「プロデザ!BY リクルート」について 加藤舞子氏(以下、加藤):本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。ファシリテーションを務める、株式会社リクルートの加藤と申します。本日は「PdM×データ」というお題で1時間お話ができればと思います。 リクルートのPdMがふだんどのようなデータ分析を行っているか、求められているスキルや経験、そしてそのスキルをどのように習得していったのか。よりリアルな話をしていくために、3人のPdMとパネルディスカッション形式で進めていきたいと思います。 (画面を示して)アジェンダはこちらの順で進行します。パネルディスカッションのあとは質疑応答の時間も取っているので、気になることや聞いてみたいことがありましたら、ぜひ質問をお願いします。 ということで、最初にこの取り組みについてお伝えします。「プロデザ!BYリクルート」とは、株式会社リクルートのプロダクト
![「開発の前に分析」「仮説を議論してから進行」「リサーチも選択肢に入れる」 プロダクトマネージャーが日々データ分析で意識していること](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdf6260ccd247856b802f614435b313ca2f07e44/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Farticle_images%2FBiF5BkVy1cndokdc2RThGj.png)