しアソビューでバックエンドエンジニアをしている長友です。 みなさま再帰クエリ使っていらっしゃるでしょうか! 最近アソビューではmysqlの8系へのバージョンアップを行った為、再帰クエリの利用が可能となりました。 そこで日は、アソビュー競馬部にも所属しておりサラブレッドの血統好きな私が再帰クエリを使ってツリー構造の血統表を作成してみるというお話です。 血統表とは ~ 稿の目的 再帰クエリについて mysqlにおける再帰クエリの構文 再帰クエリとナイーブツリー構造 血統表作成における再帰クエリ 血統表のデータ構造 血統表を作成するクエリ ポイント1. 世代を表すgenerationを0で初期化し、各再帰の中でインクリメントする ポイント2. 世代内での配置を表すpositionを初期値1で定義し、再帰で取得す

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    yug1224 2022/12/10
  • アソビュー流、SWRの使い方。可読性・保守性の高いhooks活用法 - asoview! Tech Blog

    はじめに アソビュー! Advent Calendar 2022の8日目です。 2019年ごろから基的にReact hooksを使用しており、REST APIを呼ぶ際も以前紹介したこちらのようにhooksベースで行っています。今回はその中でSWRに着目してご紹介したいと思います。tech.asoview.co.jp SWRとは? SWRとはstale-while-revalidateの考えに基づいたデータ取得用のライブラリのことで、stale-while-revalidateは直訳すると「再検証している間は古いまま」というようなニュアンスの意味になります。 公式ドキュメントにも記載されておりますが、APIリクエストがされたら、まずそのAPIのキャッシュを返却し、APIのレスポンスが返ってきたらその最新の取得結果をキャッシュと置換するというのが、一番基的な機能です。 SWRを使用すること

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    yug1224 2022/12/08
  • アソビューのとある大規模プロジェクトにおけるユーザーストーリーマッピング活用事例 - asoview! Tech Blog

    これはアソビュー! Advent Calendar 2022の5日目です。 こんにちは。 アソビューでテックリードやってる井上です。 12月ですね。この時期の悩みは子供のクリスマスプレゼント(byサンタ)とふるさと納税(毎年12月に駆け込み、、)ですね。 さて、今日はユーザーストーリーマッピングについて、アソビュー社内活用事例と感想や展望などを共有します。 はじめに ユーザーストーリーマッピングそのものについてはここでは割愛させていただきます。 詳しくはこちらの有名な書籍(オライリーのユーザーストーリーマッピング)や他社事例などが検索すると出てきますのでそちらを参考にしていただければと思います。 www.oreilly.co.jp アソビューでは以前からいくつかのプロジェクトでユーザーストーリーマッピングを活用していたのですが、 今回直近キックオフを迎えた現在絶賛開発中のとある大規模プロジ

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    yug1224 2022/12/06
  • プロダクト品質を向上させるために、アソビューが活用している資料を公開します!Part2 - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022の4日目です。 QAを担当している青柳です。 アソビューではプロダクトの品質を向上させるために、品質管理系のドキュメントを有効活用しています。 前回の記事では品質計画書のご紹介をさせていただきましたが、この記事では他のドキュメントについてご紹介できればと思います! ドキュメント一覧 アソビューにおける質問リスト 質問リストの項目一覧 タイトル・質問内容設定の注意点 実際の活用事例 良かったこと・改善点 まとめ 最後に ドキュメント一覧 プロジェクトの規模、内容によって作成するドキュメントは異なりますが、基的に作成するドキュメント一覧となります。 品質計画書 質問リスト ←今回ご紹介するドキュメント テストケース 進捗管理表 スケジュール表 アソビューにおける質問リスト QAで活用している質問リストは、テスト設計時の仕様に関する質問やテ

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    yug1224 2022/12/04
  • Spring WebFluxを利用したリアクティブプログラミング入門 - asoview! Tech Blog

    アソビューAdvent Calendar 2022の3日目の記事です。 こんにちは、バックエンドの開発を担当しているけんすーです。 今回はアソビュー内のAPI Gatewayで利用しているSpring WebFluxについて紹介したいと思います。 はじめに Spring WebFluxとは Spring5から追加された機能で、ノンブロッキングな処理を実行できます。 従来のSpring MVCではリクエストの応答が返ってくるまでスレッドを占有し続けてしまい、別の処理を実行する度に新しいスレッドを生成する必要がありました。 一方で、Spring WebFluxではスレッドを占有することなく、そのスレッドを使い回して処理を実行できるため、 少ないスレッドでリクエストを大量に捌くことができます。そのため、API Gatewayのような複数のサービスを集約し、トラフィックの増加が見込まれるレイヤーに

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    yug1224 2022/12/04
  • SeleniumによるAPI呼び出しを含むE2Eテスト自動化 - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022の2日目(裏面)の記事です。 アソビューでQAをしている渡辺です。 前職ではエンジニア、およびQAをしておりましたが、10月よりアソビューにQAとして入社しました。 今回は、API呼び出しを含むE2Eテストの自動化を、他社ウェブサイトに仕様記載の無料公開APIで試してみた話となります。 アソビューのQAでは、開発スピードと品質向上の両立を図ることを重視しています。 そのためにも、シフトレフトやテスト自動化推進の取り組みは重要です。 現在QAとして参画中のプロジェクトAPIの外部公開があり、E2EテストとしてAPIを含むテストの自動化はこれまでしていないので、APIを含むテストについて、Seleniumで簡単に自動化できないか試してみました。 なぜSeleniumか? なぜPythonか? 試してみるテストケース 天気予報APIの仕様

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    yug1224 2022/12/02
  • 月間100回を超えるリリースを支えるアソビュー!の開発プロセス - asoview! Tech Blog

    アソビューでエンジニアリングマネージャーをしている服部です。 週末の便利でお得な遊び予約サイト「アソビュー!」では大小様々なアプリケーションへの変更を、月間100回を超えるプロダクション環境への反映を実現しています。(2022/10月実績115回) MVP(Minimum Viable Product)を意識して短期間により多くの機能改善リリースを実施し効果検証することで、アプリケーションを通じてゲストに価値貢献する速度を最大化できると考えています。 今回はその開発チームのリリースを支える開発プロセスについて紹介します。 ※ リリースを支える技術に関しては、弊社VPoE兼平がエンジニアHubに寄稿した「モジュラモノリスに移行する理由 ─ マイクロサービスの自律性とモノリスの一貫性を両立させるアソビューの取り組み」の記事が参考になるかと思います。 記事の構成 開発チーム 開発プロセス リリー

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    yug1224 2022/11/07
  • アソビューにおけるデータ活用の始め方 - asoview! Tech Blog

    はじめに アソビュー株式会社執行役員CPOの横峯です。 多くのプラットフォームサービスのテーマである「データ活用」。 アソビューではどのように分析基盤を構築し、活用しているかを紹介させていただきます。 分析基盤構築の詳細に関しては後日きっと弊社データ基盤エンジニアの霧生が紹介してくれると信じて、ここでは活用、思想の部分を紹介したいと思います。 アソビューのデータ アソビューは遊びのデジタル流通プラットフォームです。 事業概要 ゲスト(遊びに行く人)とパートナー(遊びを提供する人)をつなぐプラットフォームをサービスEC、SaaSと大きく2つの領域でサービス展開しています。 サービスEC領域 週末の便利でお得な遊びが見つかるプラットフォーム「アソビュー!」 厳選されたガイド付きアウトドアレジャーの予約サイト「そとあそび」 アソビュー!に掲載されている遊びの中から厳選した体験を、家族や友人にプレ

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    yug1224 2022/10/05
  • アソビューにおける機能開発の方針策定〜実装〜フィードバックのプロセスとは - asoview! Tech Blog

    こんにちは!アソビュー開発チームの佐藤です。 今回は改善の一例としてプレビュー機能についてお話しさせていただきます。 アソビューはこれまでベンチャー企業らしくスピーディーに新規の機能をリリースしてきました。 スキューバダイビングやラフティングなどのアクティビティの予約からはじまり、チケットの取り扱い、コロナ禍における日時指定のチケットの取り扱いなど事業の成長に大きなインパクトのある機能を最優先に実装してきました。 そういった新規開発の一方で、細かい部分の作り込みが足りていなかったりで実際にサービスを使う人に不便をかけてしまっていることが小さいものから大きいものまで山積しているのが実情です。 おかげさまでエンジニアの数も増えてきており(70名程度 2022/8時点)、攻めの新規開発と守りの改善を同時ですすめることができるようになってきています。 課題 実はasoview!にはプレビュー機能、

    アソビューにおける機能開発の方針策定〜実装〜フィードバックのプロセスとは - asoview! Tech Blog
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    yug1224 2022/09/30